1:名無しさん


災害救助法の適用が困難に 北部大雨 沖縄県が対応遅れ 国費で被災者支援できず

 沖縄本島北部の大雨が一時収まった11日、国費で被災者支援ができる災害救助法の市町村への適用が難しくなったことが分かった。適用するのは県で、災害発生中は被害の「恐れ」を根拠にできるが、終息後は住宅被害戸数など厳密な根拠が必要になるためだ。鹿児島県は大雨が続いていた9日、早々に与論町へ適用したが、出遅れた沖縄県は財政支援を得にくくなっている。<中略>

 県は週明けの11日になって災害対策本部を設置。同日、同法の適用を内閣府に相談したが、内閣府は天候回復後は「恐れ」を基にした適用はできないと指摘した。県は今後「人口5千人未満の自治体で全壊30戸」など、別の根拠を基に適用ができるかどうか、調査を続ける。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1469981

 

3:名無しさん


自助で

 

6:名無しさん


そんな事より辺野古ですから

 

7:名無しさん


適用不可なら国のせいにしてまたゴネるだろ

 

30:名無しさん

>>7
鹿児島は分かってて即座に対応してるって対象が存在するから国のせいだけにするのは難しいな

鹿児島県gj


11:名無しさん


アメリカに実態の無い会社作って何してたんだろ

 

15:名無しさん


そんな法律作った国が悪いということにしましょう

 

16:名無しさん


もちろん対応が遅れた事が一番悪いんだけど
対応が遅れたから被災者支援をしない政府もどこかおかしい
国民の生命に問題が迫っている時に申請の不備を指摘している場合なのか

 

20:名無しさん

>>16
他の46都道府県ではこんなことは起きたことがないんだろ
沖縄県庁の問題 以上


44:名無しさん

>>16
沖縄タイムスに言えば?


85:名無しさん

>>16
>国民の生命に問題が迫っている時に
豪雨は終わったんだから今は生命に問題が迫っている訳じゃないだろ
本当に危険な時に沖縄県は対策本部も設けずに災害を放置した。それが原因だ


21:名無しさん


こいつ何年も県知事やっててこんなことも知らなかったのか

 

52:名無しさん


でも沖縄には首里城があるから

 

64:名無しさん


床上浸水が大宜味村で5棟、名護市で4棟、恩納村で1棟のあわせて10棟、床下浸水が名護市で9棟確認されているということです。

県で対応しろや

 

86:名無しさん


これ問題なのは沖縄は鹿児島と同じ台風常連の県だから県庁の災害担当の一般職員知っててこれ扱った事在った筈

 

113:名無しさん


すごいよなーこれでも叩かれないデニーって

 

143:名無しさん


自分の近所は大した被害ないから土日のんびりサボってたら申請のタイミング終わってた感じ?

 

130:名無しさん


知事は論外として県庁の役人も気がつかないんだな
緩いねえ

 

124:名無しさん


沖縄なんて雨慣れっこでしょ

 

128:名無しさん


台風に慣れてる沖縄で床上浸水て相当な雨。