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破綻した米新興EVメーカーの創業者がEVメーカーを再設立、補助金を受けまくってEV製造を目指すも……

1:名無しさん


経営危機に直面していた米新興電気自動車(EV)メーカーのフィスカーが日本の民事再生法に相当する米連邦破産法第11条(チャプター11)の適用を申請した。販売不振で資金繰りが悪化し、大手自動車メーカーとの提携交渉などを進めてきたが、再建を断念したとみられる。

17日付で米デラウェア州で連邦破産法第11条の適用を申請した。負債総額は1億ドル(約160億円)から5億ドル(約800…

米新興EVフィスカーが破産申請 販売不振で資金繰り悪化
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN188HV0Y4A610C2000000/

 

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米国セレブが「鳥貴族」の看板メニューに感動、本国のトーク番組で体験談を語りまくった模様

1:名無しさん


訪日外国人の楽しみのひとつが食事。我々が普段なにげなく利用するチェーン店でも、味のクオリティの高さに驚く観光客は少なくない。舌が肥えているはずのハリウッドスターも例外ではないようだ。

 キーファー・サザーランドといえば、人気ドラマシリーズ「24」の主人公ジャック・バウアー役で有名だが、彼のお気に入りは「鳥貴族」。本人が米国のトーク番組で語ったところによれば、看板メニューの「もも貴族焼」に感動。ャックのキメ台詞を連発するほど上機嫌となり、同行したスタッフが頼んだオススメメニューも次々と平らげたそうだ。ところが、満腹になってシメの名物「鳥釜めし」を食べられずに断念。そのため、翌日に訪れてリベンジしたというのだ。

「ロック様」の愛称で知られるプロレス出身のアクションスター、ドウェイン・ジョンソンが愛するのは「餃子の王将」。しかし、体調管理のために脂っこい料理は避けていたらしく、スタッフに連れられて入ったものの、あまり乗り気ではなかったようだ。それが、注文したレバニラ炒めを食べた途端、「なぜレバーなのに臭くないんだ!」と叫んでしまったそう。彼にとってレバーは「筋トレのお供」と語るほど馴染みある食材だったが、決して美味しいものではなかった。その認識を改めさせてくれたのが王将で、この日ばかりは節制を解いて中華を堪能したという。

 この話には続きがあって、ドウェインは後日、映画「ワイルドスピード」シリーズで共演したヴィン・ディーゼルを伴って王将を訪れている。当時、米国メディアでは2人の不仲が報じられていたが、ヴィンは王将の鶏の唐揚げを「別次元だ」と絶賛。確執が解けた後に、双方がこのエピソードをインタビューなどで明かしている。

「日本のチェーン飯にハマったセレブは他にもいて、プライベートで度々来日しているキアヌ・リーブスは、都内に8店舗展開する『九州じゃんがらラーメン』の大ファンです。米ドラマ『ウォーキング・デッド』でブレイクしたノーマン・リーダスは『吉野家』の牛丼に、米ドラマ『ハンニバル』でレクター博士役を演じた実力派俳優のマッツ・ミケルソンは『なか卯』の親子丼のハマり、来日中何度も食べていたそうです」(映画ライター)

 日本のチェーン飯には、ハリウッドスターすらも虜にしてしまう魅力があるようだ。

https://asagei.biz/excerpt/76825

 

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欧米のポリコレ系のコンサル企業、アジアのコンテンツ企業に「多額の報酬を請求しながら」作品に口出ししている模様

1:名無しさん




 

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アメリカの病院に入院して一泊した邦人旅行者、請求書に記載された額を見て顔面蒼白に

1:名無しさん


 

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「日本は色んな研究に予算が出て素晴らしい、我が国もこうならなければ」と欧米の学者が日本を絶賛、全世界的に学者が信用を失いつつある?

1:名無しさん


 

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携帯ショップで強盗を試みようとした男、だが店のオーナーが「完璧に仕上がった人間」だったために……

1:名無しさん


 

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日テレ・フジが爆死した件、まったく懲りずに「TBSも墓穴を掘りぬく」凄まじい事態に突入した模様

1:名無しさん


 

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49件のコメント

ロシアから大量の資源を買い付けた中国の商社、荷が港に届かないのでロシアに調査団を派遣すると……

1:名無しさん


・物産中大はロシア2000トンの銅が先月引き渡されるはずだった
・中ロ貿易拡大でも、サプライヤーとの関係がまだ確立されず

中国国有の商品トレーダー、物産中大集団がロシアから買い入れた約2000万ドル(約31億円)相当の銅が中国の港に到着せず、浙江省に本社を置く同社が損失を被っている。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  物産中大はロシアの製錬所から2000トンの精錬銅が先月引き渡されるはずだった。非公開情報だとして関係者が匿名を条件に語った。同社は2023年に5800億元(約12兆5700億円)の売上高があった。

  物産中大のスタッフはロシアを訪れ、何が起こったのかを調査しているが、製錬所がどこにあるのかさえ特定できていないという。同社はコメントを控えた。

  このエピソードは、世界に影響が波及する公算は小さいものの、国際金属取引にとっては新たな打撃だ。業界の評判がさらに低下する恐れもある。

  大手商社のトラフィグラ・グループは昨年、5億ドル以上の損失を出した組織的詐欺の被害に遇った。金属業界は偽の倉庫や領収書偽造、ペンキを塗った石をコンテナに詰めた話など、幾度となく詐欺に巻き込まれてきた。

■中ロ貿易

  ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに西側諸国はロシアの産品に制裁措置を科したが、ロシア・中国間の商取引は拡大。中国側の買い手は値引きやその他の有利な支払い条件を確保し、貿易の流れを維持している。ロシアは世界最大級の銅供給国で、中国は世界最大の銅消費国だ。

  ただ、中国側のリスクはサプライヤーとの関係がまだ確立されていないことで、関係者によると、最近の問題発覚で動揺した中国各社が取引先との契約について内部調査を始めたという。

  物産中大は昨年終盤、「リージョナル・メタラジカル」と呼ばれるロシア企業から精錬銅を購入。この銅を積み込んだ船は今年初めにサンクトペテルブルクを出航し、紅海での衝突リスクを避けるため喜望峰ルートを進み、5月後半に中国の寧波港に到着する予定だったと関係者は話した。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-06-13/SF039CT1UM0W00

 

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『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリ氏、伊仏の現地人から「なんでこんなにローマのことを描けるのか?」と質問されてしまう

1:名無しさん


 漫画賞『第28回手塚治虫文化賞』贈呈式が6日、都内で開催され、マンガ大賞(年間のベスト作品)作品『プリニウス』の作者・ヤマザキマリ氏、とり・みき氏が登場した。

 手塚治虫文化賞は、日本漫画界の巨星・手塚治虫さんの業績を記念し、志を継いで漫画文化の健全な発展に寄与することを目的に1997年に創設された表彰企画。漫画家の秋本治、里中満智子らが社外選考委員を務めており、短編賞は過去に、芸人で漫画家の矢部太郎の『大家さんと僕』が受賞して話題を呼んだ賞となっている。

 『プリニウス』は、『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリ氏が、とり・みき氏を迎えた合作で、ふたたび魅惑の古代ローマ世界に挑んだ作品。物語の主役は、博物学者にして、艦隊の司令長官。古代ローマ一の知識人にして、風呂好きの愛すべき変人。その男の名は、プリニウスだった。

 火山の噴火や雷といった自然現象や、動植物の生態など、森羅万象を観察するために古代ローマ帝国中を旅し続ける一行は、地震や津波、そして謎の怪物ともニアミスしながら、皇帝ネロが待ち受ける「世界の首都」ローマを目指して一路北上。そこで待ち受けるドラマとは? 圧倒的な構成と画力で2000年前の世界を描く、歴史伝奇ロマンの決定版となっている。

 ヤマザキ氏は2010年に『テルマエ・ロマエ』で同賞の短編賞を受賞しており、再び古代ローマを描いた作品が同賞より評価され、スピーチで「これは古代ローマの力」とニヤリ。

 『テルマエ・ロマエ』含めて古代ローマの世界を見事に描いていることから、イタリアやフランスの現地人より「なぜ、DNAにローマ人の血が入っていないのに、なんでこんなにローマのことを描けるのか?」と指摘される機会が多いと告白。

全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2330278/full/

 

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アメリカ富裕層の住宅街で日本マスコミがやらかしまくり、カメラを構えた取材クルーがうろついては……

1:名無しさん


6月12日、ロサンゼルス・ドジャースが日本テレビとフジテレビに対して取材パスを凍結、つまり“出禁処分”を科していたことを『現代ビジネス』が報じた。

 記事によると、大谷翔平が購入した12億円新居をめぐる報道に激怒したとのことで、日テレ・フジの現地スタッフによる行き過ぎた取材があったよう。今後は大谷への取材はもちろん、さらには過去映像の使用禁止も通達されたという。

 両者の広報部は『現代』の取材に対し、事実かどうかも含めて「回答できない」としている。この“出禁”騒動が事実であれば、ニュースやワイドショー、情報番組において“数字”を失いかねない由々しき事態になる。

 シーズン開幕前に発表した田中真美子さんとの電撃結婚、そして元通訳・水原一平被告が起こしたスポーツ違法賭博事件と、連日にわたって国内外メディアからかつてないほどの取材攻勢を受けた大谷。

 彼自身も「色々あって睡眠が足りない日が続いた」と話したように、プレー以外でのストレスがあったのは確かだろう。それでもシーズン直後の不調を乗り越えて、現在は1000億円プレーヤーにふさわしい活躍を見せつつある。

「現在も真美子さんの素性も含めた、プライベートでの一挙手一投足が報じられる大谷選手ですが、事実の誤りこそ指摘することはあれども、個別に“出禁”を言い渡すほどの明確な怒りを示したことはありません。

 ハワイの別荘やロスの豪邸を購入した時点で、ある程度うるさくなることは想定内だったはず。では、フジテレビさんや日テレさんが触れてしまった逆鱗とは何か。おそらく彼の性格から顧みて、“近しい人への突撃インタビュー”が許せなかったのだと思います」

●近隣住民への過剰取材が原因か

 メジャーリーグも含めた、海外スポーツ事情に精通するスポーツジャーナリストが話す“近しい人”とは真美子夫人か、はたまた両親ら親族への突撃取材が行われたのか。

「いえ、新居エリアに住む“ご近所さん”への突撃インタビューですよ。大谷選手が豪邸を購入して以降、カメラを構えた取材クルーがうろついては連日にわたって近隣取材を重ねていたと聞きます。

 さらに上空にヘリも飛ばしていたみたいですし、そんな近隣住民の安心を損なうような、生活を妨げるような過剰取材や、それこそ“迷惑行為”に映る取材もあったのかもしれない。これを大谷側が看過できなかったのが実のところではないでしょうか」(同・ジャーナリスト)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7531cb657794b6f3e656bc513f32ada788db2782

 

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温暖化で葡萄栽培に大打撃を受けたフランス農家、北海道に農場を移転する計画を進めている模様

1:名無しさん


 

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日本の『伝統文化』が海外でもすっかり定着している模様、職人に弟子入する海外出身者も現れている

1:名無しさん


(1年生)「かわいいですね。愛着がわき始めている感じがします」

 作った後は撮影して、SNSで盆栽の魅力を発信です。

 (2年生)「インスタとかだと、ふと見て、いいねとかしてくれるので。いいねが増えると嬉しいです」

 この他、フリーペーパーも作成して盆栽の魅力を発信していて、目指すのは初心者とプロとをつなぐ懸け橋です。

 (Bonsai☆GirlsProject代表 大井香穂さん)「私たちはやっぱり若い人に見てもらいたいので、些細な事でも、今日こういうことしました、というのもインスタに投稿していて。そういうのも見てくれたらなと思います」

 彼女たちのインスタは外国人にも人気なようです。

 (4年生)「ローマ字で『BONSAI』とハッシュタグ付けてみたら、外国の人にもヒットしやすいのかな、影響力あるのかなと思って、意識しながらつけています」

スペインから弟子入りも「将来はスペインで盆栽園を作りたい」

 盆栽翠松園には今年とある出来事がありました。園主・松末浩二さんが紹介してくれたのはスペイン出身のホルヘ・センドラさん(29)。今年2月に来日して、家でグラフィックデザイナーの仕事をこなしつつ、盆栽職人として松末さんに弟子入りしました。

 (スペイン人の弟子 ホルヘ・センドラさん)「僕は元々山で自然を楽しむのが好きで、盆栽はクリエイティブに樹と対話して、樹が何を求めているのかを理解しないといけないのが面白いんだ。将来はスペインでここみたいな盆栽園を造りたいと思っているよ」

 この日は真柏という代表的な盆栽の木の剪定作業を行います。弟子のホルヘさんに英語で指導する松末さん。森にたたずむヒノキのように、どの枝にも均等に日の光が当たるよう、枝を間引いていきます。翠松園に外国からの弟子が来るのは初めてだということです。

 (盆栽翠松園・園主 松末浩二さん)「本当に全てを捨ててここに来られるかといったら、そういうことができる子は10人いたら1人だと思うんですよね。やっていることは自然の姿を出したいという一点なので。言葉の壁は教えている分にはそんなに感じないですね」

「盆栽を通して心穏やかに過ごしていただければ」
 世界中で盆栽に触れ合う人が増えていることについて松末さんはどう考えているのでしょうか。

 (盆栽翠松園・園主 松末浩二さん)「嬉しい変化ですし、僕がわかる範囲のことはお伝えしていければと思います。国際情勢も不安定になってきていますし、こういう時代だからこそ盆栽を通して、争いがなく心穏やかに過ごしていただけるような日が続いていけば、それに越したことはないかなと思います」

 日本の伝統文化『盆栽』、今は『BONSAI』として、国内外問わず令和の人々の心を掴んでいます。

(2024年6月10日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)

以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1220cab5c10edb1c3e4a59a1f1b842b7c2202a42?page=3

 

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海外で考案された「独自進化した寿司」が話題になっている模様、何かに似てると思ったら……

1:名無しさん


 

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燃え上がる炎上車両が「炎を纏ったまま消防署に突貫する」凄まじい光景、本来なら笑ってはいけない……

1:名無しさん


 

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仏留学に来た「芸大出身者」の『情けなさすぎる実態』を通訳が明らかに、彼らは日本人ばかりとつるみ……

1:名無しさん


 

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「ゴジラ-1.0」大ヒットの影響で海外ファンの間で論争が巻き起こっている模様、前作のシン・ゴジラも同時によく観られるようになったが……

1:名無しさん


 

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新幹線の無賃乗車で物議を醸した外国人YouTuber、人生に勝利して我が世の春を謳歌していると判明

1:名無しさん


 

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露軍の占拠から解放された地域で「物に自由に触ってはいけない理由」が判明、恐ろしすぎる光景に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん




 

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八坂神社の件で「アレな報道」をしたタイムズ紙記者、かなりヤバイ前科持ちの問題児だったと発覚

1:名無しさん




タイムズ紙の報道の件についてはこちら
https://you1news.com/archives/113276.html

 

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「マック」をめぐる商標権訴訟でマクドナルドが敗北、ビッグマックの商標権が取り消された模様

1:名無しさん


アイルランドのハンバーガーチェーン「スーパーマック」が5日、看板メニューに「ビッグマック」を持つ米大手マクドナルドを相手取った長年の商標権争いに勝利した。

 英紙ガーディアンによると、スーパーマックが2015年、欧州進出を視野に欧州連合(EU)にレストラン名などとして「スーパーマック」の商標を届け出たのが発端。マクドナルドは「すでに商標登録済みのビッグマックに名前が似ており消費者が混乱する」と反対した

 だが、スーパーマックも17年に欧州の知財当局に対してマクドナルドが持つビッグマックの独占商標権を取り消すよう求めて反撃に出た。欧州で「ビッグマック」という名の店を出したり、チキンを使った商品にビッグマックの名を付けたりした実績がないにもかかわらず、独占商標権を登録するのは、「競争相手への脅迫だ」と批判した。

 EU一般裁判所は5日、マクドナルドに対し、レストラン名やチキンを使った商品についてはビッグマックの商標権を取り消すことを決めた。これでスーパーマックは店名や幅広い商品に「スーパーマック」名を使うことができるようになった。

 スーパーマックは1978年創業。アイルランドで120店舗を展開する。AP通信によると、マネージングディレクターのパット・マクドナー氏は判決を「世界中の中小企業にとって重要な勝利だ」と歓迎した。

 ブルームバーグによると、チキン版のビッグマックは米英などでは取り扱いがある。牛肉を使ったビッグマックの商標はEUでも維持される。【ブリュッセル岡大介】

https://mainichi.jp/articles/20240606/k00/00m/030/017000c

 

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