京都の射撃場に掲示されたルールが「マナーといえばやっぱこれ」と目撃者絶賛、内容だけでなく設置場所も絶妙である

なんだか人気なので補足
この写真の注意書きは京都にある京北綜合射撃場のアメリカントラップの射台の柱に掲示されています。
後ろの観戦席から見ると撃っている人と並んで見える位置なので、内容だけでなく設置場所も絶妙な名物看板です。 pic.twitter.com/NeMqFlYrB3

— たまや (@08no14) January 6, 2025

どんなジャンルにもアドバイス厨っているんだなぁ。女性が一人で行ってたら大変なことになりそう…

— 海 (@nttcocomo) January 6, 2025

教えてくれるオジサンのゆってる事に素直にハイハイゆって、次のラウンド一緒に撃って勝った事あります。
オジサン途中から、
「あたんねー…あたんなくなったぞ？」
って、悩んでました。

— おるちゃん (@01viCev5H8TXhNK) January 5, 2025

危険違法迷惑でない限り、他人の人生にかまわないこと。そもそも社会においてのマナーもこれだと思う。

— 黒猫 (@13KURONEKO13) January 6, 2025

コレ、大事…
日本の地方の公共ジムで、『勝手に指導』しまくってたオジサンが居て
で、ある老人と更衣室の扇風機の事で喧嘩になり…
裁判まで起こされて、とうとう○人事件に発展しちゃった事件が実際ありましたから…💦

— りゅうほう@三流亭九日 (@qTlhQOiedp306It) January 6, 2025

わかります！
個人それぞれベストスタイルや撃ち方があります
特に射撃はほんのチョイの「精密さ」で命中度に影響します
親切心でしょうが正直迷惑なだけで簡単に言って…
「横で俺のやり方ゴチャゴチャ抜かすな！これが俺の一番ベストなやり方や！」
なんです…
(経験者は語る！自衛隊内の射場で…)

— ロ-LICON0227 (@Lo_demon666) January 6, 2025

ほんそれ
行為はともかく本質をえぐってる

まぁ他人にいらん指図はするな
というこっちゃ
そういうことするやつに限って
逆にされたら激怒するんやで

— agawa syougo (@AgwSyg) January 6, 2025

クレー射撃（スキート）大会で、「当たった！！」ともう１発残っているのに、銃ごとギャラリーに向いたアホが居ました。
ギャラリーは一斉に地面に伏せて（僕も）みんなが「弾を抜け」と叫んでるのにボーゼン。
即退場させられてました。

— Thomas Kim (@zefa1100) January 6, 2025

そう言えば木更津にあった射撃場崖の上が尾根道で散弾の弾が木の隙間から届きそうな場所だった

— 倉庫番 (@speriulblue) January 6, 2025

クレー射撃（スキート）大会で、「当たった！！」ともう１発残っているのに、銃ごとギャラリーに向いたアホが居ました。
ギャラリーは一斉に地面に伏せて（僕も）みんなが「弾を抜け」と叫んでるのにボーゼン。
即退場させられてました。

— Thomas Kim (@zefa1100) January 6, 2025

ポストの内容にはまったく関係ないけど典型的な悪文だったので自戒を込めて引用。この類の文章は新聞でもたまに見かけるので気を付けたい。
「危険違法でない限り、他人の射法にかまわないこと」 https://t.co/n78CVISSyo

— こくしば (@kokura_shiba) January 6, 2025

いまだにローカルな射撃場行くと
稀に心優しい方が教えてくれますね笑笑

まだまだ未熟なんだと痛感し、やる気が出ます！ https://t.co/GmlA0OnbeN

— 🇯🇵戸口 翔太郎 Shotaro Toguchi🇯🇵 (@showtaro_0628_) January 6, 2025

何か言う前に、相手が発砲できる銃を持っていることにご注意ください。 https://t.co/EThn0Ef6Iw

— heivernetic_run (@heivernetic) January 6, 2025