月: 2024年9月

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31件のコメント

蜂退治の爺さんの失火で財産が丸焼けになった被害者、最終的な被害額が確定して泣きそうな情勢に……

1:名無しさん




以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/120615.html

 

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23件のコメント

観光名所と化した大黒PAで大儲けを目論んだ白タク、ぼったくり価格を設定してホクホクだったが……

1:名無しさん


 

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77件のコメント

京セラドームのK-POP授賞式が「人が全然いなくてガラガラ」だと話題に、まじで空席ばっかりなんだけど明日は大丈夫そ?

1:名無しさん


 

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14件のコメント

ベトナム・中国南部に上陸した台風11号が死者を出す惨事に、至る所で木が根元からなぎ倒され……

1:名無しさん




台風は日本時間の7日午後、ベトナム北部に上陸しこのうちハノイ中心部では強風の影響で至る所で木が根元からなぎ倒され、歩道をふさいでいました。

また、ハノイでは6日、台風の接近による強風の影響で高さ15メートルの木が倒れ、下敷きになった女性1人が死亡しました。

ベトナムの国立気象センターは今回の台風についてベトナム北部のトンキン湾に接近するものとしては、過去10年間で最大規模と考えられるとして注意を呼びかけています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240907/k10014575631000.html

 

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周囲の車3台がアホすぎて「東急バスが身動きできなくなる」可哀想すぎる展開に、路駐がダメなのは分かりきってるけど……

1:名無しさん


 

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小学館の雑誌付録AEDが「凄まじいクオリティの高さ」で本職も絶賛、普通に練習用機材として使えそうな気も

1:名無しさん


 

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ベネチア映画祭に出席したビートたけし氏、色々な意味で面白すぎる展開になって周囲の注目を集めまくり

1:名無しさん


 

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31件のコメント

囲い込みのための新サービスで儲け0になった「Uber Eats」、配達員の報酬を削って利益を捻出したところ……

1:名無しさん


ウーバーイーツ配達員 “あまり見なくなった?”「やってられるか案件」増加で店側も困惑 一体なぜなのか

 こうした配達報酬の改悪、顧客サービスの低下は、2023年2月に中川晋太郎さんがUber Eats Japanのゼネラルマネージャーに就任(2022年9月から暫定代表)した前後から徐々に始まりました。とりわけ筆者は、2022年11月から始まったサブスクサービスの「Uber One」が、今日の「Uber Eats」を巡る問題の元凶になっているとにらんでいます。

 これは月額498円、または年額3998円を支払うことで、税込1200円(すべての手数料を除く)を超える注文は、何度利用しても配達手数料が0円、注文のサービス料が最大で30%オフになるという仕組みです。

「Uber Eats」のビジネスモデルは、注文金額のうち加盟店から35%、配達員から10%を手数料として得ることで成立していますが、「Uber One」の加入者が注文すると、その分の収入がほぼ消えてしまいます。そして、そのしわ寄せとして報酬の引き下げという形で配達員に押し付けられているのです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcbbaed0ea861f5b406dc0fd33a3cd44f6871d33

 

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62件のコメント

海南島に上陸した台風11号、超弩級の破壊力で現地に超絶的な被害を出しまくっている模様

1:名無しさん


 

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江戸時代に書かれた書物が「少年ジャンプの雰囲気を漂わせている」と話題に、あの時代から日本人は漫画好きだったのか……

1:名無しさん


 

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TVインタビューに登場した米を買いに来た人が爆弾発言、「店頭にないのはお前らのせいだよ」と視聴者が総ツッコミ

1:名無しさん


 

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90歳のお婆さんをバールで何十発も殴打した犯人、お婆さんは死に際に「お父さん助けて」と20年以上前に亡くなったお爺ちゃんに助けを求めて……

1:名無しさん


 

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さいたま市の歴史が「あまりにも力強すぎて」感銘を受ける人が続出中、天孫降臨したのはさいたまだった可能性が微レ存?

1:名無しさん


 

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46件のコメント

新プロジェクトXのネタ切れが「もう誤魔化せないレベル」にまで到達した模様、よりによって次のネタがそれか……

1:名無しさん




新プロジェクトX~挑戦者たち~
この国には、誰にも知られず輝く人々がいる。

日本発!革命アプリ世界へ ~巨大フリーマーケット誕生~
初回放送日:2024年9月7日

スマホひとつで簡単に売買ができるアプリ「メルカリ」。
家具や骨董品から、トイレットペーパーの芯、たまねぎの皮までが出品される市場では、これまで捨てられてきたものに値段が付き、資源の有効活用が進んでいる。
立ち上げたのは、本気で夢に挑むと決意した3人の若者たち。それぞれ20代で起業し、手痛い経験をしていた。
ベンチャー不毛と言われる日本から世界を目指すプロジェクト。挑戦することの意味を問う物語。

https://www.nhk.jp/p/ts/P1124VMJ6R/episode/te/263LZK1851/

 

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やっとの思いで新宿駅ダンジョンから抜け出した脱出者、目の前に新宿駅があるのを見て「脳がおかしくなった」と愕然

1:名無しさん


 

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56件のコメント

小泉進次郎に質問した”例の記者”、バラエティ番組の出演者にすら苦言を呈されてしまった模様

1:名無しさん


「ヒャダイン」の名義でも活動する音楽プロデューサーの前山田健一氏(44)が6日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜午後9時)にゲスト生出演。自民党党総裁選(12日告示、27日投開票)への出馬を正式に表明した小泉進次郎元環境相(43)の会見について言及した。

会見内でフリーランスを名乗る記者が「小泉さんが首相になって、G7に出席されたら知的レベルの低さで恥をかくのではないか。皆さん心配しています。それこそ、日本の国力の低下になりませんでしょうか。それでもあなたは、あえて総理を目指されますか」と質問が飛んだ。

小泉氏は笑顔を浮かべながら「私に足りないところがあるのは事実。完璧ではないのも事実です。しかし、その足りないところを補ってくれるチーム、最高のチームを作ります。その上で、今まで培ってきたものを、1人1人と、各国のリーダーと向き合う覚悟。そういったものは私はあると思っています」と切り返した。

ヒャダインは小泉氏に質問した記者について「ひどいこと言いますね。あの記者あのあと、勉強して下さいね、まで言って」と切り出した。さらに「僕、その記者のツイッター(現X)を見たんですけど、品ないんですよね。そういう人なんだろうな」と推察した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/053b719fba7023f2252ec51758ef38bb0081fccf

 

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23件のコメント

恵比寿の横断歩道で目の不自由な方が困ってたので一緒に渡ったら、いきなり動画投稿者が登場してきて……

1:名無しさん


 

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ユーグレナの栄養素を調べた人、『コペルニクス的転回』を見て思わず宇宙猫になってしまう……

1:名無しさん


 

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歯医者に行ったら『院長が夜逃げした』との従業員の張り紙、「俺の歯 治療途中なんですけど(笑)」と患者が途方に暮れてしまう

1:名無しさん


 

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52件のコメント

「EVにオールイン」を宣言した韓国メーカーが早々に挫折、トヨタの後追い路線をスタートするも……

1:名無しさん


超大型投資を続けてきたバッテリーは落ち込んでいるが、需要が回復したメモリー半導体と自動車が韓国の輸出主導経済を力強く引っ張っている―。

韓国紙の大見出し記事だけを追っていたら、こんな幻想に陥るに違いない。だが、小さな見出し記事を見ていくと、「アレレ」となる。

韓国の報道は昔から、そうだ。政権へのゴマスリか、財閥への広告料の請求か。そんな事情があるから、「韓国の自動車業界は本当に大丈夫?」と聞きたくなる。

そんな疑問を発したら、「現代自動車の4―6月期決算は営業利益4兆2791億ウォン(約4720億円)で最高実績を更新したことを知らないのか」と罵声を浴びせられるだろう。

だが、今年上半期(1―6月)を見ればどうか。聯合ニュース(7月1日)によると、韓国完成車メーカー5社(現代自、起亜、韓国GM、ルノーコリア、KGKGモビリティー)の世界販売台数は計412万台で、前年同期比0・2%減少した。国内販売は同11・7%も減少した。

最新の8月実績を見れば、完成車5社の世界販売台数は前年同期比5・9%減少した。5社のトップである現代自も同5・3%の減だった。

現代自について報じた聯合ニュース(2日)のサブ見出しに、「国内でEV販売好調」とあった。読んでみると、「8月のEV国内販売台数は3676台」。1ケタ間違えているのではないかと目を疑った。が、別の記事にも同じ数字が載っていた。

現代自は「EVにオールイン」を宣言したが、早々と挫折し、今は「HV(ハイブリッド)優先」路線を走っている。短期間での基本路線の変更はさまざまなロスを産んでいるだろう。

韓国メディアは、インド、インドネシア、東欧・中央アジア各国での「韓国車の躍進」を伝える。しかし、実数値を見れば、米国での販売こそ堅調だが、世界の他の地域はどこも落ち込んでいる。

何より5社の国内販売台数が、2月から7カ月連続して対前年同月比で減少した事実に目を向けなければならない。この背後に、どんな国内経済実態があるのか―と。

経済活動人口の2割超を占める自営業者は、累積した債務と高金利に苦しんでいる。賭博的投機に全霊を賭けた若者も悲鳴をあげている。

それでも、「1人当たりの国民所得はすでに日本を追い越しているのだ」と信じれば、自動車の国内販売の持続的な落ち込みなど、目に入るはずがないのか。

「幸せな国民」というべきなのだろうか。 (ジャーナリスト・室谷克美)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7f3b8785aa4f59dd634937e352eb434f7953a3f?page=1

 

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