以前勤めていた学校で、同僚の先生のひとりと仲良くなり、休み時間に気が緩んで愚痴を口にした際
— DK (@game_sennin) January 10, 2025
『DK先生、今ヒマなんですね?人間ヒマになると何かをディスったりしがちです」
と言われ、面白い解釈だな、と感じて以来、負の感情が湧き、それを口にしようとした時は、思い出すようにしてる
なるほど。悩み事が多かった若い頃、人生の先輩みたいな人望のあるおじさん(成功者)に相談したら、「暇なんだね。悩んでる暇あったらやりたいことどんどんやった方がいいよ。悩む暇なくなるから」と言われた。
— あかね (@Vellatrixyz) January 11, 2025
あるニコ生主の、「魔女狩りは暇な人が暇つぶしでやってた」説思い出した
— たらばガニ (@TaravaGani) January 11, 2025
間違いでもないと思ってる
イジメの原因も暇だからです
— VINSON (@vinson_twitch) January 11, 2025
進学校ではイジメが少ないと言われますがそれはそんな事をする暇が無いぐらい課題とテスト勉強で忙しいからです
私も悩んだり落ち込んだりしてる時は、私今暇なんだ。と思うようにしてます。
— 子子子(ねねこ) (@Xm9hort25891Rlc) January 11, 2025
忙しいと愚痴や社会への不満がなくなります。ただ、検査を受けないで過ごすがん予備軍の人のようである。つまり自分が住む社会が落ちぶれていく様を放置する事により回り回って自分に返ってくる。とはいえ9割の国民が不平不満を言わない為、取り越し苦労となる。愚痴ばかりじゃ解決しないがゼロはなぁ
— 俺のメモ帳 (@okanchusagi) January 11, 2025
そうですね。
— エルカセット (@elcaset_hitomaz) January 11, 2025
野次馬で文句言っている人に思わず「暇なんだなぁ・・・・・・この人」と言ってしまいます。
— 💫トロピコ💫 (@kuranfol) January 10, 2025
ガス抜きかなあ。慣れてくると愚痴吐いた後の荒れるのすらネタに繋げるようになるから、寝るか気絶する以外は暇なんて思わなくなる。
— ざるそば (@spelunker999) January 11, 2025
小人閑居して不全を成す って中国のことわざみたいなものが有るみたいです。 それを柔らかく日本語にして貰ったんですね?と感じました 良いご友人ですね😊
— 伊藤機械工業 (@itoukikai) January 10, 2025
愚痴って言わない
— 楽しみ🐏🍬🗿🐚🌸☘️🐶🥨🍶♨️ (@Tanosimi3500) January 10, 2025
もし言うとしたら
金融監督庁とか労働基準監督署とか消費者センターとか人事部とかに言う
今の環境が変わらない場所に何を吐露しても意味が無いから
インフルエンサーが問題行動してるのだったら
現在の居場所突き止めて肩組んで直々に言う
ネットでいつもディスってる人ってつまり…
— Mrk (@Mrk51016264) January 11, 2025
これ割とマジすよ
— 47AgDragon(しるどら)運命の悪魔好評発売中 (@47AgD) January 10, 2025
人間って脳のタスクが空いた際、脳をリソースを埋めようとする癖があるみたいで
そこに愚痴やネガティブなどの
「いつでも使えるストックによる永久ループ」
が便利なので、ぶち込みやすいんですわ
だから、やること無くなった時にそういう内容が首をもたげてきやすいです
気づくと楽 https://t.co/BmFmwaeRII
間違ってないが人間誰しも浮き沈みあるもの、愚痴を言える環境ぐらいリラックスできる環境でリラックスすることは、後の沈みを大きくしないためにも必要だと思う。それが愚痴である必要はないけど。 https://t.co/4NRkiBySrC
— トリ@趣味垢 (@tori_kyorochan) January 11, 2025
人間が悪口をいったりツイートしたりするときは「いやこうすることに何の意味もない、むしろ害しかない」という正常な判断ができない状態なので、暇は暇でも疲労がとれていない暇なのではないですか
— クッキー (@CookieBox26) January 11, 2025
そしてこのツイートは自己言及的ですね https://t.co/8btbnVbh3C
前に「Twitterってなんで悪口ばっかりなんだろう」のポストに「みんな暇なときしかTwitterなんて覗かないからですよ」とリプったことがある https://t.co/EOM8VceMh9
— sacana (@sacanaace) January 11, 2025