1:名無しさん


 

 

 

 

 

 

 

 

 

民間捜索ってのは、警察や消防など公的機関以外の捜索ってことですね。遭対協や民間捜索隊など。民間の捜索の場合、同じ山岳会の有志や無償ボランティアなど以外はお金が掛かります。一般的な日当は1人1日3~5万円とされています。
その人達がどこをどう探すのかはお任せです。お金をもらっても、探す方も大変なので絶対に行方不明にならないでください。

 

 

 

 

 

スマホで衛星通信ができるとしても、遭難者が意識不明とか死んでたら位置を送れません。ガーミンのinReachなら自動で位置を送ってるし、ココヘリも信号を出してるのでヘリやドローンで探しに来てくれれば見つかります。そう言う、自動で助かる系のデバイスがあると良い。ただ、お金は掛かります。安く済ませたいならGoogleマップの位置共有。ただし、携帯圏外では位置を送れません。それぞれに特徴があるので自分に合うものを選んでください。