1:名無しさん




東京都渋谷区生まれ、埼玉県大宮市(現:さいたま市)育ち。大宮市立大砂土小学校、大宮市立植竹中学校卒業。幼少時は日本キリスト教会大宮東伝道所に通っていた。

1975年、埼玉県立浦和高等学校入学。高校時代は夏に中欧・東欧(ハンガリー、チェコスロバキア、東ドイツ、ポーランド)とソ連(現在のロシア連邦とウクライナ、ウズベキスタン)を一人旅する。予備校での1年間の浪人生活を経て、同志社大学神学部に進学[注釈 1]。学部1回生で正式に洗礼を受け、クリスチャン(プロテスタントのカルヴァン派)になった。卒業論文のタイトルは「ヨセフ・ルクル・フロマートカ研究『破壊と復活』『一九四五年』を中心に」であった。

高校2年生から大学2回生まで日本社会主義青年同盟(社青同)の同盟員であった。なお、佐藤が社青同の同盟員時代に同団体委員長を務めた山崎耕一郎が2017年11月24日に死去し、翌2018年2月18日に開会された「山崎耕一郎さんを偲ぶ会」に佐藤は追悼文を寄せ、「社青同時代の活動、学習は、人生の基盤を作りました。そのことは、外交官時代も、職業作家になった現在も、いつも感じています」と記している。

その後、同大学大学院神学研究科博士前期課程を修了し、神学修士号を取得した。研究のテーマは「チェコスロバキアの社会主義政権とプロテスタント神学の関係について」であった。特に学部2回生の頃から、チェコの神学者ヨセフ・ルクル・フロマートカに強い興味を持ち、チェコに留学する目的として、外務省の専門職員採用試験を受験する。大学院修士論文は「ヨセフ・ルクル・フロマートカの共産主義観 現代東ヨーロッパにおけるプロテスタント神学の展開についての一考察」。

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