憧れのハチロクを4時間で灰にしたオーナー、悲劇から学習したので「新たな愛車」を導入することに……
今回の件で整備出来ない奴は旧車に乗るな、消化器は積んどけと言われたのでその2つを学んだ結果答えはこれになりました。
— ストライク (@XXNEX1000) June 16, 2024
時にマニュアルとはばいばいですが安全運転に気をつけます。 pic.twitter.com/n9to1A77kh
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/113348.html
https://you1news.com/archives/113770.html
破綻した米新興EVメーカーの創業者がEVメーカーを再設立、補助金を受けまくってEV製造を目指すも……
経営危機に直面していた米新興電気自動車(EV)メーカーのフィスカーが日本の民事再生法に相当する米連邦破産法第11条(チャプター11)の適用を申請した。販売不振で資金繰りが悪化し、大手自動車メーカーとの提携交渉などを進めてきたが、再建を断念したとみられる。
17日付で米デラウェア州で連邦破産法第11条の適用を申請した。負債総額は1億ドル(約160億円)から5億ドル(約800…
米新興EVフィスカーが破産申請 販売不振で資金繰り悪化
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN188HV0Y4A610C2000000/
業者にウォーターサーバーを勧められた人、激強エピソードを披露して業者の心を一撃で叩き折った模様
ウォーターサーバーを勧められたんだけども
— ふぉっくすとろっと641🚀❤️🔥🪐🔭☀🌟 (@yukimohumohumo1) June 16, 2024
「……以前持ったことあったんですが、サーバーあるのになぜか水道から水飲んでて、たぶん使いこなせないんだな、と……」っていったら業者さんが速攻で折れた…
外苑再開発の件で記者の問い詰めを受けた小池都知事、正論パンチで記者側を一撃ノックアウトした模様
記者:外苑再開発に関して、蓮舫さんは批判されてますけど?
— ねこZ3 (@NecoZi3) June 18, 2024
ゆりこ:「あのぅ~、このまちづくり計画って、立憲民主党の皆さんも都市計画審議会などで了承いただいてるんですけども…」
クソワロタ!https://t.co/7s1NYdewam
ジャニーズ事務所の干渉で「人気ドラマの再放送」が炎上、歴代の犯人の写真をタイル状に並べると……
5月24日から、フジテレビの「ハッピーアワー」枠で再放送されている人気ドラマシリーズ『古畑任三郎』。’94年の放送開始から30周年を迎えたいまも根強い人気を誇っており、再放送によって新たなファンも獲得しつつある。
田村正和さん(享年77)演じる刑事・古畑任三郎が殺人事件をずば抜けた推理力で解決し、西村まさ彦(63)演じる“相棒”の部下・今泉慎太郎とのコミカルな掛け合いは見どころの1つ。ドラマのはじめに犯行の様子が描かれるのも特徴だが、犯人を演じる豪華キャストも視聴者の楽しみとなっていた。
再放送では第1シリーズから第3シリーズに加え、スペシャルドラマシリーズを一挙公開。中森明菜(58)や明石家さんま(68)、木村拓哉(51)ら錚々たるスターが犯人を演じた貴重な回に、SNSでは歓喜の声が広がっている。
だが再放送が好評ないっぽうで、物議を醸していることが――。注目を集めているのは、18日に放送された第3シーズンの第11話「最後の事件・後編」。
江口洋介(56)が犯人を演じた回で、ドラマ冒頭ではスポットライトを浴びた古畑が1人で語るシーンが。その背景には歴代の犯人の写真がタイル状に並べられていたが、画面に向かって右上の一列に並んだ5枚のパネルが“黒塗り”されていたのだ。ただ、第2シーズン第4話に単独で出演した木村のパネルは黒塗りにされていなかった。
さかのぼること’99年1月3日放送の『古畑任三郎 VS SMAP』では、国民的アイドルグループ・SMAPのメンバー全員が犯人役として登場。だが今回の一挙放送では再放送されておらず、木村の写真は黒塗りされていなかったことから「SMAPの顔写真だけが“黒塗り”されている」と受け止めた人もいたようだ。なかにショックを受けたファンもいたようで、Xでは批判的な声が上がっている。
《これはありえないわ》
《右上にSMAPいるのに黒塗りにされてるってことか ひどいな フジテレビ》
《胸が痛くて泣いた… 何故わざわざSMAP黒塗りして再放送なの… 黒塗りされるような悪いことSMAPやりましたか 好きな人が黒塗り消されるて辛い》
《SMAPって国民的アイドルですよね、何か悪い事しましたっけ? ひどすぎます》
こうした演出について、テレビ局関係者はこう語る。
「今回、期待が高まっていたSMAPの出演回は再放送されませんでしたが、木村さんが出演した’96年6月放送の『赤か、青か』は放映されました。ただ、木村さんの顔写真は他の俳優と同じようにパネルに表示されていたので、権利上の関係からSMAPの写真が使用できなかった可能性も十分にあり得るでしょう」
人気バラエティ番組『SMAP×SMAP』など、数々の番組でフジテレビに貢献してきたSMAP。それゆえ“黒塗り”には、ファンも敏感になってしまったようだ。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2338942/
https://i.imgur.com/VvJIFYp.jpg
https://i.imgur.com/qgUzbob.jpg
小学校の課題で【18÷0】を【答えなし】で提出、すると「理解不能な採点」がなされて親御さんが著しく困惑
半分炎上してた娘(8歳)の小学校の、プリントが返ってきたので報告します。
— ちゃーろー@カメレオン絵師 (@charlow_illust) June 18, 2024
【18÷0=】を【こたえなし】
で提出したら。
先生に❌にされて【0】だと言われたそうです。
割り算に0が入ると全て0らしい。
これで本当にいいんやろうか…割れませんよね…? pic.twitter.com/VLWhUmSpuA
掃除できない系男子が「この部屋片付けてくれたら3000円あげます」と宣言、「猟友会かよ」と猛ツッコミを食らってしまった模様
あの、マジ誰でもいいです。
— ばふぁりん@発狂❤︎乱愛 (@UxxUbb) June 17, 2024
この部屋片付けてくれたら3000円あげます本当に掃除ができません
腐ってるものとか沢山あります
ネタ抜きで募集してます pic.twitter.com/rAesYm3f16
海外の改造事例で「日本車の圧倒的な品質」が証明される皮肉な事態、でも補償対象外ですよね?これ
検査で不正があったとか騒がれてるけど、日本車の品質は不動である。
— Sato_Hunt (@Satohunt1776) June 17, 2024
pic.twitter.com/531gTeDiFD
研修医の誤診とマスコミが報じた事件、実際は研修医の責任ではなかった可能性が浮上中
名古屋第二日赤病院の男子高校生死亡事案、
— ゆゆうや (@YuuyaHayashi) June 18, 2024
研修医の診断ミスよりも、モニター装着してない状態で看護師が鎮静剤を過量投与した事が原因では・・・
せん妄下で治療が必要なら体幹両上肢拘束(+下肢)してモニター装着すれば良いって思うんだが、急性期病院だとあり得るの?https://t.co/mpcgE6xYiO pic.twitter.com/tsGttgTa5G
日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院(名古屋市昭和区)は17日、研修医が昨年、男子高校生=当時(16)=の消化器疾患を誤診し、高校生が死亡する医療過誤があったと発表した。
研修医はコンピューター断層撮影装置(CT)検査で胃の異常を認めたが、上級医に相談していなかった。
同病院によると、高校生は十二指腸が狭窄(きょうさく)する「上腸間膜動脈症候群(SMA症候群)」により、腸閉塞を引き起こし、胃が過拡張していた。早期に胃管を挿入して減圧するなど、適切な処置をしていれば救命できた可能性が高かったとみられるという。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26618777/
Yahooニュースのエキスパートコメントが「あまりにも酷い」と読者からツッコミ殺到、まともなのは一人だけで残りは……
いや、それにしてもこのヤフーニュースへのエキスパートコメント本当にひどい。
— 楽韓Web (@rakukan_vortex) June 18, 2024
ひとりを除いて事実を把握できていない輩が雁首揃えている。
島徹というかたはちゃんと認識できてます。
白鳥浩、門倉貴史、多田文明は全員F。マヌケ過ぎてコメントもできんレベル。https://t.co/FOH3r3p4XV
米国セレブが「鳥貴族」の看板メニューに感動、本国のトーク番組で体験談を語りまくった模様
訪日外国人の楽しみのひとつが食事。我々が普段なにげなく利用するチェーン店でも、味のクオリティの高さに驚く観光客は少なくない。舌が肥えているはずのハリウッドスターも例外ではないようだ。
キーファー・サザーランドといえば、人気ドラマシリーズ「24」の主人公ジャック・バウアー役で有名だが、彼のお気に入りは「鳥貴族」。本人が米国のトーク番組で語ったところによれば、看板メニューの「もも貴族焼」に感動。ジャックのキメ台詞を連発するほど上機嫌となり、同行したスタッフが頼んだオススメメニューも次々と平らげたそうだ。ところが、満腹になってシメの名物「鳥釜めし」を食べられずに断念。そのため、翌日に訪れてリベンジしたというのだ。
「ロック様」の愛称で知られるプロレス出身のアクションスター、ドウェイン・ジョンソンが愛するのは「餃子の王将」。しかし、体調管理のために脂っこい料理は避けていたらしく、スタッフに連れられて入ったものの、あまり乗り気ではなかったようだ。それが、注文したレバニラ炒めを食べた途端、「なぜレバーなのに臭くないんだ!」と叫んでしまったそう。彼にとってレバーは「筋トレのお供」と語るほど馴染みある食材だったが、決して美味しいものではなかった。その認識を改めさせてくれたのが王将で、この日ばかりは節制を解いて中華を堪能したという。
この話には続きがあって、ドウェインは後日、映画「ワイルドスピード」シリーズで共演したヴィン・ディーゼルを伴って王将を訪れている。当時、米国メディアでは2人の不仲が報じられていたが、ヴィンは王将の鶏の唐揚げを「別次元だ」と絶賛。確執が解けた後に、双方がこのエピソードをインタビューなどで明かしている。
「日本のチェーン飯にハマったセレブは他にもいて、プライベートで度々来日しているキアヌ・リーブスは、都内に8店舗展開する『九州じゃんがらラーメン』の大ファンです。米ドラマ『ウォーキング・デッド』でブレイクしたノーマン・リーダスは『吉野家』の牛丼に、米ドラマ『ハンニバル』でレクター博士役を演じた実力派俳優のマッツ・ミケルソンは『なか卯』の親子丼のハマり、来日中何度も食べていたそうです」(映画ライター)
日本のチェーン飯には、ハリウッドスターすらも虜にしてしまう魅力があるようだ。
https://asagei.biz/excerpt/76825
東京ディズニーリゾートの「VIP向けのツアー」、66万円もするのに『最初の3時間は地獄』だったと参加者が告発
東京ディズニーリゾートが展開するVIP向けのツアーサービス「プライベートVIPツアー」に参加した客が、接客についての強い不満をXに投稿し、SNS上で賛否両論が飛び交う事態に発展している。
この客は「忖度抜きの66万する今回のディズニーVIPツアーの感想と情報を皆さんに」と切り出すと、「VIPツアーは6時間あって、3時間毎にガイドさんが変わるのですが、最初の3時間は地獄でした」と不満を露わに。続けて「なぜならお客さんをツアーするには明らかに実力不足なガイドさんが出てきたからです」と説明した。
どうやらガイドの知識が足らなかったようで、ことあるごとにスマホを取り出しては、上司から指示や情報を受け取っていたというのだ。「プライベートVIPツアー」はアトラクションやキャラクターグリーティング施設を少ない待ち時間で楽しむことができ、パークやホテル内のレストランも優先案内されるのがウリ。ただしその分お値段は張り、パークチケット代を除き10人までで44万~66万円もかかる。大枚をはたいた客としては、ガイドに万全のサービスを期待するのは当然といえるだろう。
SNS上では、ツアー中にガイドが他の客の写真撮影に応じたことなどについて、「プロ意識が足りない」と批判の声が上がっているが、一方でどんなときにでも「NO」と言えないキャストを擁護する声もあり、賛否両論が飛び交っているのだ。
エンタメ誌記者が語る。
「VIPツアーは本来ベテランガイドがアテンドすることになっていますが、今回のケースでは、経験不足のガイドが担当したようです。客を最大限にもてなすために用意されているのですから、客が不満を感じた時点でただのツアーガイドになってしまいます。ガイドは3時間交代の2人体制ですが、2人の間にスキルの差があっては、客が落胆するのも当然でしょう」
そもそもディズニーランドに66万円もする「VIPツアー」があったことすら知らなかった人も多かったのではないだろうか。清水の舞台から飛び降りる気持で大金を払うのだから、せめて最後まで「夢」を見させてほしいものだ。
https://asagei.biz/excerpt/76782
「10年後にトヨタは衰退する」と10年前に予測したIT技術者、なんか今すごいことになっている模様
日本の自動車産業の崩壊スピードを正確に予測はできないが、2035年までに日系完成車メーカーのいくつかが外国(おそらく中国)企業に買収され独立性を失っていても不思議はないと思っている。
— Eiji Sakai (@elm200) June 17, 2024
この発言に対する総括してから、話を聞きます pic.twitter.com/mg2E85eNGy
— まーしー (@miyabi_turn) June 17, 2024
東工大の教授・准教授の公募、「凄まじい不平等がまかり通っている」と明らかになって批判が殺到中
東工大の教授・准教授公募8件、全て女性限定ですね。https://t.co/14i3Nd0vx9 pic.twitter.com/IouVxTcaYF
— Ryota IINO 飯野亮太 (@ryotaiino) June 17, 2024
日本から買い戻した朝鮮画家の絵画が「謎の消失」、事務所の片隅に大切に放置していたのになぜ……
約197年ぶりに日本から韓国に戻ってきて注目されていた蕙園申潤福(ヘウォン・シン・ユンボク、1758~?)の絵が消えたという届け出があったことが確認された。<中略>
国家遺産庁はこの絵に関連して「申潤福が1811年に描いたもので、2008年に個人が日本の収集家から購入して日本から韓国に197年ぶりに帰ってきた」と説明した。
該当の絵は2015年国立古宮博物館で開かれた「絵で見る朝鮮通信使」展示でも披露されたことがある。
博物館は当時「申潤福の親戚だったピ・ジョンジョンが申潤福に要請して描いた後、日本に持ち込んだと見られる」とし「朝鮮通信使を通じて(両国を)行き来した代表的な絵画作品」のひとつだと紹介した。
絵を所蔵してきた厚岩未来研究所側は2019~2020年に盗難に遭ったとみている。
研究所は管轄地方自治体と国家遺産庁に届け出て「掛け軸形態の絵を巻いて桐箱に入れて保管してきたが、2020年1月事務室を整理する過程で所蔵品がなくなっていることを確認した」と説明した。
全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/319986