例の騒動で「ラーメン豚山」の超優良企業っぷりが明らかに、元旦も危機管理部門が稼働している時点で……

これは接客で悩んでる飲食にとっては実は物凄い新しい視点で、ようは相互監視が指導のフィードバックかつ社員を守る為の防具として使えるという非常にメリットのある話で、これをサラッと高速でやってのけた親会社のギフトは凄いなと思う。株買いますわ。

— 高須賀とき (@takasuka_toki) January 3, 2025

更に指摘すれば単純それだけじゃないんですよね。運営元のギフトホールディングスは年末〜元旦も危機管理部門が稼働しており即座にたった一枚の画像から豚山のどの店舗が特定し従業員から聞き取り連携を行い事実確認して当日中に完璧な公式声明を出した。こういう法人を敵に回したらアカンよね本来。

— 娑婆助 (@shabasuke) January 3, 2025

タクシー会社とかもこういう傾向ありますね。もっと広まって欲しい姿勢。企業はもっと敵対者に関してはファイティングポーズ取っていい。

— none (@Wreckage_) January 3, 2025

あぁ監視カメラでチェック入れてるんですね
勤め先近くに豚山があってよく行きますが接客態度も良いし清掃環境もしっかりしてるんですよ
前までは
「ラーメンは汚い&愛想の無い店の方が美味しい」
って変な偏見持ってましたが、普通に美味しいし、気分も良い

— ヒロっち (@Hirotti82) January 3, 2025

これで監視映像出されたらクレーマーは逆ギレ確定ですわな

人権屋と組んでプライバシーの侵害だとかほざいて証拠を出させるのを止めようとするでしょうなー

— ゆーたん(ネオページで異世界ゴーレムカンパニー連載中) (@yu7941749) January 3, 2025

女性の対応わかってないから、守る守らないでは無い。

— DagaDugDune (@DagaDugDune) January 3, 2025

釣り針大きすぎるゆ🥹

— たなか (@Hef4czMNzm7vbhk) January 3, 2025

ちなみにすき家も導入していますよ。レジやドライブスルーもカメラは勿論音声もありますので
暴言吐いたりセクハラ言動、虚言した客はマネ判断で出禁もします

— べるみーな (@bellmina) January 3, 2025

ある学習塾が教室にカメラを入れるとき、女子生徒の親には講師からのセクハラを防止するため、講師アルバイトの男子大学生にはセクハラ冤罪や美人局から守るため、と説明していたことを思い出した。どちらも真なのだろうな、と。 https://t.co/Sy7VciO4GL

— あかの なおき (@akano_naoki) January 3, 2025

ジャパネットたかたの髙田明社長(当時)が、コールセンターに同時録音を導入するときに「監視するんじゃない。何かあった時にあなたを守るためだ」って押し切って、実際クレーマー対策として役立ったエピソードを思い出した https://t.co/vnT3O0MbkG

— 円穂礼人@C105 ありがとうございました (@Marlboreto) January 3, 2025

従業員守るのもステキなんだが、年末年始に本部が稼働している豚山親分が凄い。 https://t.co/EEFFJ64RWn

— 50kata_bjj (@50kataBjj) January 3, 2025

限られた情報から接客した店員への聞き取りまでできてるってことは、提供されたラーメンも映るようにカメラ配置してて、相当特徴的なやりとりだったんだろうなと思う。
実際に規程以上に盛ったことも認めている。とりあえず、もっと盛れと言えばあのくらいは盛って提供してくれる良心的な店なのか。 https://t.co/VzoVhZKjHp

— からあげ (@ToriKaraUm) January 3, 2025

投稿者の擁護派は
「豚山の対応はおかしい。あんなポスト投稿する前に投稿者と話し合え」
みたいな事を喚いていましたが、それがいかに的外れかがよく分かりますね。
監視カメラで物的証拠を抑えた上で、ちゃんと従業員を守るという姿勢は立派です。 https://t.co/L4Ogayu837

— かきくえよ (@nYwXKy7mWJwcvI0) January 3, 2025

工場とかで作業現場に監視カメラ設置してるのもこれが理由だよな
ルールを破ったなら処分するが、映像チェックして問題無ければ現場に責任は無いからしっかり守る
これが出来るかどうかも良い企業かの判断基準だと思う https://t.co/M6qeAE4tZH

— デモクラシー (@tuketukekarakar) January 3, 2025