AIが設計した『異形のロケットエンジン』、有名な”あれ”にそっくりだと目撃者に衝撃を与えまくり

火焔式土器かと思った

— 高橋登史朗 (@toshirot) June 30, 2024

こういう設計手法だと、一度でも技術が絶えたら再現はほぼ不可能だわな。

— もけ (@NGTmoke) June 30, 2024

こりゃ、モーターヘッドの脚部にも
入ってそうな形。

— 吉田晋 (@yoshidasmz) June 30, 2024

Aiの1番オイシイ使い方よね

— ちゃたろう (@issho_3) June 30, 2024

こんなカオスな形でも動くのか…？

— ドブ沼人体模型＝II代目堕落の彗星 (@O1zUzJJYRn7WDbi) June 30, 2024

土鬼か何かの兵器っぽさがよい

— 🈂ジマ (@Dzolobs) June 30, 2024

縄文土器やん！

— 志摩鯵 (@MK0UoB2lzxBtUrg) June 30, 2024

いろいろ開いている穴は観測用の穴みたいで、ここから何か入れたり出るようなのじゃないみたい。穴を無くしたらスマートかもなぁ。

点火はできたけどここから燃焼室へ送り込む酸化剤と燃焼剤をもっと流し込んだらどうなるか? 　壊れるまでの燃焼耐久試験。 https://t.co/3ZOTiImsaQ

— ねこっち@夜更かしさん (@Necochi_Twi) June 30, 2024

これ、既に金管楽器の設計もAIが人間よりはるかに優れたアウトプットを出せるのでは？
材料組成も含めて
ホルンとかチューバみたいな複雑な管配置なら尚更 https://t.co/3eAzsH62Qg

— gnoi (@masterofpeaceA) June 30, 2024

この複雑なポート設計、アニメ M-88 の骨格を思い出した。
燃料、冷却剤、最期っぺ、あらゆるモノが3次元的に融合。 https://t.co/1SdaeVipcq

— 恥 (@Hajiisya) June 30, 2024

岡山県備前市の長縄手の縄文土器、ロケットエンジンみたいやなって思ってたけど。 https://t.co/j62ROhPXfY pic.twitter.com/ZCzTV1bIof

— 岡山県新見市で　新　しい発　見！🔎　新見を勝手にPR「非公式」 (@nakano_hito_jp) June 30, 2024

なんかみんな勘違いしてるけど記事読むと有機的なデザインの要になってる突起穴たちは計測機器接続用であってそれに強度持たせるための溝でしょ？

本当にすごいのは根本の方。なにこれ。 https://t.co/mcmYRsmByG

— クロヒバ (@kuro_hiba) June 30, 2024

確かにナウシカ原作のエンジンこんなんでしたね(º﹃º):.*೨宮崎駿さん凄え https://t.co/R2xB3T1WuQ

— Shin’ya Maruyama (@mirrordice) June 30, 2024

風の谷のナウシカ 土鬼 浮砲台https://t.co/n1Jkefa7gs
燃料が重水？仕組みが気になります。 https://t.co/tEqjX55mmk

— あちゃ・ごめんなんし (@nokosouminnahe) June 30, 2024

機械計算、総当たりでやれるのが強みだけど、複雑な分野で実際にそれやると現実的でない時間が掛かるんで、
当たりをつけて試行範囲を減らせるAIの進歩でかなりのプレイクスルーが起きそうな感はあるよね https://t.co/NVD7toXYsi

— つちのこクライシス (@tsuchinokokura) June 30, 2024

「つまり！縄文時代の火炎土器はロケットエンジンだったんだよ!!」
「なっ…何だってぇー!!?」
「それは本当かキバヤシー!!」
ってMMR連載中だったらネタにされそうな外観だ。 https://t.co/7IB2pj60Im

— 球磨川祐一 (@yungtang2) June 30, 2024