月: 2024年9月

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24件のコメント

ベネッセが発表したグラフに目撃者からツッコミ殺到、「ホントに教育を生業としているのですか?」と呆れコメントが……

1:名無しさん


 

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蜂の巣退治でタイヤが全焼した被害者、めざましテレビの取材に協力して火災関連の資料まで送った結果……

1:名無しさん






以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/120785.html

 

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蘭企業が開発した全自動掃除トイレをイタリアで体験、だが人感センサーが壊れていたので利用中に……

1:名無しさん


 

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EV購入者の大幅増を予測したカーシェア企業、自社サービスの利用者からアンケートを取った結果……

1:名無しさん


コインパーキングやカーシェアリングサービスを行っているパーク24は2024年9月9日、電気自動車(EV)に関する調査結果を発表し、「8割以上はEVの購入を検討したことがない」と明らかにしました。

 同社は駐車場やカーシェア、レンタカーなどクルマに関わるサービスを利用した5749人を対象に、EVの「運転経験」「購入の検討」「検討したものの購入しなかった理由」などのアンケート調査を行いました。

 その結果、EVの購入については、全体の8割の人が「検討したことがない」と回答したとのことです。

 注目すべきなのが、年齢が下がるほど「検討しなかった」と答えた人が多くなることです。「検討しなかった」が最も少ないのは、60代で77%、最も多かったのは20代で90%になります。

 なお、「EVの購入を検討したものの、購入しなかった理由(複数回答可)」としては、「充電ステーションが少ない」が63%で1位でした。

 ほかに価格面もネックとなっているようで、EVを保有していない人に、どうなったら購入するか尋ねたところ、「価格が手ごろになったら」が27%で1位でした。また、「購入するつもりはない」も24%いたそうで、パーク24は「価格や充電インフラの整備といったEVを取り巻く環境の変化にかかわらず、およそ4人に1人は購入する意思がないことがわかりました」と評しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdab8905200f3f61f962aeab648b0c171fa29c34

 

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82件のコメント

「日本一の芋煮会」で使われるショベルカー、他県民の想像を遥かに超える凄まじい代物だった模様

1:名無しさん


 

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レコードでもカセットテープでもない「謎の音楽カートリッジ」に若い人が困惑、「懐かしいわぁ」との声があちこちから……

1:名無しさん


 

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橋で写真を撮っていたら爺さんが近づいてきて『怒られるかなぁ』と思ったら、「投稿して市役所のみんなに知らせてくれぃ」と言われて……

1:名無しさん


 

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12件のコメント

総裁選候補者に言及した「ゴゴスマ」出演者等、予想外のコメントが出てきて困惑する人が続出中

1:名無しさん


 

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15件のコメント

伊東純也の復帰の件、多くのマスメディアが何となく「スルー顔」をしていると某タレントが批判

1:名無しさん


【大鶴義丹 やっぱりOUTだぜ!!】

これは大きな「転換」だと思う。サッカー日本代表のMF・伊東純也さんが、9月5日のW杯アジア最終予選において約7カ月ぶりの復帰戦で大活躍を見せた。

言うまでもなく伊東選手の復帰は、一連の女性トラブルからの完全復帰を示すことでもある。<中略>

そして最も後味が悪いのは、晴れての復帰という結末に対して、多くのマスメディアが何となく「スルー顔」をしていることだ。

そもそも何のために存在する週刊誌なのだろう。明治初期に作られた大衆週刊誌の祖と言われるものは、自らを「団団珍聞」(まるまるちんぶん)と名乗っていた。

政府による言論弾圧をかわす手法として、「〇〇という伏せ字」を意味するという。

続きはソースで
https://www.zakzak.co.jp/article/20240910-HEGW5T73T5INXP7UQBJF2IGZY4/

 

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米大統領戦のテレビ討論会の勝敗を「賭けのオッズ」から判断、すると市場が判断した勝敗の結果は……

1:名無しさん


 

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新米が大量に出てきても「米不足の恐怖」を煽りまくるテレビ朝日、報道された光景には……

1:名無しさん


 

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マイナ保険証の反対派が「新聞投書を根拠に持ち出して」ツッコミが殺到、投書の内容自体も実にアレな感じで……

1:名無しさん




 

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学童バイトの参加者が子供が五月蝿すぎたので、「坐禅ごっこ」という無理のある遊びを提案した結果……

1:名無しさん


 

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海外のコメントで「アメリカで肥満が無くならない理由」と書かれた動画、凄まじい光景すぎて現地でも納得する人が多数

1:名無しさん


 

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美術家が京都の有名なホテルに宿泊、何かの気配で眼を覚ますと「とんでもない恐怖体験」をする羽目になった模様

1:名無しさん


昔、郷里にいた頃、お盆の時期になると誰が語るともなく怪談話に花が咲いたものです。田舎にはこういう「遠野物語」のような話が結構あります。僕が最初に見た幽霊は母の霊だった。以前に母と住んでいた祖師谷(そしがや)の家を払って成城学園の一軒家に引っ越してきて間もなくの時です。「お母さんだから怖くないんじゃないですか」と言う人がいますが、とんでもない、母の死が事実だけに、目の前に死んだ母がいる、これほど怖いことはないですよ。

 つまり物質的空間の中に非物質的な存在の母がいる。あり得ないことだけに、目の前にいる母は幽霊にきまっている。母を確認した途端、僕は強烈な金縛りに遭い、目を閉じることも、口をきくこともできないまま呆然と立ちすくむしかなかったのです。

 生まれて初めての霊体験でしたが、この一件があって以後、今日まで、内外の旅先きで何度となく幽霊に遭遇してきました。こういう話は人に話しても信用されないので、同じ体験をした人以外には話さなくなってしまいました。

 これを書いている今はお盆なので、今日は特別、国内のあるホテルで遭遇した幽霊譚をひとつご披露しましょう。1970年頃の話です。京都の有名なホテルに泊った時のことです。すでに朝になって部屋の中は薄すぼんやりと物の形象が確認できていました。

 何かの気配で、ふと眼を覚ますと、ベッドの横に小さい女の子が立っていました。薄っ汚れたような赤っぽい着物を着ていました。その柄からかなり古い時代の着物だとわかりました。

 頭はおかっぱです。だけど顔が何んとなく暗くて、目鼻立ちがよくわかりません。そんな幼女がどうして僕の部屋にいるのだろうと、僕は一瞬、自分が間違って、夜中に他の部屋に這入っていったのかな、とも思いました。まるでこの幼女は、「どうして私のベッドで眠っているの?」と怪訝な顔をして、僕に対して怒っているように思いました。

 と、次の瞬間、僕の足もとに誰か別の人が立っているのに気づきました。その人は男の人で白い着物を着て、やたらと背の高い人です。その背の高い人の顔は、壁と天井が交差した所にあります。何んて大きい人だろう。もしかしたら外国人なのかな、とも思いました。それにしても2メートル以上の背丈です。その人が僕のベッドの上に立って、僕を見下しているのです。大きく見えたのは宙に浮いていたのかも知れません。

 ベッド脇の幼女と同じように、この男の人も僕に対して、怒りの感情を投げかけているように思いました。あゝ、そうか、僕は夜中に起きて部屋を出て、誰かの部屋に間違って入って、その部屋のベッドの中にもぐり込んだのかな、だから怒っているのかなとも思いました。

 と、次の瞬間、左の壁から、いきなり女の青白い細い両手が、ヌーッと突き出てきて、僕の顔にさわりそうな気配を感じ、「怖い!」と声なき声で叫びました。本当はあまりの恐怖で声など出ません。

 ベッド脇の赤い着物の幼女、足もとに立つ背の高い男の人、壁から突き出された女の両腕。声を出すことも身動きもできず、金縛り状態。その時、どこからか般若心経の読経が聞こえてくる。ふと気がつくとその読経に合わせて金縛り状態のまま僕もお経を上げていました。すると間もなく硬直した身体が次第にほぐれ始め、同時に幼女も背の高い男も、女の両手も、スーッと消えていきました。

 そして弛緩状態になった僕はあわててベッドから飛び降り、洗面場に駆け込もうとしてドアのノブに手を伸ばそうとした瞬間、僕は洗面場の中に、今しがた現われた三人の幽霊がいるような気がして、恐しくなって、急いで服を着て靴を履いて、カバンを手に廊下に飛び出して、エレベーターホールに向かおうとしました。しかし何を想ったか、再び部屋に戻りました。そして部屋のカーテンを開いて部屋に光を入れて、フト窓の下を覗いたのです。

 窓の下は墓地になっていてズラッと墓石が並んでいました。先っきまでの三人の幽霊はこの墓石から僕の部屋に上ってきた、親子三人の霊だった、と思わず知らされたのです。つまり自分達の存在を生者の一人に知らせたかったのではないかとその時僕は、そう判断しました。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/09071055/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2023/07/2306281710_1-714×1071.jpg

 

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韓国株式市場の王者「サムスン電子」の株価が絶不調、KOSPIと比較しても株価の落ち幅が尋常ではない

1:名無しさん


韓国『サムスン電子』の株価が絶不調で、ずんずん下がっています。以下は、2024年09月10日が締まった時点での日足チャートです(チャートは『Investing.com』より引用:以下同)。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/09/sozai_6870_img.jpg

直近は「なんだこりゃ」という下落トレンドですが、09月10日の終値は「6万6,200ウォン」

この下りトレンドが始まる前日の08月16の終値は「8万200ウォン」ですから、翌営業日の08月19日から09月10日までで、株価は17.5%下落し、時価総額は83兆5,800億ウォン蒸発しました。

ちなみに、KOSPIは以下のように冴えませんけれども、同じ期間「08月16日終値 ⇒ 09月10日終値」で「-6.44%」ですので、『サムスン電子』株価の落ち幅が尋常でないのは確かです。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/09/KOSPI-20240910-1531DX.png
↑KOSPIの日足チャート。上掲と同じく2024年09月10日終了時点。

韓国市場では、『サムスン電子』は国民株といわれます。そのときどきで「8万電子」「7万電子」「いくぜ10万電子」などと評されるわけですが、関係会社も含めて『サムスン電子』関連銘柄が時価総額の30%ほどになるのは確かです。

これが下がると大問題です。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/134218

 

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GSで給油中に突然現れた強盗が四方を包囲、だがドライバーの咄嗟の反撃によって強盗たちは為すすべもなく……

1:名無しさん


 

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米大統領戦の討論会にTBS「ひるおび」出演者がコメント、露骨に片方に味方しまくっていて視聴者は唖然

1:名無しさん




『ひるおび』(英: HIRUOBI)は、2009年(平成21年)3月30日からTBSテレビ系列(JNN)各局で平日に放送されている情報ワイド番組。

概要

2008年11月27日、TBSはコスト削減の一環として、11 – 12時台の『ピンポン!』、13時台の昼ドラマ枠で『愛の劇場』と『ひるドラ』の2本、14 – 15時台の『2時っチャオ!』を、2009年3月末で終了させ、後番組にアラフォー世代を狙う本番組を開始すると同年2月に発表した。

本番組開始当初は、前番組までの直前番組を引継ぎ、TBSのみ同枠で『もうすぐひるおび!』を放送していた。CBC版の3分クッキングをネットする局は『ピンポン!』第2部のみをネットとして「午前」の開始時刻を11:30としていたが、後述のように「午前」のフルネット局数は本番組開始当初より増加している。「午前」の11:30 – 11:55は、番組開始当初から「THE NEWS」を、2010年3月29日以降は『JNN NEWS』を放送している。「第0部」全編および「午前」のうち冒頭30分はローカルセールスとなっており、「午前」前半をネットしている地区でも日により自主編成で差し替える地域もある。有事などは、通常「午前」を11:30に飛び乗る局が臨時でフルネットとしたりする場合がある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%82%8B%E3%81%8A%E3%81%B3

 

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台風10号のために緊急使用された「地下神殿」、後始末が凄すぎることになって衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 

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蒸留所の悪い噂を知った酒屋さん、問い合わせても埒が明かないので直接現地まで調べに行ったところ……

1:名無しさん


丹波ウイスキー (四季酒造(株) のお取り扱いについて

丹波市春日町中山の工場で醸造、蒸留、貯蔵を行っているという事でしたので取り扱いを始めましたが、工場見学を希望しましたところ、忙しすぎて対応ができないとの返答でした。仕方なく直接現地の工場の様子を見に行きましたら、人の気配は全く無く、電気のメーターも動いておりませんでした。

近所の方に事情を説明し、お話を伺いましたら、「ウイスキ 一工場とは思えない、人の出入りはほとんどない」というお話でした。

四季酒造(株)の営業担当者に再度確認の連絡を入れましたところ、現在工場を移転するため氷上町内で土地を探しているところであるなど、あやふやな説明に終始し、のらりくらりと話 をそらすという始末でした。

これ以外にも様々な情報を得ましたが、丹波で製造しているという確証を得ることができませんでしたので、取り扱いを一旦中止することに致しました。

ご購入いただきましたお客様にはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ありません。
(取引のある問屋が丹波ウイスキーの扱いを継続しておりますので、1本から取り寄せることは可能です。)
事情ご賢察のうえ、あしからずご容赦くださいますようよろしくお願い申し上げます。

 

 

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