1:名無しさん




 その経験から、お花見やゴールデンウイークのクルーズが人気となる時期も間近であるので、今後こうした事故が起こらないための課題を考察したい。

 まず、事故の報道に接していてもっとも違和感を覚えたのが、「船長」という言葉だ。同志社国際高校の校長の記者会見でも、波浪注意報が出るなかでなぜ乗船を決定したのかという疑念に対し、「波浪警報が出ていれば中止だったが、波浪注意報であったので“船長の判断”によって出航した」と発言している。

 実は、プレジャーボートの場合、船長とは法的・公的な資格ではない。職業や肩書のように語るのは不適切だ。自動車の運転者と同じで、運転(操縦)のための免許制度はあるが、「船長免許」というものは存在しない。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/ddbe70e15cc97a1222470365324f1dea481f5c65