1:名無しさん




 週末の大規模なデモに乗じて放火や略奪が相次いだパリでは19日、被害に遭った商店主らが後片付けに追われた。中心部では警官隊が不穏な動きに目を光らせる一方で、全身黒ずくめの若者らが広場でたむろして次の暴動の機会をうかがうような様子も見受けられた。過激な若者らが再び暴徒化する恐れもあり、パリ市民の不安な日々が続いている。

 「今まで苦労して築いてきた全てをたった1日で失った」。パリで最も被害が大きかったレピュブリック(共和国)広場周辺。近くで携帯電話やパソコンなどの小売店を営むスリランカ出身のタヌシュさん(42)は目に涙を浮かべた。

https://mainichi.jp/articles/20261021/ddm/007/030/050000c