著者違うのかよ pic.twitter.com/cMcuD2DgmJ
— ぐち (@tPzUNe0t25mGCpL) December 23, 2024
ウニはすごい バッタもすごい – デザインの生物学
空を飛ぶ動物といえば鳥と昆虫。
鳥は骨が体内にあり、骨が支えている筋肉を動かすことで羽ばたく。からだを飛ばすためにはたくさんの酸素が必要なので、肺呼吸で取り入れた酸素を血液にのせてからだの隅々まで行き渡らせる。一方、昆虫の体内には骨がない。かわりにキチン質の硬い皮で体を覆い、素早く羽ばたくのに筋肉とクチクラを組み合わせたバネ振り子を使う。昆虫も飛ぶために酸素を必要とするが、肺をもたない。では、どのようにして酸素をからだにとりこんでいるのだろうか――。
同じ飛ぶ動物でも体のつくりがまるで違う。本書は、刺胞動物、節足動物、軟体動物、棘皮動物、脊索動物の五つのグループを取り上げ、それぞれに異なる体のつくりを持ち、それぞれに繁栄しているその多彩な世界を紹介する。
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4121024192/
エビはすごい カニもすごい-体のしくみ、行動から食文化まで
みんなが大好きなエビとカニ。しかし、体のしくみや行動は意外に知られていない。なぜエビ・カニはゆでると赤くなるのか、なぜエビはプリプリなのか、なぜカニは横歩きするのか、エビ・カニはシャコやヤドカリとどう違うのかを説明。さらに何百kmも渡りをするエビ、ハサミをパチンと閉じてプラズマを発生させ獲物を倒すエビ、毒針を持つイソギンチャクを使って身を守るカニ、さまざまなエビ・カニのすごい生き方を紹介。
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4121026772/
シリーズものとしてそれぞれの専門家に執筆お願いしてる感じとかでしょうかね
— Tachibana(misbranding) (@chidori10010) December 24, 2024
名前が変わっただけで同一人物という可能性は…
— キラティ (@kirati0749) December 24, 2024
本川さんは宮城出身のシンガーソングライター兼生物学者で
— Tachibana(misbranding) (@chidori10010) December 24, 2024
矢野さんは大分出身の水産学博士だそうですね
編集者が同一人物という可能性が。
— ショゴスライム (@Shoggoslime) December 24, 2024
本川達雄先生はゾウの時間、ネズミの時間という有名な本がありますが、一般人にも本当にわかりやすく親しみやすい文章で生物の面白さを教えてくださるので冬の読書におすすめ
— 魚谷 彩 (@ayauotani) December 24, 2024
ウニバッタは楽譜も付いているので、本が手元にある皆さんはきっと一度は歌ってるんだろうな、とニヤニヤしちゃいます。
— LLL (@LLL0105101360) December 24, 2024
「〇〇の品格」「〇〇はなぜ✕✕なのか」が乱造された時代がありましてぇ…
— ムクノク (@muku_noku) December 24, 2024
結論:生き物すごい!
— ペラペラカメレオン (@ZOAef15jMggCu4v) December 24, 2024
エビカニ普通に面白い
— ふ (@5ato4869) December 24, 2024
生き物興味なくても
すごいシリーズっぽいですね。゚(゚´Д`゚)゚。
— もこちゃん9さい (@tomoco_3) December 24, 2024
バッタの凄さは仮面ライダーで学びました……
— 荒崎まな○◎花丸💮の世界へ (@arasakimana) December 24, 2024
エビとカニは分かるけどウニとバッタはどういう取り合わせなんだよ
— G@lass (@GAlassWEISS) December 24, 2024
読んで無いけど、多分、
— デンジロウ (@denjilow) December 24, 2024
エビカニは生態の話、
ウニバッタは特殊な細胞(器官)の話かと。
仮面ライダーの怪人の図解本ですかねえ
— S―Y (@SY78049848) December 24, 2024
タイトルは編集者の仕事って場合が多いからなあ。
— エメットXLVIIIブラウン🚂 (@EmmettBrown1955) December 24, 2024