1:名無しさん



「加工トウモロコシは洞窟の湿気で柔らかくなり、微生物や菌類を宿すのに最適な環境を作り出した。すぐにカマドウマ、ダニ、クモ、ハエの一時的な食物網が出来上がり、周辺の洞窟や地層に栄養分をまき散らす。カビは周囲の表面のさらに高い場所へと拡散し、実を付け、死んで悪臭を放つ。そしてこのサイクルは続く」

レンジャーたちは20分かけて念入りにカビや異物を洞窟内の表面から取り除いた。スナック菓子から発生した微生物やカビの中には、もともと洞窟内の生態系には存在しなかったものも多かったと指摘している。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27159390/