1:名無しさん




猛暑に見舞われている東南アジア。フィリピン・ルソン島では雨がほとんど降らなかったためダムの水位が下がり、300年前の街が姿を見せました。

フィリピン・ルソン島のヌエバエシハ州にあるダム。水位が下がったため、300年ほど前の街の遺跡が出現しました。すでに荒れ果てていますが、教会の跡地には十字架があったほか、墓石や市役所の標識などもそのまま残っていたといいます。

AFP通信などによると、遺跡が姿を現したのは3月ごろで、この地域では数か月間、ほとんど雨が降っていなかったということです。

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https://news.livedoor.com/article/detail/26341932/