「ド・ゴール」の名を継ぐ新時代の原子力空母
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は日本時間の2026年3月19日、フランス海軍の次期新型原子力空母の艦名が「フランス・リーブル(自由フランス)」に決定したと発表しました。<中略>
艦名の由来について、マクロン大統領は3月19日に演説を行い、そこで次のように述べています。
「私は、我が国の将来の航空母艦をシャルル・ド・ゴール将軍の系譜に位置づけたいと願いました。彼の生涯、その運命、そして1940年6月、崩壊の中で下された決断。それらはフランスという国家のあるべき姿を雄弁に物語っています。彼にとっても、そして我々にとっても。それがフランス精神です。それは抵抗の精神であり、何ものにも止められない意志なのです。
自由であり続けるために抗う意志。占領に直面しても、国土においても、あるいは国外においても揺らぐことのない、還元不可能で不屈の意志。その意志は、我が航空母艦のように、必要とあらば海へと出て、勝利を掴むまで戦い続けるものです。自由であり続ける意志。まさにそれこそが、我々の大いなる計画であり、我々を結びつけるものです。
それは我が軍の計画であると同時に、研究の計画であり、国家産業の計画でもあります。この自由であり続ける意志とは、いかなる代償を払ってでも独立を守る意志であり、完全かつ制約なき行動の自律性を確保する意志であり、フランスの国益の防衛が求めるならば、世界のいかなる場所であっても戦力を投射する意志です。ゆえに、我々の新たな航空母艦は『フランス・リーブル』の名を冠するのです」
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