1:名無しさん




高市早苗首相(自民党総裁)は24日、自身のX(旧ツイッター)で、先の衆院選で議席を得た自民党議員全員に、当選祝いの名目でカタログギフトを贈ったことを明らかにした。野党側はこれを批判し、翌25日の参院本会議の代表質問でも取り上げた。同日午前、カタログギフトという言葉は国内でのXのトレンド1位にもなるほど注目を集めた。

カタログギフトとは、複数の商品が掲載されたカタログの中から、受け取った人が欲しいものを選び、後日、その商品が届けられる贈り物をいう。結婚式などの引き出物として利用されることが多い。

贈る人にとっては、相手の趣味や必要なものを調べる手間を省くことができ、受け取る人にとっても、自由に商品を選ぶことができ、満足を得られる。

一般社団法人ギフト研究所(東京都品川区)によると、「カタログギフトは1980年代に百貨店を中心に始まったといわれ、90年代に専業の制作会社が一気に増え、広まった」という。人気カテゴリーは牛肉などの食品が7割近くと圧倒的で、リビング、キッチンなどの生活用品が後に続くという。

金融庁によると、カタログギフトは「前払式支払(まえばらいしきしはらい)手段」のひとつとされる。これは、あらかじめ支払いがされており、買い物のときに決済するものを指す。商品券や磁気式・IC式のプリペイドカード、ウェブ上で利用できるプリペイドカードも、それにあたる。

https://www.sankei.com/article/20260225-4XEIPCVQPNDIXJBS5OMCWCZFJA/