NHKのドキュメンタリーでウクライナの人たちが「『進撃の巨人』はわたしたちの日常に似ている」とか「わたしたちは普段アニメをダウンロードしておいて空襲のとき防空壕の中で見る」とか言ってて、もうなんとも言葉がないよ
— 念波 (@nennpa) January 5, 2025
進撃読んで「敵みんな殺せば自由になれるのか?」に心を動かされてる人が戦地のシェルターの中にいるとか、マジでもうね
— 念波 (@nennpa) January 5, 2025
このシーンに心動かされたと言うウクライナの若い人は、ほんとうに「敵を駆逐することしか考えられなくなってしまう」って言うんですよ。まだNHK+で見れるっぽいから、ご関心おありの向きはぜひ
— 念波 (@nennpa) January 6, 2025
/NHKスペシャル 新ジャポニズム 第1集MANGA わたしを解き放つ物語https://t.co/unS7KTOOXp
手塚治虫が学生時代、空襲の最中に防空壕の中で漫画を描いていたっていう話があったなぁ…と思い出しました。
— 問題児 (@mondaiji0306) January 6, 2025
過酷な現実の中に生きる人達にとって、娯楽とは辛い現実から逃れる唯一の手段なんだな、と。
そういえば手塚治虫も戦争体験に重大な影響を受けた方でしたね。うまく言えませんが、描き手や読み手が意識してはいなくとも、実はテーマが継承されているのかもしれないなあ。
— 念波 (@nennpa) January 6, 2025
確かにあのお母さん見て思い出したけど、確かに地震で逃げた防空壕の中でダウンロードしておいたアニメ見てたなって思ってすごい共感しました
— Masaya_shocho 異文化コーディネーター (@Imprezombi28202) January 6, 2025
現地で、現地の人たちの話を聞いている映像がとても力強い、良い番組でした。ジンバブエの人々の映像も見ることができてとても良かった。自分たちの手で自分たちのための表現物を作ることはものすごく大事なことだと思いますし、応援したいです。表現へのひたむきさと真摯さに打たれました。
— 念波 (@nennpa) January 6, 2025
ソ連時代のロシアでもウクライナでも、石ノ森章太郎原作のアニメ『空飛ぶ幽霊船』が大人気だった。
— kn1986riao (@kn1986riao) January 6, 2025
あれは人間と、その近現代史を暗喩的に描いた作品だと思うので、世界中で皆が見てしまうのかも。ファイナルシーズンの初期OP等は画期的だと思います。核、火炎放射器、化学兵器…。最初期は巧妙に隠していましたが、シーズン3辺りから露骨に表現され、ファイナルシーズンはまさしく…
— 英雄百景 (@CBorgia1498) January 6, 2025
あのストーリーは結構現実を反映した部分が多くて深く考えるとライナーみたいに病むで
— 🎍nekko🌒 (@nekkokokko) January 6, 2025
有名なアゾフスタリの攻防〜捕虜〜解放〜すぐ復帰したアゾフ連隊の兵士の方が、インスタで真田広之さんのエミー賞受賞のインタビューに「イイね」押していました。
— vivi (@HitomiEmiya) January 6, 2025
「将軍、観てるんだ!」と思いました。
コサック魂は、サムライ魂と共通しているからかな。
(真田氏ゴールデングローブも🙌)
同じ地球の今の時代にエレンに共感出来る境遇の人達がいるの悲しい…
— モス (@KoAhiruno) January 6, 2025
どんな環境でもアニメは心を豊かにしてくれる。願わくば戦争が無くなる事を祈る
— うみねこ (@soltea311) January 6, 2025
手塚治虫の紙の砦より
— なると帝国@新連帯ブレイクブレイブ頒布中 (@narutoteikoku) January 6, 2025
この中の話は手塚治虫本人の実体験か否かは分かりませんが、
日本のまんがの原点は戦争の絶望から始まっているので
それが戦後アメリカ文化の模倣をして進化しながら
アメリカコンテンツとは大きく異なる点の一つかとも pic.twitter.com/jBKRJGrds3
まぁ防空壕の中で現実の空以外のものに思いをはせれるのはまだ救いだなと
— 泥井戸いろは:vtuber (@IR08_DRoid) January 6, 2025
進撃の巨人大好きで愛してやまない作品だけど、こんな事態が日本で起こるかもしれない、それどころか世界ではエレンと同じ思いをしてる人が何人もいると思うと本当に恐ろしい。
— リヴァイ班に入りたい女 (@LfTcewv) January 6, 2025
「どうして失う前に…」というキヨミさんの言葉を、誰もが深く胸に刻まなければならないと思います。