月: 2024年9月

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65件のコメント

キャッシュレス決済に依存した中国海南省、台風11号によってインフラが停止した結果……

1:名無しさん


デジタル ID とキャッシュレス社会

中国海南省では台風の後、 水道と電気が止まり、 中国人は必死に携帯電話を充電したかった。 なぜなら、 お金はすべて携帯電話に入っているからだ。 携帯電話がなければ、 パン一切れさえ買えない。

考えてみたらそうなるね。 店側も停電してたら電子決済出来なくなるし 非常用電源常設とかになって行くのか?

現金はやはり必要だね。

 

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38件のコメント

「キラキラネーム」が法的に禁止・制限されることが確定した模様、新ルールを定めた改正戸籍法が来年5月に施行されることに

1:名無しさん


戸籍の氏名に「読み仮名」を記載し、いわゆる「キラキラネーム」など漢字の読み方に一定のルールを設ける改正戸籍法が来年5月に施行されることになりました。<中略>

いわゆる「キラキラネーム」など漢字の意味や本来の読み方と異なる場合、認められないことがあります。

認められない可能性があるのは、「高」と書いて「ひくし」と呼んだり、「太郎」と書いて「じろう」と呼ぶケースなどが想定され、法務省は今後、運用基準を各自治体に通知するとしています。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27155499/

 

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26件のコメント

バーレーンで森保ジャパンが”アウェーの洗礼”を受けていた模様、日本協会は前日練習と同じ条件にして欲しいと要求したが……

1:名無しさん


森保ジャパンにアウェーの洗礼 前日練習と試合当日で芝の長さ変えられる 高温多湿の難条件も

 ◇W杯北中米大会アジア最終予選C組  日本-バーレーン(2024年9月10日 バーレーン・リファー)

 サッカー日本代表は10日(日本時間11日)、26年W杯北中米大会アジア最終予選でバーレーンと対戦する。

 キックオフ1時間前の時点で、現地の気温は体温超えの38度、湿度は89%を記録と厳しいコンディションでの戦いを強いられることになりそうだ。

 さらに、試合を独占ライブ配信するDAZNでピッチリポートを務めた元日本代表FW佐藤寿人氏は「前日練習ではピッチの芝が3.3ミリだったのが、今日は2.6ミリと短くなっている。日本協会は前日練習と同じピッチコンディションにして欲しいと要求したそうですが、早くもアウェーの洗礼を浴びた形です」と報告した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/07e643b13e4c552317f9a62dce0646229ba2db34

 

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22件のコメント

観光客が洞窟に落としたスナック菓子が「世界を一変」、洞窟内の食物連鎖は栄養分によって激変してしまい……

1:名無しさん



「加工トウモロコシは洞窟の湿気で柔らかくなり、微生物や菌類を宿すのに最適な環境を作り出した。すぐにカマドウマ、ダニ、クモ、ハエの一時的な食物網が出来上がり、周辺の洞窟や地層に栄養分をまき散らす。カビは周囲の表面のさらに高い場所へと拡散し、実を付け、死んで悪臭を放つ。そしてこのサイクルは続く」

レンジャーたちは20分かけて念入りにカビや異物を洞窟内の表面から取り除いた。スナック菓子から発生した微生物やカビの中には、もともと洞窟内の生態系には存在しなかったものも多かったと指摘している。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27159390/

 

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36件のコメント

例の”モスキート音”事件が「確実に話を盛っているだろ」とツッコミされている模様、もし本当にそんなことが可能ならば……

1:名無しさん




以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/120908.html

 

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25件のコメント

時代を先取りしすぎたソニー、海外の同業他社より5年先行した仕様を採用したせいで……

1:名無しさん


 

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49件のコメント

関西万博の「石吊り休憩所」、上空から撮影したら「想像以上の虚無的なオブジェ」で困惑する人が続出

1:名無しさん


 

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22件のコメント

日本のゲート・オブ・バビロン「大山祇神社」、辺鄙な場所にあるのに収蔵物が凄すぎて衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 

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26件のコメント

かつて一世を風靡した「ヴィレヴァン」が大爆死している模様、社員教育に失敗してしまった結果……

1:名無しさん


大量閉店「ヴィレヴァン」経営が犯した最大の失敗

初期のヴィレヴァンはそれでもよかっただろう。初期のヴィレヴァンで働いていた正社員について菊地は「ヴィレッジヴァンガードが好きで来てくれていたので一番大事な『センス』をある程度持ち合わせてくれているので助かる」と書いている。ヴィレヴァン好きがそこに集まり、しかも人数も少なければそれだけ菊地の言う「センス」を肌で感じることができたのだ。

しかし、ヴィレ全さんのインタビューで述べられていた通り、近年では社員教育がなかなかうまく進まないこともあって、この「本の隣に何を置くか」という「センス能力」が著しく低下してしまった。

そして、それに拍車をかけたのが、ヴィレヴァンの多店舗化だ。ショッピングモールを中心として出店が進んでいくなか、菊地が当初言っていたような意味での「センス」がなかなか理解されなくなっていく。

しかも、店舗が増えれば「他の人とちょっと違うことをする」感じがなくなってしまう。ありとあらゆる面で、ヴィレヴァンはベネフィットを失っていったのである。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27155450/

 

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50件のコメント

USスチール問題で「アメリカの悪い面が濃縮したような姿勢」をアメリカの鉄鋼業界が取りまくり、鉄鋼組合が買収に反対する理由は……

429:名無しさん


米紙ウォールストリート・ジャーナルは6日までに、米鉄鋼大手クリーブランド・クリフスが同業のUSスチールの資産取得に前向きだと報じた。

同紙によると、クリフスのゴンカルベス最高経営責任者(CEO)は「米国の鉄鋼業はわが国の安全保障上、重要な役割を果たしている」とし、バイデン氏が買収を阻止するとの報道を支持。買収が不成立となり、USスチールが将来的に工場を閉鎖した際は、クリフスが資産を買い取り、投資していく考えを示したという。

日鉄買収「破談なら資産取得」 米大手、USスチールから
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/business/kyodo_nor-2024090701000256

潰れてから買い叩くのかよw
鉄鋼組合はUSスチールに死んで欲しいらしいが、そこまであからさまで良いのか?

 

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27件のコメント

日本企業が開発した超大型モンスターマシン、パワーが有りすぎて操縦者に命の危険が及ぶレベル……

1:名無しさん


 

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129件のコメント

「なんで首相を決める選挙に俺らが投票できねえんだろ」と小説家が訴え、制度の話じゃないんだよ!!

1:名無しさん


 

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7件のコメント

徹子の部屋の「この10秒」が今見てもまだ面白い!と話題に、こんな簡単にできるんや……

1:名無しさん


 

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67件のコメント

「モスキート音」事件の件でマスコミが総撤退を開始、事件そのものが『アレな案件だった疑惑』が濃厚に……

1:名無しさん


 

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36件のコメント

イギリス海軍が「あまりにも悲惨な状況になっている」と国際的な問題化、25隻の水上艦のうち稼働しているのは……

1:名無しさん


 

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「この前のやった仕事の指導書、アイツ一人にやらせる気か?」と上司の叱責、「すみません、その件初耳なんですが」と反論すると……

1:名無しさん


 

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18件のコメント

立地条件に胡座をかいて殿様商売をしていた広島の某GS、紆余曲折の末についに潰れてしまい……

1:名無しさん


 

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33件のコメント

「散々可愛がっている息子にXをブロックされた」と親が不満を表明、「親のありがたみはいつ気がつくのかな」と漏らして……

1:名無しさん


 

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29件のコメント

佐々木希氏と“金銭トラブル”を起こしたジュエリー職人、完全解決したはずなのに別出版社に新ネタを売り込んで……

1:名無しさん


「これほどまでに粗末な依頼を受けるくらいだったら、死んだほうがマシと、本気で思いました」

 週刊女性の取材にそう話すのは、宮澤紀充氏。『週刊文春』8月29日号で、佐々木希との間に起こった“金銭トラブル”を報じられたジュエリーデザイナーである。今回彼は実名を明かした上で、騒動についての詳細と現在の思いを語った。

「当初、佐々木さんから2人目のお子さんが誕生したため、記念となるオーダーメイドのピアスを最終的に40万円で依頼されました。しかし、約9か月間も、代金が“未払い”だったことから制作を断念し、キャンセル料として66万円を請求したんです。その後、謝罪とキャンセル料の入金があったものの、『文春』の記事が出た後にSNSなどを通じていろいろな声が殺到したことから、改めて自分の口で説明しようと思いました」(宮澤氏、以下同)

 佐々木へのジュエリー制作は今回が2度目だった。

佐々木の「宣伝してあげた」態度

「最初は、向日葵をモチーフにした指輪を佐々木さんがオーダーしてくれて2021年の12月2日に納品。ただ、代金の28万円が振り込まれたのは納品から約10日後。その未払い期間中に佐々木さんが指輪の写真をインスタグラムにアップしていて、少し疑問を感じました」

 というのも、佐々木がインスタグラムでジュエリーを“宣伝してあげた”という上下関係ができたように宮澤氏は感じたからだという。

「当初は、お互い対等な関係で、敬意、リスペクトを持って交流していたと記憶していますが、次第に私を軽視しているような態度に変わってしまったんです」

 そして騒動となった2度目のジュエリー制作に関して、時系列に沿って説明する。

 佐々木は2023年4月に第2子を出産。同年の9月に世田谷区のイタリアンレストラン『G』で宮澤氏と会食した際、第2子の誕生石を使ったジュエリー制作を依頼した。

「“忙しいことはわかっているが、2人目も生まれたのでオーダーしたい。予算はいくらでもいい”と話していました」

 LINEでのやりとりの後、宮澤氏は予算を50万円に設定。原材料費の高騰が原因で、前回より価格を上げざるを得なかったという。

見積もりの提示に佐々木は「高っ!」

 その約1週間後に名古屋で佐々木と落ち合った際、宮澤氏は佐々木の希望に沿った石を主体にしたピアスのデザイン画を見せて、しかも手渡したそうなのだが─。

「50万円の見積もりを提示すると、佐々木さんは“高っ!”とひと言。この数日後、LINEで石の色や配置などデザインの細部を写真付きで細かく説明しました。価格については、材料的にも本来80万円ほどかかる商品でしたが、出産のお祝いもかねて値引きのサービスを行い、改めて50万円の見積もりを出しました。佐々木さんの質問のすべてに答え、真摯に対応すると《ありがとう!また連絡します》と返信が。しかし、10月中旬以降は音信不通になってしまったんです」

 年が明けた今年2月、宮澤氏が佐々木の誕生日前日にお祝いメッセージを送り、進捗が滞っていたピアスについても触れると《デザインちょっと待ってね》と返信が。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/33429?display=b

 

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49件のコメント

現存する世界最古の公立学校「閑谷学校」、アホな業者によって無断で売りに出されてしまった模様

1:名無しさん


 

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