ドイツ「緩慢な衰退」の衝撃シナリオ、東西再統一以来で最大の危機か – Bloomberg
— ゲーテ&ワーグナー支持者 (@eikouarucroatia) December 20, 2024
>欧州最大の経済大国が衰退の道に向かい、後戻りできなくなる危険
>ドイツ経済は停滞が5年続いた結果、新型コロナ禍前の成長トレンドが維持された場合と比べ、今や5%縮小
連邦共和国ェ… https://t.co/xjgfqrLTyf
欧州最大の経済大国が衰退の道に向かい、後戻りできなくなる危険がある。ドイツ経済は停滞が5年続いた結果、新型コロナ禍前の成長トレンドが維持された場合と比べ、今や5%縮小している。<中略>
ドイツ経済諮問委員会(5賢人委員会)によれば、インフレを生じさせることなく経済が拡大可能な潜在成長率はわずか0.4%まで縮小している。
競争力を回復させるには、結局支出を増やす必要がある。BEによると、他の先進諸国に追い付くだけでも、インフラなどの公共財への年間投資額を1600億ユーロまで約33%引き上げなければならない。これは国内総生産(GDP)の1%余りに相当する額だ。
ドイツの困難な課題を取り繕うことはできない。バントレオンのエコノミストらは、かつて世界に名をはせたドイツの自動車産業について、市場シェアを失い、生産の海外移転が加速する結果、今後10年でドイツでの付加価値の最大40%を失うと予測する。
全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-12-17/SOKK36T0AFB500
>ロシア産の安価なエネルギーが得られず、フォルクスワーゲン(VW)とメルセデス・ベンツグループが中国勢との競争で悪戦苦闘を強いられる構造的打撃により、失われた成長の大部分は回復が難しい
— ゲーテ&ワーグナー支持者 (@eikouarucroatia) December 20, 2024
>国家の競争力低下は、全世帯が年間約2500ユーロ(約40万円)の損失を被ることを意味している
財政云々やろうにも恨み辛み募る他のEU諸国がそれを可能にするかと言えばねえ
— 塵旋風(5G未接続) (@Stormbricht) December 20, 2024
いうほど「緩慢な衰退」で済みますかねえ?
— 萩原雪歩(西住みほ) (@locked_yukiho) December 20, 2024
禿山ってのは地滑りが起きやすいんだ
— テヘペロ跡地。 (@SSBRmon) December 20, 2024
デカけりゃその範囲も大きい。
エンジンだけは作っておいた方がよかった
— ホルモンの人 (@hormonenohito) December 20, 2024
ドイツは🇨🇳に頼りすぎだからね。
— アテナ (@akizukiship) December 20, 2024
ドイツ第四帝国の落日・・・。
— 回天@埼玉 (@HT_kaiten1965) December 20, 2024
まあ、2025年には150億ユーロの大半払ってどうせ爆発するんやからももええでしょwhttps://t.co/aRgrYXM914
— takasan_1972@NET SP-2馬骨 (@takasan_1972) December 20, 2024
ドイツの産業ロボットメーカーのKUKAも中国の美的集団 (Midea Group) の子会社になってるというね…
— tabou_sugiru_19 (@iihibizero) December 21, 2024
それどころか昨年まで「高値でロシア産LNGを買ってた」まであるからなァ。https://t.co/07oPdORjzf
— Tamamushi (@am_i774) December 21, 2024
なんか日本も危機的なはずなんだけど周りがやばすぎて相対的にマシに見える現象が多すぎる
— パル3578 (@uf8vjtYMO6OMjXS) December 20, 2024
ヤーパンは崖っぷちだけど、ドイチュラントは一歩先を進んでいますね。 https://t.co/qrN7Nsy6Ih
— Haruto Nakamura🐬 (@victory_anthem) December 21, 2024
苦しくても着実に歩みを進めていこうとせずに楽ばかりするからこうなる見本ですね…。
— 塚山 泰乃(旧名:なまけもの)@なろうカクヨム (@Wbx593Uk3v2mihI) December 20, 2024
日本はドイツのようになりませんように(願掛け https://t.co/zNJWwQjCyI
なんとも居心地の悪かった2010年代の答え合わせ、思ったより早かったな https://t.co/Sdes2tgJmv
— HiIs (@avr2vfr) December 20, 2024