「この建物が造られたのはなんと100年前なんだぜ」と少しドヤったUS人同僚、するとイタリア人同僚が「とてもいい感じの新築だね」と返して……
先日🇺🇸人同僚が画像を見せてきて「この建物が造られたのはなんと100年前なんだぜ」と少しドヤってきた時にイタリア人同僚が「とてもいい感じの新築だね」と返してて京都風の何かを感じて背筋が伸びた。
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) September 8, 2024
40年の歴史を誇る大御所の長寿番組、発言炎上によって番組終了にまで追い込まれてしまった模様
「今回の“トド発言”の炎上にアッコさんは相当なショックを受けています。番組内での謝罪を自ら提案し関係者らに頭を下げて回っていました。最近は自らの発言で世間を騒がせることが増え、視聴者との“ギャップ”に悩んでいるようでした。
そのため、来春で番組を終了させる方向で局と話が進んでいると聞いています」(テレビ局関係者)
和田アキ子(74)が司会を務める長寿バラエティ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)が10月で放送開始40年目を迎える。
和田が“芸能界のご意見番”として日曜の昼を盛り上げてきた番組だったが、近年は彼女の体調不良や不適切発言などで、打ち切りが度々噂されてきた。
「先月11日の放送では、パリ五輪女子やり投で金メダルを獲得した北口榛花選手(26)が休憩中うつぶせでカステラを食べている“もぐもぐタイム”の映像で失言。『トドみたいなのが横たわっているみたい。かわいい』と発した直後、SNSで《失礼すぎる》《時代錯誤》と批判が殺到したのです。
翌週の放送で和田さん自ら『リスペクトが足らなかったと思っております。申し訳ありませんでした』と謝罪することになりました」(スポーツ紙記者)
■「こんな年になったら本当にテレビ見ない」
和田は最近のテレビについて、7月13日に出演したラジオ番組で率直な感想を述べていた。
「私もこんな年になったら、本当にテレビを見ないもんね。自分がテレビをやっているのに、何か見たいっていう(のがない)……」
前出のテレビ局関係者は言う。
「アッコさんは『おまかせ!』について『40年は番組を続けたい』と言い続けてきました。いよいよ来年で区切りを迎えます。
制作側とは何度か番組の理想的な幕引きを話し合い、今回、“来春で番組終了”についてアッコさん側も局もついに意見が一致したと聞きました」
バラエティ番組に長年、心血を注いだ和田もSNS全盛期の生放送リスクの大きさに「心が折れた」のか。制作関係者は言う。
「年内に番組終了を発表する方向で動いており、来年1月からは40年を明るく振り返る企画コーナーを予定しています。アッコさんは“TBS日曜昼の顔”として最大の功労者。最後の花道として全力で送り出すことになると思います」
TBSに来春の番組終了について聞いたが、期限までに回答は得られなかった。
「後番組については現在のような情報バラエティを踏襲する予定です。制作側からは現レギュラー陣のカンニング竹山さん(53)をMCの一人として推す声が上がっています」(前出・テレビ局関係者)
“40年目の激震”は、芸能界の勢力図を大きく変えるかも――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3048b2a9b65f2bbe61ca58b6b89f8d2380f49d0
中華ゲーとのコラボについて問われた海外の有名ドライバー、酷く困惑しまくった様子を見せてしまう……
アズールレーンってゲームを知ってますか?の問いかけに対するSTIのドライバーさんの反応が面白すぎた…#アズールレーン #アズレン7th pic.twitter.com/v0ImNkDoXd
— こっぺぱん (@GelatoSpoon) September 8, 2024
CoCo壱番屋が好きなアメリカ人があまりにも多いので、「何がそんなに君らの心を掴むんだい?」と同僚のアメリカ人に質問したら……
CoCo壱番屋が好きなアメリカ人があまりにも多いので、同僚だったアメリカ人に何がそんなに君らの心を掴むんだい? と質問したら「トッピングで好きなようにカスタマイズ出来るのが良い。特にチキンカツ」と答え、別のアメリカ人が「は? ほうれん草にチーズだろ!」と乱入して喧嘩になった。
— くまねこ (@kuma_neko_) September 6, 2024
公園のベンチで文筆家がムリヤリ昼寝する光景を自撮り、レジスタンス運動だと自画自賛するも……
武田砂鉄さんに褒められたので、新作をば。排除ベンチで無理やりお昼寝するまぬけなレジスタンス運動。ふっふっふ。 https://t.co/BXPxpNlYDs pic.twitter.com/h5tf8ldqQi
— 金井真紀 KANAI Maki (@uzumakidou) September 6, 2024
本気を出した日本メーカーがBEVでも大躍進、アメリカ市場で圧倒的な強さを発揮してしまう
ホンダがついにBEVをヒットさせる!
北米で展開している「プロローグ」がBEVとしてはテスラを除いて全体1位になった可能性が濃厚となる。
8月は5,401台を販売。前月よりもさらに台数を伸ばした。
GMの販売台数は不明だけど直近では全てのモデルが4,000台未満なので多分、プロローグを超えてないと思う。
ホンダのBEVがまともにヒットするなんて正直、驚いちゃった
ホンダがついにBEVをヒットさせる!
— 【日本車】応援TV局長のつぶやき (@japancarTV) September 8, 2024
北米で展開している「プロローグ」がBEVとしてはテスラを除いて全体1位になった可能性が濃厚となる。
8月は5,401台を販売。前月よりもさらに台数を伸ばした。… pic.twitter.com/geOsV1sghy
マスコミ報道を鵜呑みにして米を買い占めた人、料理研究家から盛大に煽られまくってしまった模様
料理研究家リュウジ氏(38)が8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。全国的なお米の品薄によって一部で「買い占め」が伝えられることについて、私見を記した。
リュウジ氏は「米を買い占める大きいお友達へ」と皮肉を込めて呼びかけると「米は消費期限はないが美味しく食べられるのは1~2ヶ月程度」と説明。「つまり無理に買溜めすると美味しいお米を食う機会を失くしちゃうよ」と注意喚起した。
その後も「お米の賞味期限は2ヶ月です」「お米の賞味期限は2ヶ月です」と切り返して強調した。
フォロワーからは「食う分だけ買うのが正しい」「買い占めしている人たちに届いたらいいね」「大切な事なので2度言いました」などのコメントが寄せられている。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/27145363/
中国需要に依存しまくった英サザビーズ、今年に入ってからの売上収益が大爆死していると発覚
美術品オークション大手のサザビーズの今年上半期売り上げが25%減、収益88%減だという。主因は中国の美術品など贅沢品需要の落込みで、同業のクリスティーもの同様だという。数字はともかくも、1980年代世界の美術品市場を一手に支えていた日本のその後のバブル崩壊過程に似てきた感がしなくもない。
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) September 1, 2024
免許更新に便乗して会費を徴収してきた「地区交通安全協会」、キャッシュレス決済の導入によって……
神奈川県内54警察署の管轄区域ごとに設置され、地域の交通安全活動を担う「地区交通安全協会」(安協)の存続が危ぶまれる事態になっている。運転免許証の更新時に署を訪れるドライバーを勧誘し、その会費を活動資金としてきた安協だが、勧誘機会が失われる可能性が出てきたという。何が起きているのか取材した。(石塚柚奈)
「対面で勧誘できなくなれば、会費の確保は難しくなる。これまでのような活動もできなくなるかもしれない」。津久井交通安全協会(相模原市緑区)の平栗文夫会長はそう言って危機感を募らせる。
安協は運転免許証の更新時、署などで収入証紙の販売の業務を担い、そこでドライバーらに活動の意義を説明して会員を集めてきた。協会を支える主な財源は、1人1500円の会費だ。
ところが7月、県議会で「運転免許の更新手続き等に関するデジタル化の推進」として、費用5396万円を盛り込んだ補正予算案が可決された。各署では来年3月から、運転免許センター(横浜市旭区)では同8月から、免許更新手数料は収入証紙による徴収ではなく、窓口でのキャッシュレス決済が導入される見通しだ。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240908-OYT1T50030/
「ロシア産ガスの脱却でドイツ産業界は大打撃を受ける」との2022年頃の予測、2年後の現在の視点から見ると……
私が2022年から「ロシア産ガスの脱却でドイツ産業界は大打撃を受ける」と申し上げてきたが、今、まさに私の懸念通りの事態が生じている。 https://t.co/lj9mByGutZ
— 松尾 豪 Go Matsuo (@gomatsuo) September 7, 2024
農産物直売所で大量の新米を売った農家のお婆ちゃん、だが先日「新米がこんなにすぐ出てくるとは知らなかった」と苦情をつける人が来て……
私の住んでいるあたりには、農産物直売所がいくつもあって、知り合いの農家のおばあさんもそこに品物を出しているのだが、先日「新米が、こんなにすぐ出てくるとは知らなかった。買った米を返品するからカネを返してくれ」という人が来たそうだ。当然受け付けなかったらしい。
— 鷹見一幸 (@takamikazuyuki) September 8, 2024
NHKアナウンサーが唐突な謝罪を繰り出してきて視聴者困惑、中継の件を詫びるも詳細が不明だったため……
大相撲秋場所初日の中継で『不適切な表現』をNHKアナウンサー謝罪もSNSでは「何のこと」「ハッキリ伝えて」と憶測呼ぶ
8日に初日を迎えた大相撲秋場所(東京/両国国技館)のNHKテレビ中継で、大坂敏久アナウンサーが放送中に「不適切な表現がありました」と陳謝する場面があった。
前頭三枚目の御嶽海と関脇の貴景勝が土俵に上がった直後、大坂アナが「先ほど今日の放送の中で、不適切な表現がありました」とだけ述べた。しかし、具体的な内容に関しては触れなかった。
このためX(旧ツイッター)では「一言短文で済ますのは如何なものか。何のことだか。受信料を支払ってる皆様に最低限のサービスぐらいしてください」「なにが不適切だったか、ハッキリ伝えてほしいなー」などと、さまざまな憶測を呼んでいる。
8日の幕内中継では、解説を正面が玉ノ井親方(元栃東)、向正面は舞の海秀平さんが務めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c2a14d7f07599863c43881c93c6920948b3f9ec
上陸した台風11号が猛威を振るうベトナム北部、地元住民の「粋な優しさ」が国際的な話題になっている模様
強い第11号台風(ヤギ)がベトナム北部に上陸している中、ベトナム国民同士の優しさが感じている💖 pic.twitter.com/rV7ehlbMFW
— 爽子 (@choenmito) September 7, 2024
反ウクライナな立場を表明した国際政治学者、Twitterで猛批判を浴びてしまい寄稿記事で不満を述べまくり
篠田英朗(東京外国語大学教授・国際関係論、平和構築)
■ウクライナのクルスク侵攻で見えた日本の言論空間の事情
ウクライナ軍がロシア領クルスク州への侵攻を開始してから、約一か月がたった。初期の段階では、一般の方々のみならず、数多くの軍事専門家や国際政治学者の先生方の間でも、ウクライナの「戦果」を称賛する高揚感が広がっていた。今にして思うと、瞬間的なお祭り騒ぎのようだった。
他方、私は、ウクライナのクルスク侵攻の意義に、かなり懐疑的だった。そのため、孤独な心細い気がしていた。SNSレベルでは、あいつは親露派だ、老害だ、といった評価もいただいていた。
しかしウクライナに不利な戦況は今や明らかだ。ウクライナ軍のロシア領クルスク州国境地帯への侵攻は、膠着状態に入った。その一方でロシア軍はドネツク州を中心とする東部戦線で、急速な支配地の拡大を続けている。
果たして日本の言論空間は、これからどうなっていくのか。
■疑問の残るクルスク侵攻作戦の意味<中略>
もちろん非合理的な行動だからといって、必ず失敗するかどうかまでは、やってみないとわからない、とは言えるかもしれない。日本で非常に稀有で貴重な客観的な戦況分析のソースとなっているDavid Axe氏の記事は、そこでウクライナの行動を「危険な賭け事(gamble)」と称している。 『Foreign Affairs』誌掲載の論文で、Michael Kofman氏とRob Lee氏も「ウクライナの賭け事」と呼んでいる。これはかなり定着した理解の仕方で、クルスク侵攻が始まった直後から、欧米の主要メディアは、ウクライナの行動を「賭け事」と称してきている。(『ニューヨークタイムズ』、『ワシントン・ポスト』、『ル・モンド』)
結果には偶然の要素が働くかもしれない。そこで予言めいた表現までは避けるとして、なおウクライナの行動を「賭け事」と呼ぶのは、計算された合理性がない一か八かの行動だからだ。なおこれはロシア系のメディアの話ではない。せいぜい欧米系の軍事専門家や主要メディアのレベルの話だ。
■日本におけるクルスク侵攻作戦の称揚
これに対して、日本では、一般向けメディアで露出度の高い軍事専門家や国際政治学者の方々が、クルスク侵攻作戦を称揚する言説を多く公にしていた。<中略>
■日本の言論空間はこれからどうなるのか
これらの日本の軍事専門家の方々のクルスク侵攻作戦の評価で一致しているのは、見通し不明な軍事的成果を織り込み済の事項とみなしていること、ロシア国民への心理的効果といった非軍事的な事柄に関する期待を軍事作戦の意義の中心に置いていること、ウクライナ側が抱えたリスクに言及せずウクライナ側に楽観的な見方を強調しがちであること、などであろう。
なお本稿では、あえて軍事専門家の言説を列挙するという手法をとったが、裾野を広げて主流派の国際政治学者の方々の言説などを見てみても、同じような傾向が見られるように思える。また、「JSF」として知られている著名な匿名軍事評論家のように、日夜、自分とは立場が異なる者を攻撃する活動に余念がないSNS等で活発な言論活動をしている「人物」などもいらっしゃる。
このような傾向の背景に、「ウクライナは勝たなければならない」、という結論先取り型の主張が、広範に広がっている事実があることは指摘できるだろう。「ウクライナは勝たなければならない」の路線から外れてしまうと、「親露派」のレッテルを貼られて、主流派の言説空間から排除されてしまいかねない雰囲気が、日本には強い。
欧米社会にも同じような事情があるはずだが、日本では社会的な同調圧力がよりいっそう強いかもしれない。加えて、重要な点だが、政治的な環境も違っている。欧米には、戦争支援に批判的な政党や有力政治家が存在しているが、日本では皆無だ。
また、強くロシアを非難し、ウクライナを支援し、その流れの中でGDP2%達成を目指した防衛費の大幅増額を達成した岸田政権の雰囲気も、大きく影響しているだろう。「北海道がロシアに侵攻されていないのは、ウクライナが頑張ってくれているおかげだ」といった情緒的な主張が、かなり専門的な層の間でも共有されている雰囲気が、半ば常識化してしまっている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b9151326df6bcb5572f782757212894e1cd34e2