バンコクで一番有名な心霊スポット
— MOTO中尉@🇯🇵タイ在住バイク時事解説系Youtuber 🇹🇭 (@JGSDF_YTS_X7) April 2, 2025
幽霊マンションと呼ばれていた廃墟サトーンユニークタワー
今回の地震で中国の自称最先端建築技術で建てられていたビルは跡形もなく崩れたが
30年以上も前に建てられ放置されてきたこのビルは無傷だったと話題になり問い合わせ殺到
40億Bで買い手がついたという pic.twitter.com/nz3gjdlxp5
サトーン ユニーク タワーは、タイのバンコクのサトーン地区にある未完成の超 高層ビルです。高層マンション複合施設として計画されていたこのビルは、すでに約 80% 完成していたものの、 1997 年のアジア通貨危機で建設が中止されました。サトーン ユニーク タワーは現在、バンコクの多くの廃墟となった建物の中でも最も目立つ建物の 1 つであり、都市探検家の目的地となっています。
1997年にアジア通貨危機が襲うと、バンコクの不動産市場は崩壊し、プロジェクトに資金を提供していた金融会社は倒産し、その後清算された。市内の建設プロジェクトは停止し、バンコクには300以上の未完成の高層ビルプロジェクトが残された。これらのビルのほとんど(ステートタワーを含む)は経済回復とともに完成したが、サトーンユニークは、2004年にランサンの会社に加わったランサンの息子パンシット・トルスワンによる交渉と借り換えの努力にもかかわらず、バンコクの12を超える未完成の「ゴーストタワー」の1つとして残っている。
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https://en.wikipedia.org/wiki/Sathorn_Unique_Tower