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62件のコメント

日本メーカーの協力が得られると判断したサムスン電子、31兆円を投じて演算用半導体を生産開始

1:名無しさん


韓国サムスン電子が、ソウル市近郊に大規模な半導体工場を新設することを決めた。2042年までに300兆ウォン(約31兆円)を投資して最先端品などを生産し、台湾積体電路製造(TSMC)に対抗する。日韓両政府が関係修復に動き出したことで、最先端技術の開発に不可欠な素材や製造装置分野に強い日本メーカーの協力が得られると判断したとみられる。米中にも拠点を構えるものの、両国の対立が先鋭化していることから、生産の軸足を自国に置く。<中略>

新拠点のメインは受託生産のための演算用半導体の生産だ。サムスンが世界をリードするデータ記憶用の半導体メモリーの生産は一部にとどまる見込み。自国内には増設の余地があるとされる生産拠点もあるが、それでも巨額投資に踏み切ったのはTSMCの独走を何としても食い止めたいからだ。

以全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230403-J5M2OGIWA5I2FI7ZXYIJCC7VYM/

 

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34件のコメント

サンリオの「ピューロランド」が32年間も大赤字を垂れ流しながら根性で存続中、あきらめの悪さが最終的な海外での勝利に繋がった

1:名無しさん


入場者1人あたり3000円の赤字…サンリオが大赤字事業「ピューロランド」を32年間も続けている理由

サンリオは東京都多摩市と大分県日出町の2カ所でテーマパーク事業を行っている。だが、開業以来、構造的な赤字が続いている。単純計算で来場者1人あたり3000円の赤字となっている事業を、なぜやめないのか。エンタメ社会学者の中山淳雄さんは「そこにはサンリオの長期的な戦略がある」という――。

■サンリオピューロランドは成功といえるのか

サンリオピューロランド(SPL)といえば、東京都多摩市に位置する、サンリオキャラクターのテーマパークである。

1990年12月にオープンした当時、日本初の「屋内型」で(世界では韓国ロッテワールドに次ぐ2番目の事例)、1960年設立のサンリオにとっては創立30周年記念事業でもあり、総工費650億円を賭けた一大事業であった。続く91年4月には大分県にハーモニーランド(HL)をオープンした。

折しも日本は1983年東京ディズニーランド(TDL)の大成功や1987年のリゾート法制定により、日本全国レベルでホテル・リゾート・ゴルフ場などとともに、テーマパークが乱立する時期である。

だがこの1980~90年代前半に建設された36ものパークのうち、事業継続しているのは17と生存率は半分以下。それも東武ワールドスクウェアや肥前夢街道など比較的小規模なものが多く、長崎オランダ村、ナムコ・ワンダーエッグ、新潟ロシア村など事業規模が大きければ大きいほど失敗事例も多い。

ハウステンボスのように3度所有者が替わり、経営再建をされ続けた事例もあり、かなり大型投資だったSPLは30年間以上維持継続ができているだけでも、「成功例」といえるレベルなのかもしれない。

■30年でかかった費用は1320億円

だがよくよくその実績をみると、そんな生易しいものではなかった。赤字がとめどなく垂れ続けながらも、なんとか意地と本業の利益で持ちこたえてきた、といったほうが正しいかもしれない。

SPLは初年度195万人(入場者数は決算IR資料を基にしている。以下同)、これは順調な滑り出しだったといえるが、5年後には半減。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f128e8eca29e019e184b668ba3f4da1790657422

 

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鹿児島弁の特徴的すぎるCMで有名な専修学校に異常発生、CM放送も学生募集も突如取りやめになった

1:名無しさん




「将来何になるの」「公務員」という鹿児島なまりのテレビCMで知られる鹿児島公務員専修学校(鹿児島市)が、2023年度以降の学生募集を停止していたことが30日分かった。同校ホームページで発表した。理由は「諸般の事情」としている。

 学生募集が始まる10月頃から翌年3月まで放送していたCMは、22年度から取りやめたという。

 ホームページによると、同校は男女共学の2年課程で1993年開校。残る在校生については「指導および公務員試験合格に万全を尽くす」としている。

全文はこちら
https://373news.com/_news/storyid/172952/

 

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34件のコメント

「2030年には間違いなく世界1位と肩を並べている」と韓国EV電池メーカーが豪語、3年前には存在すらしなかった企業が世界5位に

1:名無しさん


|韓国EV電池メーカーが宣言 「私たちが世界一になれる理由」

SKオンの共同最高経営責任者(CEO)チ・ドンソプ(59)は、シンプルかつ大胆な目標を同社に課している。2030年までに生産量で世界最大のEV用電池メーカーになるというものだ。

「間違いなく世界1位と肩を並べているか、世界最大手の電池メーカーになっているでしょう」

チは韓国・ソウルでのフォーブスとの独占インタビューでそう語った。チがインタビューを受けるのは、同社のトップになって以来、今回が初めてだ。

ソウル拠点のSNEリサーチの8月の報告書によると、SKオンは現在、世界5位のEV電池サプライヤーで、その生産能力は13.2 GWh。同社の電池の年間売り上げは、19年の5億3000万ドル、20年の12億ドルから21年には23億ドルに達した。

3年前には存在すらしなかった企業であることを考えれば、これは大変な快挙だ。SKオンは21年10月にSKイノベーションからスピンオフした。SKイノベーションは従来のエネルギーと代替エネルギーの両方の事業を展開する持ち株会社で、韓国有数の財閥SKグループの傘下にある。<中略>

目標達成のため、SKオンは大規模な海外進出を計画している。22年3月には、米国の自動車大手フォードとトルコでEV電池工場を立ち上げる合弁会社を設立。25年稼働開始の予定で、年間生産能力は30~45GWhになるという。

|独自のEV電池の技術を強みに
|私たちの電池から火が出ることは決してない

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f9ffa4a8f9b9df745788c4202fc65b42c6bb1f0?page=1

 

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韓国版「出前館」が圧倒的な営業利益を達成して我が世の春を謳歌、しかし今年になって取引額が急減中

1:名無しさん


韓国出前アプリ大手「配達の民族」が昨年4000億ウォン(約406億円)をこえる営業利益を上げたことが明らかになった。3年連続で赤字を記録した末、黒字の転換に成功した。

同アプリの運営社である「優雅な兄弟たち」は、昨年連結ベースでの売上高が2兆9471億ウォン、営業利益4241億ウォンを記録したと発表した。売上高は前年比47%増え、営業利益は2018年以降3年ぶりに黒字に戻った。

「配達の民族」が大幅な営業利益を上げたのは、コロナ禍で出前の注文が大幅に増えたためだ。同社によると、2019年約4億件だった出前注文数は、2022年約11億1100万件と約3に増加した。それに伴い、アプリを利用する飲食店数も2019年末の13万6000店から2022年末には30万店と2倍以上増えた。

しかし、今年に入ってからは、同社だけでなく出前アプリの取引額が減少し始めている。

統計庁によれば1月の出前サービス取引額は7か月連続で下落し、前年同期と比べても8.3%減少した。

全文はこちら
https://s.wowkorea.jp/news/read/390251/

 

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日ハム新ドームの交通インフラに重大な問題点が存在すると判明、あまりにも不便な仕様に関係者が不満たらたら

1:名無しさん


 これまでは“通りすがりの街”だった北広島市に誕生した、夢いっぱいのボールパークには、市民はもちろん、北海道民からも期待が高まるばかりだが、現在、最大の懸念となりそうなのが交通インフラの問題だ。

 エスコンフィールドHOKKAIDOの最寄り駅となるJR北広島駅は、北海道の空の玄関口・新千歳空港から快速「エアポート」に乗れば約20分。駅から球場までは徒歩20分という立地にある。試合開催日は、北広島駅からシャトルバスが頻繁に往復するが、支払い(片道200円)は、現金か「VISAタッチ」のみ。Suicaなどの交通系ICはいっさい使用できない。

 監督就任2年めとなる新庄剛志監督も、この点には不満を漏らしているようで、3月27日の「東スポWEB」の記事では、

《札幌中心部につながる地下鉄東西線の東端・新さっぽろ駅までのシャトルバスなどもあるが、試合後は長蛇の列で乗車するだけでも一苦労の混雑ぶりだった。これには新庄監督も14日の試合後、「球場から帰る時に見ていたんですけど、バスを待ってる人たち(の行列)。あれはあと2時間ぐらい待たないといけないぐらいの列で…。(球団)社長に言っておきましたが、タクシーとかバスの台数を増やしてもらわないと。今のままなら7、8回で席を立つかな」と神妙な面持ちで語っていた》

 と報じている。この交通アクセスの問題について、前述の前沢事業統轄本部長は、「北海道ニュースUHB」の取材に

「最初はバスが40台くらいしかなかったが、10台増便している。バス会社と相談しながらやっていきたい。交通系ICを含めて、全部やりたい。そこからスタートして、さまざまな規制があった中でいまの状態になっている。いまのままで終了ではなく、徐々に拡大していく」

全文はこちら
https://smart-flash.jp/sports/228352/1

 

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大阪音楽大学に新設されたミュージックビジネス専攻、1年ともたずに崩壊状態に突入してしまった模様

1:名無しさん


大阪音楽大学(大阪府豊中市)が2022年4月に開設したミュージックビジネス専攻で、教員21人のうち3分の2にあたる14人が、この3月末で離任することが分かった。大学は新たに12人の教員の着任を29日に発表した。

大学によると、昨年11月、特任教授として同専攻を主導した音楽プロデューサーら教員2人に対し、1年ごとの契約を更新しないと決定。その後、12人の教員が相次いで離任を表明したという。大学は教員2人について「言動などが就業規則に抵触すると判断した」とし、「学生には状況を説明して不安の払拭(ふっしょく)に努める」としている。

契約を更新されなかった2人の教員はそれぞれ取材に対し「就業規則に抵触することはなかった」と否定している。うち専任教授だった音楽プロデューサーは「来年度の話もしているなか、何の説明もなく突然通知された」と話した。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR3Z6QBDR3ZPTIL01Q.html

 

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EV時代が到来したら社会から廃れるだろう古い風習をメディアが特集、当然ながら読者たちからツッコミ殺到

1:名無しさん


■運転する気にさせる「イグニッション オン!」

電気自動車の始動は、自動車というよりも家電に近い。ボタンを押してシステムを起動させるだけだからなにもリアクションがない。せいぜいインパネがポワンと点灯する程度だ。

その点エンジン車は違った。キーをひねってスターターを回すとブオン! とエンジンがかかり、「あー俺はこれからクルマを運転するんだ」という「儀式感」に満ちていた。

点火系が電子制御化される前はそもそもエンジンがかかるかどうかが心配で、キャブレターのV型12気筒エンジンに火が入った瞬間なんて、本当に鳥肌が立ったものだ。

おそらく今後、EVの起動にはもっと「セレモニー感」が付与されるだろう。美少女がほほ笑むのかナイト2000がしゃべるのかはわからんが、ともかく「クルマって楽しいなあ」と思わせるものであってほしい!

■スポーツドライブには必須だった「タコメーター」

EVにはタコメーターがない。代わりに充放電や運転のエコ度などが分かるパフォーマンスメーターが備わっている車種もあるが、電気モーターは基本的にトランスミッションもないし(ポルシェ・タイカンは2段変速)、フラットトルクだから不要という判断だろう。

対してエンジン車は大変だった。元気よくコーナリングするには進入するギアを選び、タコメーターを見ながら力が一番出る「トルクの山」を探りながら走ったもんだ。

ブレーキングの時はシフトダウンも一緒にしなきゃなんないから、「ヒール&トゥ」なんて、今考えてみたら曲芸にしか思えない技を繰り出して対処してた。手間がかかったなあ(遠い目)。

いっそのことモーターにもタコメーター付けたら、と思うのだが、1速ギア固定なので、おそらくスピードメーターと同じ速度くらいでしか針が動かないだろう。エンジン回転とシンクロしたタコメーターの針を眺めるのは、それなりに快感だったのだが……。

当たり前の事実だが、エンジンがないEVにはエンジン系のチューニングができない。これは何気に痛い。ぶっといマフラー付けても笑われるだけだし(そもそも付かないし!)、ターボのブーストアップしたくてもターボチャージャーがない(燃料電池車には酸素を送り込むための過給機が付いているが)。

その点エンジン車はチューニング天国だった。ポート研磨やボアアップに始まって、フライホイール軽量化やらタービン交換やらやり放題。「青春時代の給料がすべてチューニングに消えた」という御大もいらっしゃるはずだ。

チューニングメーカーは賢いので、きっとEVのチューニングメニューも登場してくるだろう。

すでにモーターの制御メニューを書き換えることは行われているようだが、将来的には「こいつはあの〇〇さんが手組みで仕上げた禁断のパワーアップモーターだぜイッヒッヒ」みたいな神パーツが登場するのかもしれない。あくまで法律の範囲内だが、夢を追うのはいいことでしょう。

■高いやつ入れたという満足感に浸れた「オイル交換」

電気モーターにも潤滑は必要なのだが、内部でガソリンが爆発したりしないので、圧倒的にメンテナンス頻度は少なくてすむ。

当然「俺は5000kmごと」とか「1万kmごと」とか世話を焼いていたオイル交換も不要になるわけだ。ちなみにEVはブレーキの負担も少ないから(減速エネルギーをモーターが回生してくれるため)、ブレーキパッドの減りも少ないようだ。

内燃機関のオイル交換が煩わしくないといえばウソだろうが、オイル交換してあげると、なにか愛車にいいことしてあげた感がしてうれしくもあった。お金があれば高いオイル入れたり、添加剤をおごったりして「奮発したんだから壊れず走ってくれよー」と念じたものだ。

「手間がかかるがゆえの愛車との距離の近さ」は、内燃機関ならではの魅力だったと思う。EV時代にも、愛車を相棒と感じる気持ちは生き続けてほしいものだ。

■コミュニケーションの場でもあった「給油」

最後に紹介するのがEVとエンジン車最大の違いでもある「給油」だ。走り屋がガソリンスタンドにいる姿は絵になるが、EV時代の走り屋は自宅のコンセント近くとか、高速の急速充電器あたりにたむろするのだろうか。なんかピンとこないなあ。

近頃はガソリンスタンドもセルフが当たり前なので昔の風情は失せたが、ちょっと前まではスタンドの店員さんからメカのことを教わったり、クルマ好きの客どうしが情報交換できたりして楽しかった。

スタンドのアルバイトにあこがれたクルマ好きもいっぱいいたし、常連さんどうしがクルマを安く譲り合ったなんて話もあったほどだ。

全文はこちら
https://bestcarweb.jp/feature/column/613931

 

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家を建てる際にオール電化にしたタレント、電気代高騰に直面して番組内で不満を漏らしまくり

1:名無しさん


 お笑いタレントの大竹まことが31日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」に出演。電気代の高騰に怒りをあらわにした。

 この日は事業者向けの電力の販売をめぐり、中国電力と中部電力、九州電力が、関西電力と顧客を奪い合わないよう申し合わせるなどカルテルを結んでいた問題を紹介。

 大竹は「この国が、給料がなかなか上がらなくて20年たっちゃった大元(おおもと)は、大きな企業がこういうふうに独占してたりして、送電網、新しいの参入させなかったり、配電送電の分離がうまくできてなかったりっていうのが、表には見えないけどこの国が衰退してて、ドイツと比べてどうしようもなくなってる現状なんじゃないの」と私見を述べた。

 さらに電力会社に関しては、「10年ちょっと前」は家を建てる際、オール電化にするのが「売りだった」と回想。実際にそのころ家を建てた大竹は自宅をオール電化にしており、何をやるにも「家の中、全部電気をかけなきゃいけない」状態という。

 大竹は「その後どうなったかって言うと、『節電しろ』とかいろんなこと言われたり、電気代があっという間に年末にめっちゃくちゃ高くなって、『え!』っていうぐらい高くなって」とこぼし、「その高くなった電力料金を『少し下げますよ』っていうのが、こないだ発表があって、下げ幅が500円ぐらいだろうって言ってるんだけど、それ過ぎるともう1回電力会社が値上げするっていう話が出てるわけじゃん。いやいやいや…もうね、電気代稼ぐために働いてるんじゃないって言うんだよ!」と憤った。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/258764?page=1 <

 

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「コオロギ食はタピオカのような一時のブームとは違う」と製造メーカーが表明、大手が参入しにくい分野だから参入した

1:名無しさん


3月に徳島県立小松島西高校が行った「コオロギ給食」が報じられて以来、コオロギを始めとした昆虫食の是非についての論争が過熱し続けているが、実際にコオロギ食はどのように製造され流通しているのか。日本で初めてコオロギ食のお菓子を量産したメーカーと言われている株式会社MNH(東京都調布市)の「コオロギお菓子工場」を訪ねてみた。<中略>

弊社はもともとお菓子メーカーではなく、地域貢献できるソーシャルビジネスモデルを作ろうとスタートした会社ですが、コオロギ食のお菓子の量産を始めたのは弊社がどこよりも早いと思います。これまで地域貢献として引きこもり経験者や福祉施設利用者を積極的に雇用してきており、その方たちの働く場所として始めたのがお菓子づくり工場でした。工場というよりは工房の雰囲気に近いかもしれませんね」

雇用を創出することを目的に始めたお菓子工場は、工場の流れる工程速度に人が合わせるのではなく、働く人たちの速度に工場が合わせていくのが運営方針だという。その方針があったからこそコオロギ食へ参入していった。

「当然ですが、このやり方は非効率的。そうなるとどの企業も手を出していなくて高付加価値、かつ大手が参入しづらい分野でやっていかざるを得ないんです。万が一コオロギと関係ないところで事故が起きたとしてもコオロギのせいだとなる可能性を想定すると大手は手が出しづらいのです。弊社としてはコオロギ食はタピオカなどの一時的なブームとは違って今後も世界で必要とされていく流れがあると感じています」(小沢氏、以下同)

世界的な人口増加や食糧問題という背景から、「コオロギ食」という分野は今後も伸びると小澤氏はみている。

「世界で色々な昆虫食がありますが、最も養殖されているもののひとつがコオロギ。今はまだ需要と供給のバランスが取れず、コストも高いのでコオロギ食は割高になっていますが、本来、生産効率はいいんです。このまま食糧問題が進めば、今後、豚肉や牛肉の価格が高騰してコオロギの価格が安くなることもあり得る。現に豚肉や牛肉は今どんどん高くなっていますよね」

全文はこちら
https://news.goo.ne.jp/article/shueisha/nation/shueisha-119765.html

 

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子連れ客の態度に堪忍袋の緒が切れたイタリアンレストラン、店頭の張り紙で12要求を提示してSNS上で物議を醸す

1:名無しさん


「べビーカーの入店はご遠慮ください」「席でオムツを替えないでください」「動画やおもちゃの音は最小限に」

イタリアンレストランの子連れ客への要望が、SNSで議論となっている。「店が客を選ぶ権利もある」と理解を示す声がある一方、不快に感じる人もいるようだ。「これだけしっかり自己主張するお店も珍しい」と自認する店主に事情を聞いた。

「外食はマナーを学ぶ良い機会」

東京都品川区に店を構える「イタリアンバル・フォセッタ」。生パスタとナポリ風ピッツァが看板商品で、ピザ生地、ピザソース、ミートソースなど手作りにこだわっている。

フォセッタが2019年11月から、店頭の張り紙やウェブサイトなどで周知している子連れ客へのお願いが、2023年3月中旬にSNSで注目された。

子連れ客の来店は歓迎しているものの、「外食は子供にとって身近な社会との接点でマナーを学ぶ良い機会」との考えから以下12点の遵守を求めている(1オーダー制は経営上の理由)。

・ベビーカーの入店はご遠慮ください
・店内を歩かない、走らない、席の上に立たない
・トイレは大人と一緒に
・大きな声を出さない(泣き止まない場合は一度外へ出てあやしてください)
・故意に物音を立てない(椅子を蹴る、食器やテーブルを叩くなど)
・動画やおもちゃの音は最小限に
・お店のもので遊ばない
・飲食物の持ち込みはご遠慮ください(離乳食はお声かけいただければOKです)
・ゴミはお持ち帰りください
・席でオムツを替えないでください
・お子様も1ドリンク・1オーダーをお願いします
・席や床を汚した場合はお声かけください

店は「どんなに小さなお子様でも常に見て聞いて感じ学びとっています。どんな状況でも一貫して教えてあげれば子供にとって大きな宝になるし何より親御さんが楽になると思います」と理解を求め、「他のお客様への気遣いや衛生上の問題、お店を継続していくためご協力お願いいたします」としている。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/03/31459053.html


 

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兄弟企業である「千鳥饅頭総本舗」と「千鳥屋本家」の訴訟が決着、看板商品の名称を変更することを受け入れた

1:名無しさん


福岡県を中心に親しまれている銘菓「チロリアン」の商標権を侵害されたとして、権利を保有する菓子製造販売「千鳥饅頭総本舗」(福岡市)が、同じ名称で販売してきた「千鳥屋本家」(福岡県飯塚市)に商品名の使用禁止や損害賠償を求めた訴訟があり、大阪地裁で和解が成立したことが1日、関係者への取材で分かった。昨年12月27日付。

 関係者によると、本家が商品名を変更し、解決金5千万円を支払う内容。チロリアンはロール状のクッキーにクリームを詰めた人気商品で、本家は1日から包装をリニューアルし、「ヨーデルン」として販売を始めた。

全文はこちら
https://www.47news.jp/9138470.html

 

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今度はオリックス銀行が絡んだ「第2の”かぼちゃの馬車事件”」が発生中、賃料より保証金の方が高い「逆ざや」に陥っている

1:名無しさん


 第2の「かぼちゃの馬車事件」か―。そう観測されているのが、不動産会社「ReVie(レヴィー)」と「BLAZE(ブレイズ)」が組んだ投資用マンション事業だ。家賃収入を保証する契約が売りだったが、’22年11月頃から、管理会社からオーナーへの賃料支払いが滞るケースが続出。賃料より保証金の方が高い「逆ざや」に陥り、破綻の可能性が高まっている。

 同じように家賃収入を保証して不動産投資を募っていたのが、’18年に起きた「かぼちゃの馬車事件」の運営会社スマートデイズだった。この事件ではローンを提供したスルガ銀行が不正に一部絡んでおり、同行は経営危機に陥ることになった。

 今回の問題でレヴィーにローン提供している中核は「オリックス銀行」だ。同行は顧客に聞き取り調査を行い、善後策を協議している。現段階で審査に問題はなかったとされているが、「別の不動産会社でも問題が発生している」(業界関係者)という指摘もある。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cff898644aaf4f46ff5e6b1f53dfaf1905091630

 

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韓国の今年の貿易赤字が去年を遥かに超える勢いで増殖中、輸入の方もばっちり減る不況型赤字だ

1:名無しさん


韓国経済の柱である輸出は6か月間「沈滞のトンネル」から抜け出せず、半導体をはじめとした主力輸出品目15種のうち13種が後退している状況である。

1~3月の輸出は縮こまった一方、輸入は増加したことから、ことしの貿易赤字額は250億ドル(約3兆3199億円)に達する勢いで、昨年1年間の貿易赤字額478億ドル(約6兆3476億円)の半分ほどを占めた。貿易赤字は昨年3月以降、13か月間続いている。

1日、韓国関税庁と産業通商資源部(省)によると、3月の輸出額は前年同期対比で13.6%減少した551億3000万ドル(約7兆3210億円)、輸入は6.4%減少した597億5000万ドル(約7兆9345億円)と暫定集計された。

全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0401/10390193.html

 

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「低価格・高品質」で客の支持を集めた新興ハンバーガー店、下請け企業を切って大爆死したと関係者が明かす

1:名無しさん


 オープン当初は「低価格・高品質」で客の支持を集めた新興ハンバーガー店は、なぜ2年足らずで全店閉店してしまったのか?<中略>

 最初に違和感を覚えたのは、店の前に置かれた看板の文字を目にしたときだった。「ゆったりソファー席! 奥に広々50席」と書いてある。一般的な飲食店であれば普通のうたい文句だが、ブルースターはテークアウト専門ではなかったか。

 やや戸惑いながらも、かつて1号店の開業時に使ったスマホアプリで注文しようとした。すると、なぜかアプリの再ダウンロードを求められてしまう。注文用のセルフレジが店内に置かれているのが目に入ったので、そちらで注文することにした。画面をタッチしてメニューを選ぶと、支払いに「現金」の選択肢が出てくる。どうやら「完全キャッシュレス」もやめたようだ。

 待つこと数分、出来上がったハンバーガーは1号店で食べたときのものとは大きく変わっていた。以前は一般的なハンバーガー店と同程度の片手で持ちやすいサイズだったが、一回り大きく、真上から串を刺さなければ倒れそうなものになった。<中略>

 止められなかった改悪に、思慮不足も重なった。開業以来、積み重ねてきた約3万人の会員データを実質的に失ったのだ。

 現金が使えるセルフレジを新たに導入しようとしたところ、キャッシュレスのセルフレジやスマホアプリの開発を任せてきた企業では対応できないことが分かった。新たに現金対応のセルフレジだけを開発すると、複数のシステムから並行して注文が入ることになってしまい、調理現場に混乱を招く恐れがある。注文情報を円滑に伝達するためにはスマホアプリとセルフレジの両方を1社に任せた方がいいという方針に傾いた。結局、現金対応のセルフレジの開発を新たな企業に委託し、その企業がスマホアプリの改修も請け負うことになった。

 その結果、ブルースターは会員の情報や注文履歴のデータを引き継げなくなった。一度アプリをインストールしていた会員たちも、インストールし直してクレジットカードなどを再登録する必要が出てしまった。つかみかけた常連客の離反を招いた上に、会員にプッシュ通知でクーポンを届けるといった再来店を促す施策も採れなくなった。新たに委託した企業は、現金を取り扱うシステムの開発は得意でも、スマホアプリの開発は不慣れ。「ブルースターの新しい注文アプリは使い勝手が悪くなった」と外食関係者の間で話題になるほどだった。

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/60702

 

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日本人というだけで絶対有利な「稼げる職業」をマスコミが宣伝中、世界中で投資家がスカウトしまくっている

1:名無しさん


「すし職人の短期養成学校」 世界的ニーズ 日本人絶対有利な「稼げる職業」

先日のWBC(ワールドベースボールクラシック)でも、海外選手が東京ですしを堪能するSNSが話題になったが、今、世界中ですし人気が沸騰している。職人の引き抜き合戦が展開されるなか、「飯炊き3年、握り8年」といわれる修業を数カ月で速成する、すし学校に注目が集まっている。既存校に加え、すし店経営者が開校するケースも出てきた。日本人というだけで絶対有利な「稼げる職業」。円安と低成長の日本から世界へという野心も、熱をあおっている。

徒弟制度に一石「いらない苦労はしないで」

「投資家がすし職人をスカウトして店を立ち上げるという現象が、世界中で起きている」。東京すしアカデミーの担当者が指摘した。流通の進化で東京・豊洲市場などと同等の一流のネタが海外でも手に入るようになり、欧米をはじめタイやベトナムなどの大都市部にも高級すし店が続々開店。「日本人職人の需要が非常に高まっています」

2カ月間で修業3年目程度の技術を習得できるという同校は21年前、すし店の経営コンサルタントをしていた福江誠社長(55)が、徒弟制度に一石を投じて開いた初のすし職人養成学校である。4千人以上の卒業生が国内外で働いているが、昨秋から入学希望者が急増。今年度は300人超を送り出す見込みだ。

学費は2カ月間の江戸前すし集中特訓コースで入学金16万5千円+受講料71万5千円。生徒の男女比は7対3。元会社員や飲食店関係者など多様だが、日本人の8割は職人として海外移住を希望しているという。

全部はこちら
https://www.sankei.com/article/20230401-3SXPONJAIVP7BJRHSS2XTBJWYI/

 

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毎年恒例のヤマザキ「春のパン祭り」に異変が発生中、山崎製パンの運営を心配する声も浮上

1:名無しさん


「運営が厳しいのかな…」嘆く声
いまや春の風物詩ともいえる一大イベントになっているが、ここ数年でとある“異変”が起きているという。

年々、お皿の引き換えに必要な点数が上がっているんです……。たとえば’20年であれば25点分集めればよかったところを、‘21年と’22年は28点。今年に至っては30点も必要になっています。たった5点と思うかもしれませんが、パン1つにつき0・5点しかもらえない商品もあるので、選ぶパンによっては、単純に’20年より10個も多くパンを買う必要があるんです」(『パンまつり』ファンの主婦)

また、SNSでは、

《最近はもらえるお皿が小さくなってるけど、運営が厳しいのかな……》

と嘆く声もある。

点数が年々上がっているのは、やはり昨今の物価の上昇に伴うものなのか。山崎製パンに問い合わせてみると、こんな事情を教えてくれた。

「点数が変動している理由は、白いお皿の価格の違いなんです。今年のお皿は、昨年と比べてサイズが大きくなっています。また、為替相場の影響や原材料費、輸送費などの高騰により、価格が高くなっています」

ほかにも、法律の関係もあるそうだ。

取引価格に応じて景品の限度額が定められる
景品表示法では、“過大な景品類の提供”が禁止されています。お客さまにもれなく景品をプレゼントする行為は、“総付景品”“ベタ付け景品”などと呼ばれており、取引価格に応じて、提供できる景品の限度額が定められています。このため、景品のお皿の価格が高くなると、交換に必要な“点数”を集めるための金額も、高く設定せざるを得ないという事情があるんです」(山崎製パン広報部、以下同)

そういった事情なら、来年以降も点数は上がり続けてしまう?

「お皿は毎年、いくつかのデザイン案の中から、その時々のトレンドなどを踏まえ、モニターさまの意見もいただきながら、サイズや使い勝手を考慮して決定しています。そのため、採用するデザインや原材料費などの諸経費によりお皿の価格が上下するため、必要な点数もそれに応じて上下します」

とのこと。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1030ce4c666e37ed702a7b37e2b5644d809c1908

 

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「名門女子大」恵泉女学園大が実質的に崩壊、伝統ある名門の消滅に大学関係者は衝撃を受けている

1:名無しさん


「あの恵泉が」と関係者も衝撃 “名門”恵泉女学園大が「募集停止」に至った背景は?〈dot.〉

恵泉女学園大の学習募集停止は、教育関係者に大きな波紋を投げかけた。

 大学は募集停止について、こう説明している。

「18歳人口の減少、とくに近年は共学志向など社会情勢の変化の中で、入学者数の定員割れが続き、大学部門の金融資産を確保・維持することが厳しくなりました」(大学ウェブサイト)

 社会情勢の変化に対応しきれなかった、ということである。

 これは昨今、女子大への志願者が少なくなったことが大きい。

 女子大の多くは学生募集で苦戦している。名門とされる津田塾大、東京女子大、日本女子大も例外ではない。10年前に比べて難易度が下がった、つまり人気が低下している。予備校関係者によれば、津田塾大と東洋大に合格すれば、いまでは東洋大を選ぶ受験生がいるという。以前では考えられなかったことだ。

 実践女子大、昭和女子大、白百合女子大、聖心女子大、共立女子大のような歴史があるところでも入学者数の定員割れが起きることがあり、大学関係者は先行きに相当な危機感を抱いている。

 1980年代以降、短期大学から生まれた女子大がいくつかある。これらはさらに厳しく、入学者数を大きく減らしている。

 学習院女子大は2017年431人から2022年358人、東洋英和女学院大2019年504人から2022年327人、そして恵泉女学園大は2019年361人から2022年162人となった。愛国学園大は定員100人で22年入学者は11人となっている。

 東京女学館大は2002年に開学したが、定員割れが続き、2013年で大学経営を断念して募集を停止し、2017年に閉学している。

 女子大離れの原因はさまざまだ。単純に「男子と学びたい」という高校生が多くなったという面もあるだろうが、少子化で私立男子校・女子校の男女共学化が進み、女子大に対するイメージが湧かなくなった、とみる高校教員もいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d7c90b63187709942d4193072fdc914b8563b91

 

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あのアニメ化不可能と言われた伝説の漫画のアニメ化が決定、四月馬鹿が本当かわからず混乱する人が続出

1:名無しさん


山川純一さん原作の漫画「くそみそテクニック」のアニメ化決定が、4月1日という嘘か本当かわかりにくい日に発表されました。タイトルは「新・やらないか」を予定。

 制作を担当する「合同会社あにめ東京」の発表では、「伝説のコミック『くそみそテクニック』が2023年に“本当に”アニメ化決定!」と説明しています。ウホッ!!

「くそみそテクニック」以外の山川純一作品の要素や、アニメ版独自のストーリーも盛り込み、誰もが楽しめる内容となる予定。

 物語は予備校生の道下正樹が公園のトイレを目指して全力疾走しているところから始まります。すると、ベンチに座っていたいい男・阿部高和の姿を発見。視線が重なり、阿部は道下に「やらないか」と声をかけてブリーフレスリングに誘います。いい男に弱い道下はホイホイついていき、物語は展開していきます。

ちなみに原作ではスケッチブックが入るサイズのカバンを持っていたり、山川純一さんの作品に美術部ネタが多いことから、道下は美術予備校に通う少年という設定に。さらに阿部と道下の前に、モヒカンで筋肉質の謎の男も登場します。

https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0401/oks_230401_2079483587.html

 

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日テレと地元住民が対立している件、第1ラウンドでは住民側が勝利して日テレの要望は認められず

1:名無しさん


日本テレビが東京都千代田区二番町の旧本社跡地で計画している高層ビル建築に関し、区都市計画審議会が30日に開かれた。日テレの計画について2時間以上審議が行われたが、採決は見送られ、審議が引き続き行われることになった。

 審議会には学識経験者や区議、区民ら約20人の委員が参加。100人以上の傍聴人が審議を見守った。

 日テレの計画では、1・2ヘクタールの計画地に高さ90メートルの賃貸用オフィスビルを建てる。あわせて広場を設置し、最寄りの東京メトロ?町駅の地上と地下をつなぐ通路をバリアフリー化するという。

 地区計画では計画地の高さ制限は60メートル。日テレは、公共施設を整備する代わりに容積率を緩和して高い建物が建てられる「再開発等促進区」を適用し、高さ90メートルのビルを提案している。

 この日の審議会では、ビルの高さについて議論が紛糾した。委員からは「なぜここだけ90メートルでなければならないのか。説明が足りていない」「町の景観が大事なのか、公共の利益が大事なのか。平行線では前に進まない」などと様々な指摘が出た。審議の後、採決するかどうか自体を問うことになり、「採決するべきではない」が多数となった。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR3Z5GGBR3ZOXIE00L.html

 

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