1:名無しさん




 23日午前10時頃、東北新幹線の上野―小山間と、上越、北陸新幹線の上野―熊谷間で停電が発生した。この影響で、東北新幹線の東京―仙台間、上越、北陸新幹線の東京―高崎間の上下線が終日運休した。JR東日本は、さいたま市中央区での電力設備の故障が原因としている。復旧を進め、24日始発から全線で運転を再開する見通し。

 設備の故障現場付近に緊急停止した金沢発東京行き北陸新幹線「かがやき504号」(乗客359人)の窓ガラスが割れるなどしたが、けが人はなかった。故障現場では23日午後2時40分頃、復旧作業の準備をしていた作業員が感電して全身にやけどを負い、重傷とみられる。火の粉を振り払おうとした別の作業員も両手をやけどした。

 JR東によると、「かがやき」の停車位置の約1キロ北側で、架線が約150メートルにわたって垂れ下がり、架線をつるす金具も複数損傷していた。「かがやき」では、10号車の窓ガラス1枚にひびが入っているのが確認されたほか、3号車と7号車のパンタグラフが破損していた。直前に別の新幹線が通過したときは異常がなかったという。

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