1:名無しさん




 雪害対策をまとめた首相官邸のサイトによると、横断歩道の白線の上は乾いているように見えても薄く氷が張り、滑りやすくなっていることがあり、歩行者が転びやすい。車が出入りする歩道やバス・タクシー乗り場は、雪が踏み固められて滑りやすくなっている可能性がある。

 転ばないためには、歩幅を小さくし、そろそろと歩く「ペンギン歩き」が有効だ。体の重心をやや前にして、できるだけ靴の裏全体を路面につけるように歩くのがよいという。

https://www.yomiuri.co.jp/science/20221223-OYT1T50108/