レクサス乗りの現実これ😂 pic.twitter.com/7hi5x9xMGY
— まさるmasaruTV 車YouTuber 兼 建築家 関西 関東 MSR (@DD_dai_dai) December 25, 2024
車種名は基本的に、由来となる英語表記の頭文字であるアルファベット2文字と、エンジン排気量あるいは社内測定値による同等のパワーを発揮するエンジンの排気量(自然吸気)を表す3桁数字との組み合わせで表記される。具体的には、ハイブリッドユニットを搭載する「GS450h」の場合、搭載されるガソリンエンジンはV型6気筒3500ccであるものの、電気モーター出力を加味することによりV型8気筒4500ccエンジン搭載モデルと同等以上の出力を発揮する計算となるため、プラス1000ccの「450h」という表記となる。特定のスポーツモデル(F SPORTを除くハイパフォーマンスモデル)に関しては、排気量相当の3桁数字がなく、車種名中に「F」を組み合わせたものとなる。
ハイブリッドユニット搭載モデルの車種名末尾には「h」、プラグインハイブリッドモデルの車種名末尾には「h+」、ディーゼルエンジン搭載モデルの車種名末尾には「d」、ロングホイールベースモデルの車種名末尾には「L」、またコンバーチブルタイプの車種名末尾には「C」が追記される。ターボチャージャー搭載モデルの車種名末尾には従来は「t」が追記されていたが、2017年度から発売・フルモデルチェンジ及びマイナーチェンジするモデルのターボ車に関しては命名規則が変更になり、同等出力を発揮する自然吸気エンジン排気量相当の数字のみになる(例:NX200t→NX300)。電気モデルの車種名末尾には「e」が追記される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B9
これの
— mas (@mas104310) December 26, 2024
マークだけ
レクサスに変えても
同じそう pic.twitter.com/6x2vk4QofY
ベンツも似た様なもん😇
— YasukeR18 (@yuyutekken) December 26, 2024
定型文みたい
— 村正 (@1005MURAMASA) December 26, 2024
車に詳しくない大衆からするとエンブレム=車なので、ベンツとかBMWとか、例え型落ち中古エントリーモデルでも「うわ高級車じゃんすげぇ!」と考えてる方も少なくはない。やっぱりブランド力というのがすごいですね。😁
— エサブラザー (@Esa_Brothers) December 26, 2024
例え野良レクサスでもデートするには関係ない
— unknown🍯 (@NoPanty_NoLife) December 26, 2024
だから違う車種にLEXUSのエンブレムだけ張り付ける輩がいるのか…( ᐛ👐)
— 裏<sky>ジュンジュンヌ (@JunJun__JP) December 26, 2024
10年落ちの中古でも同じ反応ですよね
— まめま (@SPReeeen) December 26, 2024
要はなんでもいいんだよ🤣
— つぶ。 (@CdDu1c) December 26, 2024
赤いフェラーリも赤い三菱GTOも
— minoru (@niheiminoru) December 26, 2024
同じ、赤いスポーツカー。
全然違うよ…ハッハッハッハッ!
— 逆襲のyuuji 2nd (@XiongAn74958) December 26, 2024
車なんてそんなもじゃない?わからない人にわわからない🤣
— junichiro (@route3578) December 26, 2024
車種なんて気にもしないだろ。
— 雨男サンダー (@ameotokoSR500) December 26, 2024
オレらの彼女のバッグがバーキンだろうがスタバのトートバッグだろうが気にしないのと一緒。
同じレクサスでも一緒くたんにされるとあまりいい気はしない
— poo-r (@minatokujoushi) December 26, 2024
RX所持
最後はLFA凄いじゃんというオチもあるのかと😅
— hitorigoto (@hitorigot0501) December 26, 2024
全部レクサスだってわかる彼女優秀だろ
— さち (@shoumetsuSachi) December 26, 2024