サザエさんで夕食がイモの天ぷらと聞いて、波平とマスオがブチ切れる四コマがあるのだが、これも戦争経験を踏まえたもので、今の読者は2人がなんでキレてるのか分からんだろうと思う。つまり、南方に従軍していた波平は当然として、マスオさんも戦時中の食生活の記憶があるんだよな。 https://t.co/G4FJgQCGFm pic.twitter.com/Dk1TGvcZIQ
— 勿忘草 (@H_forgetme_not) October 3, 2024
サザエさんで夕食がイモの天ぷらと聞いて、波平とマスオがブチ切れる四コマがあるのだが、これも戦争経験を踏まえたもので、今の読者は2人がなんでキレてるのか分からんだろうと思う。つまり、南方に従軍していた波平は当然として、マスオさんも戦時中の食生活の記憶があるんだよな。 https://t.co/G4FJgQCGFm pic.twitter.com/Dk1TGvcZIQ
— 勿忘草 (@H_forgetme_not) October 3, 2024
本が好きな人、集合ーーー!!!
— 建築知識 (@xk_kenchi) September 25, 2024
本好きさんなら誰もが憧れる壁一面の本棚!!!
しかもこの本棚、地震がきても本が落下しにくい上、梯子を使わずに登れちゃうまさに「夢の本棚」なんです!
建築知識10月号「棚がなければ暮らしていけないLife Shelf」詳しくは本書にて!#読書好きな人と繋がりたい #読書垢 pic.twitter.com/ecZiorpUGq
驚きの研究。木材を加熱すると、木をつくる細胞の細胞壁同士が滑るようになって流動し、型に流して固めることができる。できた「極限木材」はずっしりと重く、現時点でアルミぐらいの強度が出ているという。実際、触ってみたけど「これが木?」という感じ。#産総研特別公開2024 pic.twitter.com/u1rbXS1VrI
— 勝田敏彦/乱数の本「でたらめの科学」発売中です (@katsup64) October 5, 2024
面白いニュースだけど、
— 時雨沢恵一(Sigsawa Keiichi) (@sigsawa) October 3, 2024
『一家(この絵を持っていた家族)が問い合わせた美術史家の多くは、本物でのピカソではないと言いつつも、絵を家族の手から引き取ることを申し出た。』
ここがちょっと闇。あんたら・・・。 https://t.co/daZkysgz47
一家が問い合わせた美術史家の多くは、本物のピカソではないと言いつつも、絵を家族の手から引き取ることを申し出た。
不信感を抱いた家族は警察に絵を届け出た。警察は当初、盗品かもしれないと考えたが、当時は本物のピカソと確認されていなかったことから、一家が引き続き絵を所有することを認めた。
この絵は2019年からミラノの地下室に施錠された状態で保管されており、先月にようやく、ミラノの裁判所の筆跡鑑定人チンツィア・アルティエリ氏が、本物のピカソの署名だと確認した。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/style/arts/35224539.html
IH説明書さん:「IHで使える」と表示してる土鍋を使わないでください
— しつちょう@MatsuuraMachineryCorporation (@yuto_matsuura) September 27, 2024
なんやねんこの罠www
どっちのせいやねん! pic.twitter.com/8n2H6WrV0b
今度会社で懇親会という飲み会があるんけど、弊工場は当然自腹だが本社や研究所は全額経費がおりるらしくていよいよ◯意が湧いてきました
— さとー (@sugar22360679) October 2, 2024
アジア版NATOの「事実上の撤回」では周辺国が納得しないのです。正式に撤回しなければならない。ただそれをやれば政権は長くは持たないでしょうね。これは野党仕草のような国内政治の目線ではなく国際政治の文脈です。 https://t.co/n2m345Eo4E
— JSF (@rockfish31) October 5, 2024
「長崎県民を敵に回した」『ジョブチューン』 超有名シェフの“皿うどん酷評”に視聴者から違和感噴出、リンガーハット社長も反論
9月28日放送の『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)で、長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」が特集された。
だが、ある人気メニューをめぐって、唯一不合格を出した超一流中華料理人のジャッジが物議を醸している。
この日は「従業員イチオシメニューTOP10」として、看板メニュー「長崎ちゃんぽん」をはじめとする10品が登場。
リンガーハットジャパンの福原社長も出演し、7名の超一流中華料理人が合否をジャッジする様子を見守った。
そんななか、スタジオも騒然としたのは、第3位にランクインした「野菜たっぷり皿うどん」のジャッジだった。
長崎を代表するソウルフードとして知られる「皿うどん」。リンガーハットではパリパリの極細麺に野菜あんをたっぷりかけた「長崎皿うどん」が、「長崎ちゃんぽん」と双璧をなす看板メニューとして愛されている。
番組では、この「長崎皿うどん」が3位にランクイン。
ところが料理人7人のうち、1人が不合格のジャッジを下す結果に。さらに視聴者の関心を集めたのは、その理由だった。
昨年から野菜が2倍に増量された同メニューは、パリパリとした極細のフライ麺が特徴。麺を約1ミリにカットし、蒸した後にきつね色になるまで揚げることで歯切れの良い食感を出しているという。
さらに、麺を作る機械も自社製というこだわりだ。試食開始前には、福原社長が「次に出る商品は(不合格とは)言えないと思います」と自信をのぞかせていた。
■「一つの麺料理としてどうなのかな」不合格を下した料理人から異論が……
だが、異論を呈した料理人が――。それは、2年連続ミシュラン一つ星の実績を持ち、“麺のスペシャリスト”と紹介された「はしづめ」グループの山田英明料理長だ。
第4位の「焼き太めん皿うどん」を試食した際には合格を下し、「こんなに麺って美味しいんですね」と感嘆していた山田氏。しかし「長崎皿うどん」には、違和感を抱いたようだ。
不合格を下した理由を問われ、「自分も悩んだんですが、やっぱり真剣に向き合うべきだと思ったので、(不合格)を出さしてもらいました」とコメント。その上で試食した「長崎皿うどん」について、こう指摘したのだった。
「やっぱり1つの麺料理と考えたときに、あんと麺は別ではなく、1つのものっていうイメージなんです。ただこれは麺を取って、あんを取って、自分で調節して食べなければいけないっていうことが、まずあるかなと思います」
さらにパリパリの麺があんかけによって、硬さが変化することも納得できなかったようだ。
「麺は極細で揚げてあるので、食べながら状態も変わっていく。食べるスピード、食べ方でも味がどんどん変わっていく。自分のベストはやっぱり、極細でパリパリの麺があるんですけども、細ければ細いほど、あんが染み込んでいって、柔らかくなっていくと思うので。やっぱりその部分が、一つの麺料理としてどうなのかなというのが、自分にはありますね」
山田氏はこう語った上で、「他の麺と比べて皿うどんの麺っていうものが、劇的に進化しているという印象もそんなにないのかな」「皿うどんも変わっていって良いんじゃないかな」と疑問視していた。
「『皿うどん』というものはそういうもの」リンガーハット社長も反論
厳しく酷評したのはリンガーハットへの期待もあったようだが、福原社長はやや納得がいかなかったようだ。
「わかる話と、もう少し我々の『皿うどん』のコンセプトをわかって頂きたいなというところも正直ある」と率直な気持ちを語り、商品についてこう反論していた。
「細麺の上にあんをかけると、当然、染み込んでふにゃふにゃになるんですけど、その食感を楽しんでもらうため、半分ぐらいは(麵の上にあんを)かけていなかった。それはフライ麵の食感を楽しんでもらうためにそうしている。
ただ半分は、やはり『皿うどん』というものはそういうものであって、その両方を食べる食感を楽しんでもらいたいという思いで出しているので、山田さんが仰っていることとは少し思いが違うのかなと思いました」
ジャッジを見守っていた視聴者の中にも、「皿うどん」は“パリパリの麺がやわらかくなるのも楽しみのひとつ”と感じている人も少なくなかったようだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a924209e7576ef8374970d926526937aa7da902?page=1
引用で新條まゆ先生のコメントがあったから調べてみたけど、個人で縦読みカラーのウェブトゥーンを新連載で配信するには最低15話まで作品描きだめなきゃダメだって…それで先生も配信開始までの数ヶ月間の資金繰りのためにベンツ、土地、ブランド品諸々売って凌いでたって壮絶な話が出ててビビった https://t.co/CoLiUGATAN pic.twitter.com/juuM32xkiR
— ごるびあ (@_golvia) October 5, 2024
新條まゆ先生のインスタ
https://www.instagram.com/p/C08gHA9SWZ5/
長崎の県北に平戸という島があるんだけど、その隣に生月という島があるんですよ。んで、1991年の7月に45億円かけた生月と平戸を結ぶ生月大橋が開通したんすよ。
— たび (@mesotabi) October 5, 2024
>1990年の観光客:46,000人
>1991年の観光客:340,000人
>1992年の観光客:546,000人
いくらなんでも開通直後から効果が劇的すぎる…… pic.twitter.com/Njz3yVZVsp
【ニュース】『パルワールド』国内PS5版、いきなり配信開始。「発売時期未定」から一転して発売https://t.co/JIVomjgptG pic.twitter.com/r2BodxBQOC
— AUTOMATON(オートマトン) (@AUTOMATONJapan) October 4, 2024
本作PS5版は先月9月25日に発表され、海外向けの68か国向けにはサプライズで配信開始された。一方で国内PS5版については発売時期は未定と案内されていた(関連記事)。
今回、そんな国内PS5版『パルワールド』が突如配信開始された格好だ。PS5版でも、ほかのプラットフォームと同じく大規模アップデートなどがおこなわれていく見込みとのこと。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/palworld-20241004-313287/
ロシアのステルス無人攻撃機S-70オホートニクがウクライナで墜落、実戦で試験投入中に迷走し撃墜処分か(JSF)#Yahooニュースhttps://t.co/3qSWmr9Kn4 Yahooニュース更新。ロシア軍の重要機密兵器がウクライナ支配領域に墜落しました。回収されアメリカに送られて解析されることになるでしょう。
— JSF (@rockfish31) October 5, 2024
S-70確定きたね
「最高機密の最新鋭機を」
「フレンドリーファイアで落とし」
「敵に鹵獲される」
とかいうウルトラスーパー役満でクソワロタ
あちこちで首飛ぶだろこれ
さらっとセキュリティインシデント報告しててワロタw これでおしまいなの?www pic.twitter.com/J8JTvrg2fJ
— にほんのひまじん (@plutonium186) October 4, 2024
一緒に働いてる臨床検査技師さんを引き抜こうとしてるけど、今の給料が高すぎて悩む😕
— 2025開業する脳神経内科 (@neurology2025) October 2, 2024
年収200万くらい下がっちゃうけど、来てくれるだろうか
実は大腸の腸内細菌による発酵で短鎖脂肪酸に変換されていて、かなりの程度エネルギー源になっています。 https://t.co/xcGaoZicEy
— 村山茂樹 (@Clunio) October 5, 2024
高橋洋一氏「これからどんどんスキャンダルが出る」 石破新政権の内情解説
元内閣官房参与で財務省OBの高橋洋一氏(69)が5日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分=関西ローカル)に出演。スキャンダル続出の石破新政権の今後を解説した。
1日に始動した石破新政権だが、平将明デジタル相が代表を務める政党支部が、詐欺事件に関わった企業から総額288万円の政治献金を受けていた疑惑を報じられ、当の石破茂首相も旧石破派の政治資金収支報告書の不記載疑惑が報じられるなどスキャンダル続出。<中略>
元日本テレビ政治部記者で政治ジャーナリストの青山和弘氏は「身体検査の時間は極めて短かったのは間違いない。それにそんなに細かくやってない。新しく(閣僚に)入ってきた人も多く、危険性は高い」と、今後もスキャンダルが続く可能性を指摘した。
高橋氏も「身体検査は内閣調査室でやる。本当は警察官僚みたいな人を中に入れる。でも、今回は政務秘書官は防衛省(の人)ですね。あんまり詳しくない。副長官っていうのも結構いて、これも総務省の人。警察の人じゃないから詳しくない。これからどんどんスキャンダルが出ますね」と断言していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ded77f5a8ed6ed03a3f0ed150389c40979f2e6c0
宮城県女川町にまもなく開通する出島大橋。
— 「都市計画のお知らせ」 (@OSAPCO1) October 1, 2024
人口90人ほどの離島に170億円かけて超立派な橋が架けられました。う〜ん被災地復興にあんまり水を差すようなことは言いたくないけど本当に橋を架ける必要があったの?
今後石破さんの地方創生がこのような過疎地域の公共事業中心の政策だと支持できないよ pic.twitter.com/zuHf0bQA9l
昔転職サイトに社員全員集まって「仲良し職場で〜す」みたいな動画撮って掲載した事あるんですけど、そこはマジでセクハラ暴力のブラック企業だったから新しい被害者を出したくなくて
— かく (@kakukaku222) October 4, 2024
動画の最後に笑顔で手を振りながら
「(来 ち ゃ ダ メ!! )」って隣の同僚と一生懸命口パクしてたこことある