日本占領後、帝国ホテルを接収して将官の宿舎にしたGHQ
— ななよう (@nanayoh) November 16, 2024
フランス料理のプロのコック達は来る日も来る日もホットドックやハンバーガーばかり作らされた
ある日コックが集められ、何かと思ったら米軍のコックがオムレツ作りの料理指導を始め、くすくす笑う者もいればカンカンに怒りだす者もいて… https://t.co/uX6iu1Qo5S
そのオムレツ作りがまたド下手くそだったそうな
— ななよう (@nanayoh) November 16, 2024
村上信夫「帝国ホテル厨房物語」
火を完全に通したカッチカチのオムレツを作らされたそうですね
— ガンちゃん (@gunchan1966) November 16, 2024
やっぱり火の通し方なんですね
— ななよう (@nanayoh) November 16, 2024
似たような話で、第8軍司令官のアイケルバーガー中将が箱根ホテルに出かけた時、ろくな料理が出ないだろうと連合国最高司令官付きコックを連れて行ったら、そのコックが厨房からすぐにUターンして一言。「冗談じゃない。俺が弟子入りしないといけないコックが6人もいましたよ」
— ク〇スタ@むちむちぷりん (@cresta_credia) November 16, 2024
『誤算の論理』児島襄
前田侯爵邸だったか?アメリカ人の軍人が華族の屋敷を収公して、職人が作った螺鈿細工で飾った壁を白ペンキで塗りつぶしたって話もありますな。
— グレゴール健介 (@yasukichi0400) November 16, 2024
アメリカ人はカチカチに火の通った卵焼き(スクランブルエッグ)大好きだからね。
— バンコマイシンx (@zu______ka) November 16, 2024
どうも「おふくろの味」らしい。
日本のオムレツがあまりにも不評だったんでしょうね
— vei05066 (@vei05066) November 16, 2024
帝国ホテルのオムレツはドチャクソ美味い。
— ハイギヤード (@high_geared) November 16, 2024
新人が焼いて具合が悪いと上司が作り直しするくらい徹底してる。
フランス人の調理人、あまりに技術が稚拙でさ、いつの話だと思う?
— ムスカ・たろー・ラピュタ (@ra_menism) November 16, 2024
実は昔からずっとよ
フランス料理をアップデートしているのはなんと日本人の調理人さ
父らの部隊が中国大陸から復員するときに米軍のLSTなどで帰ってくるのだが。
— 眞藤 隆次 (@kqmpb540) November 16, 2024
とにかく船室の換気が悪い。
そこで英語が話せる主計少尉などが「Vetilete the room!」と詰め寄るが言葉が通じない。
数回のやり取りのあと思いついて「Change Air!」と言ったら通じたと。
教育レベルと語彙数が違ってた。 https://t.co/TPpC7GhkH6
占領期の帝国ホテルには経済学者のガルブレイスも滞在していた。日本のサービス業にはチップの習慣がないのに米関係者は払おうとして、相互に噛み合わなかったので、チップを個別に払うのではなく、「サービス料」を設けることとなったらしい。それが今も続いている。 https://t.co/M3El10AURT
— 猫行燈 (@rushlife123) November 16, 2024