すごい嫌なことに気づいたんですけど、Googleが検索結果にAIを使った質疑応答を入れることによってEM菌に関して「あちら側の説明」だけが大量に羅列される状況になっている・・・キツい・・・ pic.twitter.com/ndspLVsP4F
— くまがい | tayo (@kmoooooog) January 16, 2024
すごい嫌なことに気づいたんですけど、Googleが検索結果にAIを使った質疑応答を入れることによってEM菌に関して「あちら側の説明」だけが大量に羅列される状況になっている・・・キツい・・・ pic.twitter.com/ndspLVsP4F
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『君たちはどう生きるか』なぜゴールデングローブ賞に? 現地記者が見た、日米での評価の違い
宮崎駿監督による映画『君たちはどう生きるか』が、1月7日に発表された第81回ゴールデングローブ賞(2024年)の最優秀長編アニメーション映画賞を受賞した。<中略>
北米では2023年12月8日に公開されるやいなや、興行収入でランキング首位となるなど、ジブリ史上最高額を記録している。今回のゴールデングローブ賞受賞で、さらに勢いを増すことは間違いなさそうだ。
米国で同作はどのような点を評価されたのか。米ロサンゼルス在住の映画ライターで、本年度のゴールデングローブ賞の選考にも携わった平井伊都子氏に聞いた。
「ゴールデングローブ賞は2021年に運営体制や選考メンバーの偏りに対する批判が相次ぎ、2023年に組織改革が行われました。第81回目の今年は世界各国から300名以上のジャーナリストが投票する体制となったため、よりグローバルな視野を持つ投票者による評価となっています。宮崎駿監督は世界的にも非常に有名で、米国のみならず世界中の映画祭が新作を求めている状況でした。最優秀長編アニメーション映画賞の受賞は、ゴールデングローブ賞の体制がグローバルなものへと変わったことで、本来の宮崎駿監督作品への評価が浮き彫りになった結果と言えそうです」<中略>
「『君たちはどう生きるか』の英題は『The Boy and the Heron(少年とサギ)』で、鈴木敏夫プロデューサーの意見で変更されたようです。GKIDS(北米配給)の担当者によると、小説の映画化であると勘違いする人が多かったために、小説のタイトルから離れたいという思いがあったようです。その効果もあってか、米国の観客は細部を考察するというより、ストレートな少年の成長物語として鑑賞している方が多いように感じます。サギの中におじさんが入っているとか、随所に散りばめられた不思議な表現も、本流のアニメーションとしての力強さ、圧倒的なイマジネーションとしてそのままに受け止めているのではないでしょうか」(参考:【Indie Wire】’The Boy and the Heron’: How GKIDS Pulled Off One of the Most Important Dubs in Anime History)
一方、アオサギがその形態によって敬語とぞんざいな言葉遣いを使い分けている箇所などのユニークさは「英訳では伝わりにくい部分」だという。
「欧米には、日本や韓国のような敬語の文化がないため、アオサギの言葉遣いの変化はあまり理解されていないと思います。日本語がわからないと楽しめない部分を作ったのは、むしろ海外の観客を意識したからかもしれません。実際、アオサギの言葉遣いのことを現地の方に説明すると、日本語の特性を活かした表現だと知って興味を持ってもらえます。とはいえ、日本語がわからないと十分に楽しめないというわけではなく、英語吹き替え版ならではの楽しみもあります。声優陣が非常に豪華で、注目の若手俳優ルカ・パドヴァンが主人公の眞人(山時聡真)役を務めているほか、眞人の父・勝一(木村拓哉)を『ダークナイト』トリロジーのクリスチャン・ベール、アオサギを『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022)のロバート・パティンソンが務めるなど、映画ファンにはたまらない面子が揃っています。これだけの俳優陣を起用しながら、キャスティングに苦労することは全くなかったらしく、宮崎駿監督が米国でどれだけ支持されているかが伺えます」
ゴールデングローブ賞はアカデミー賞の前哨戦ともされているが、その意味では音楽も注目したいポイントだという。
「同作の音楽を担当した久石譲もゴールデングローブ賞作曲賞にノミネートされ、米国で非常に高い人気を誇っています。映画公開の少し前にロサンゼルスのハリウッド・ボウルでコンサートを行った際は、アンコールで『君たちはどう生きるか』から1曲を演奏してくれたのですが、その際の観客の大歓声は凄いものでした。
全文はこちら
https://realsound.jp/book/2024/01/post-1546489.html
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2024/01/20240117-kimitachi.jpg.webp
いつも殴り返してこない政治家を攻撃するようにヤバい人に手を出したら速攻で殴り返されて瞬時に土下座する人によってコロコロ態度変える姿本当に好き。 pic.twitter.com/pY61Hru1Dk
— 筋トレ100%マン (@BCAA20000) January 16, 2024
タタ北米支社が売上低迷とのことでGlassdoor見てみたら現地従業員による文句がすごい
— 海外営業マン (@supremeeigo) January 15, 2024
「インド人以外は昇進できない」
「インドのビジネス文化を学ぶ研修を受けさせられた」
「アメリカ人従業員はインド人従業員のビザ発給のための数合わせ」
「インド人でなければ話も聞いてもらえない」 https://t.co/MwSCUBjce9 pic.twitter.com/PphgHdNkT4
【悲報】
— トゥーンベリ・ゴン (@bakanihakaten35) January 15, 2024
フェミニストの勝部元気氏、
女性社員有志がプロジェクトを立ち上げ、女性社員の投票によって決定した「女性の女性による女性のためのトラック」に対して、
・ダサピンク現象
・ダサおじの女性向けセンス
などと罵倒してしまう。 pic.twitter.com/eQU2bGLzn0
元お笑い芸人のエスパー伊東(本名・伊東万寿男=いとう・ますお)さんが死去したことが16日、分かった。63歳。熊本県出身。1990年代、ボストンバッグの中に入り込むカバン芸を武器に大ブレークしたが、2018年いっぱいで「右変形性股関節症」治療のため芸能活動を休業していた。親交の深い南部虎弾は「容体が良くなって年末に病院から施設に戻ると聞いていたので、まさかこんなに早く亡くなってしまうとは残念で仕方がない」とショックを受けていた。
伊東さんは全国会員数100人超の「不思議サークル」を主宰したことを機に露出が増加し、日本テレビ「投稿!特ホウ王国」、フジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!」出演でブレーク。上半身裸に黒スパッツ姿をトレードマークに、常人離れした「高能力」と呼ばれる芸で人気を博した。
2018年12月に記者会見を行い、右変形性股関節症で加療中のため芸能活動を休業すると発表。中学2年の時に同症と診断され、ボストンバッグから顔だけ出すなど、体を酷使した芸を繰り返すうちに悪化していったという。会見では「絵画や、自叙伝を書いて(費用をため)早く手術をしたい」と話し、「またカバンに入りたい」と復帰を願っていた。
20年2月に出演したTBS「爆報!THEフライデー」では、休業発表後に精密検査を受けて多発性脳梗塞を発症していたことを明らかに。19年2月に右変形性股関節症の手術を受け、同4月には多発性脳梗塞の投薬治療を開始。収入が全くないため、生活保護を受けている現状が伝えられていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b519d7baf961df91d7c6385725c1d75774468b1
封筒? pic.twitter.com/ayvdy8mvHJ
— いずみん@黒幕P (@tenkiya) January 15, 2024
拾ったらあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんたいわんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかん #台湾 https://t.co/aNCI2oXgiY
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) January 15, 2024
2014年以降、世界興収10億ドル超の作品がゼロになった
ディズニー映画の魔法は、解けてしまったのだろうか。今年公開された大型タイトルのほぼすべてが不調に終わっている。
ウォルト・ディズニー・カンパニーの創設100周年を記念し、『アナと雪の女王』スタッフが再集結した入魂の最新アニメーション映画『ウィッシュ(WISH)』。日本では公開3日間で興行収入6億円と、一見好調だ。
だが、本国アメリカで感謝祭のホリデーシーズンに迎えたオープニング初週末、感謝祭を含む5日間で3160万ドルという期待外れの興行成績に。米CNBCニュースによると、アナリストたちが4500万~5500万ドルを稼ぐと期待していたところ、大幅に下回った。対照的に、ライオンズゲートの『ハンガー・ゲーム0』は、4220万ドルで首位に輝いた。アップルとソニーのリドリー・スコット最新作『ナポレオン』が3275万ドルで続く。
ディズニーが今年公開した作品は軒並み、100周年の祝賀ムードに水を差す厳しい事態を迎えている。米有力エンタメ誌の『バラエティ』は、パンデミック期間を除く2014年以降で初めて、世界興収10億ドル超の作品を年間通じて1作も出していないと指摘する。CNBCは、ディズニーは「星に願いを」などと言っている場合ではない、と発破をかける。
英紙は『マーベルズ』を「完全な大失敗」と酷評
『ウィッシュ』以外にも不調は続いており、業界で不動の地位を築いてきたディズニーの雲行きは怪しい。
黒人女性の主役抜擢で賛否両論を呼んだ5月米公開の『リトル・マーメイド』実写版や、若年層の集客に苦戦した6月の『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(Indiana Jones and the Dial of Destiny)』など、著名ブランドを背負ったリメイクや続編でさえ厳しいパフォーマンスにあえぐ。根強いファンを持つインディ・ジョーンズさえ、最新作ではシリーズ最低の興収を記録した。
極め付きは11月公開『マーベルズ(The Marvels)』の不発だ。大手映画情報サイト「IMDb」傘下の興収情報サイト「ボックスオフィスMojo」によると、世界4000館以上で封切りを迎えた11月のオープニング成績は、4611万ドルに留まった。10億ドルの大台がはるか彼方に霞む惨状を、英ガーディアン紙は「完全な大失敗」であったとみる。
一方、ディズニー配給のピクサー新作『マイ・エレメント(Elemental)』は収益ラインを確保。また、人気作続編の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(Guardians of the Galaxy Vol. 3)』は唯一といえる大成功を収めた。後者は10億ドルを射程圏に入れる8億4500万ドルと健闘したが、全体の落ち込みを相殺するには至らなかった。
『バラエティ』誌は、ディズニーの黄金期は2019年であったと指摘。長く続いたスーパーヒーロー・シリーズを大団円へ導く『アベンジャーズ/エンドゲーム(Avengers: Endgame)』や、1シーンを除き完全3DCGで名作をリメイクした『ライオン・キング(The Lion King)』を筆頭に、実に7作品もが10億ドルを突破していたと振り返る。苦戦の今年とは雲泥の差だ。
「ディズニープラス」独占公開の落とし穴
不振連発のディズニーに、同社の方向性と戦略に対する懸念が高まっている。アナリストたちは、パンデミック中に誤った戦略を採用したことなど、複数の要因を指摘する。
ディズニーはパンデミック中、劇場への足が遠のいたことから、最新作を直ちに同社のストリーミング・サービス「ディズニープラス(Disney+)」で独占公開する戦略を採った。外出控えが何年続くとも知れなかった当時、劇場依存からの脱却は、やむを得ない方針だったともいえる。
だが、これが映画の“安売り”につながった。米調査企業のアナリストは、『バラエティ』誌に対し、映画鑑賞という体験価値の切り下げにつながったと指摘する。業界全体が「短期的思考」に走った結果、観客がストリーミングにより慣れ親しみ、大スクリーンへの関心が低下したとの分析だ。
全文はこちら
https://president.jp/articles/-/77208?page=1
家庭のリビングに殺虫剤20本分を使用したところ爆発火災が発生した。ネズミを駆除しようとして家を焼いてしまった。
15日、大邱(テグ)西部消防署によると、11日に西区中里洞(ソグ・チュンリドン)で一戸建て住宅に暮らす70代Aさんは家の天井のネズミを駆除しようと思ってゴキブリ用殺虫剤20本を密閉されたリビングで使用した。
韓国メディア「聯合ニュース」によると、火災はAさんが玄関のドアを開けて家を出ようとした瞬間、爆発を伴って起きた。リビングが燃えるなど消防推算で約830万ウォン(約91万円)の被害が出た。Aさんはリビングの外に出ていたため幸いけがはなかった。
火災調査の結果、殺虫剤の噴射剤である可燃性物質「液化石油ガス」が微細な粒子で室内に漂っている状態で電気殺虫器のスパークが点火源として作用して火がついたと消防当局は把握している。
西部消防署のキム・ソンホ署長は「殺虫剤やヘアスプレーなどほとんどのエアロゾル製品には爆発の危険がある可燃性高圧ガスを噴射剤として使用しているため爆発には注意しなければならない」とし「密閉空間ではガスが留まらないように直ちに喚起しなければならない」と話した。
https://japanese.joins.com/JArticle/313858
中国で流行する隠蔽デザインの結果。なぜこうなるのか、目に見えない中国の構造とシステムの問題が関係してる。ただそれを中国人にいくら説明しても理解してもらえない。 pic.twitter.com/Lpw7fzjzL5
— 孔明180 (@KOMEI180) January 15, 2024
本日マクドナルドにて、怒ってるお客さんがいた。「えっ!できてたの?何でモニターに表示されてないの?!」と。
— 鷹太郎フードデリバリー (@protein_now) January 10, 2024
たしかに店舗モニターの「お呼び出し番号」をすぐに消すの謎だったので調べてみたら、本部がタイム計測していて店舗の評価に影響するらしい。「早消し」と呼ばれる不正行為なんだと。 pic.twitter.com/8sTuUKumAT
某国際誌のアメリカ人編集長から,「アメリカでは,大学で外国語を習っても,その言語で論文を読むことはないから,論文を読むために言語を学習する必要がある,というロジックが不明である」とコメントが来たのだけれど,激怒しても良いですか?
— 松田壮一郎 (@behavdes) January 15, 2024
2023年1月、韓国漫画原作のアニメ「俺だけレベルアップな件」の放送がはじまった。
アニメ放映後、「クランチロールで俺だけレベルアップな件がチェンソーマンを超える史上最大のプレミアデビューを記録した」という情報がツイッターに出回り、5chやまとめブログを通じてネット上に広く拡散された。
https://i.imgur.com/7azkNaf.jpg
しかしクランチロールも各メディアもそのような情報を一切発表しておらず、情報の発信源を確認すると、フォロワー1600人のファンアカウントが投稿した根拠を示してないツイートであり、現在は削除済みであった。
削除済み
https://twitter.com/imperiosl1/status/1744860682284056958
(文責:動物園)
有吉弘行「いきなり盗撮、即アップ」番組収録の模様を盗撮され苦言 さらにSNSにも拡散され…
お笑いタレント・有吉弘行(49)が15日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、一般人の盗撮行為に苦言を呈した。
有吉は「礼に始まり礼に終わる。とかないのね。いきなり盗撮、即アップ。文句言ったらブン殴る!最高!ひゅー!」と投稿。
一般人が番組収録中の様子を盗撮し、さらに無断でアップしたことについて苦言を呈した。
撮影者は謝罪し、投稿を削除。ユーザーからそれを伝えられると、有吉は「そうですか。まあ礼はいりませんよ」と返していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/864a7ae5e352df81ffa01f381475912304a5e1c8
日本が誇る怪獣王・ゴジラの最新作『ゴジラ-1.0』(2023年)が、北米で再び大記録を成し遂げた。1月12日~14日の3日間で興行収入85万ドルを新たに記録し、北米興収は5000万ドルの大台を突破。アカデミー賞作品賞に輝いた『パラサイト 半地下の家族』(2019年)の5336万ドルにも迫る勢いとなっている。
12月1日に北米公開された『ゴジラ-1.0』は、公開7週目にして北米605館にて上映中。今週のランキングでは第15位とトップ10圏外となっているが、なおも根強い支持を得ており、日本などを含む世界興収は1億ドルをまもなく突破する(日本国内ではモノクロ版『ゴジラ-1.0/C』も1月12日より上映されており、まだまだ勢いは止まりそうにない)。
北米で大ヒットした要因には、ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』シリーズの人気による「ゴジラ」ブランドの浸透や、帰還兵のトラウマを描いた物語が日本以上に親しまれたこと、オリジナリティあふれるモンスター映画(怪獣映画)としての完成度、さらにギレルモ・デル・トロやエドガー・ライトら人気監督の絶賛などが挙げられる。
さらに本作は、すでに北米各地の批評家協会賞にて最優秀作品賞・最優秀外国語映画賞・最優秀視覚効果賞などを多数受賞。現在ノミネート中で結果待ちの賞も多く、第96回アカデミー賞でも視覚効果賞のショートリスト(ノミネート候補)にも選ばれている。アカデミー賞のノミネートは1月23日(現地時間)に発表されるが、もしもめでたく候補入りし、受賞となれば、さらなるヒットも十分に見込める状況だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/aeac413cb6752a88984782f50b15e36caa1e6bbf
ひさびさのブチ切れ案件。
— RMShun (@RmShun) January 14, 2024
今日の帰宅時に国道右車線を走行中に
パチンコ店から出てきた某タクシー会社のタクシーがボクの車に気付かず、そのままボクの車に向かって来た。
あわてて急ハンドルで回避したものの
相手は逃げるように走り去る。しばらく追いかけパッシングして止まるように促したが
実際、こういう輩が現れるだろうね。
— たっかめ (@tackame) January 15, 2024
スターフライヤー「ペット同伴」国内線全路線に拡大(九州朝日放送)#Yahooニュース pic.twitter.com/GEiqLqopyO
韓国代表は1月15日、ドーハで行われているアジアカップ・グループリーグ初戦でバーレーンと対戦。前半だけでイエローカード5枚が提示される驚きの展開となった。
韓国はエースFWソン・フンミン(トッテナム)やMFイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)、DFキム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン)らが揃って先発。中国審判団3人がゲームをコントロールする一戦で、互いにヒートアップする激しい展開となった。ドーハは急に真夏の日差しを取り戻し、厳しいコンディション。まず前半9分にMFパク・ヨンウが警告を受けると、同13分にはキム・ミンジェが相手を後ろから倒して再びイエローカードが提示された。さらに韓国側は同28分にもイ・キジェが警告を受けた。
バーレーンも同31分と、前半終了間際にMFモーゼス・アテデが倒れた際にまさかのボールを掴んで、ハンドによる警告を受けた。
前半から5枚のイエローカードが提示される展開に。会場はソン・フンミンがボールを持てば観客が沸くなど、盛り上がりを見せている。試合は、前半38分にMFファン・インボムが先制点を挙げて、韓国がリードして折り返している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5517a716d444a6bf9e8e27e5482d66a8e9a84076
「売り上げが落ち、9割の店舗が赤字になっている。本部にロイヤリティー料の引き下げ交渉を行うも拒否されました。ロイヤリティー料の支払いのために借金をするオーナーもいるんです。ひどいときには毎月1000万円の赤字で……。フランチャイズ(以下、FC)契約の途中解除は、莫大な違約金が発生するため、解除もできない。八方ふさがりの状況です」
’23年1月、こう窮状を訴えていたのは高級食パンを販売する乃が美のFCオーナー。
焼かずともおいしい“生”食パンで人気を集めた乃が美。食パンブームの火付け役で、その店舗数は一時、240店舗以上に達した。
「’19年に乃が美は一部上場を目指し、全国出店を加速させます。しかし、食パンブームが去ったところにコロナが蔓延し、売り上げが大幅に落ち込みました。乃が美の直営店舗はわずか18店舗のみで、主に本部の経営を支えるのは“はなれ”と呼ばれる、FC店です。その影響をもろに受けたのは、FC店オーナーたちでした」(経済誌編集者、以下同)
経営が悪化し、全国の店舗は続々閉店。乃が美社長の私生活を暴露する怪文書まで飛び出す、ドロ沼内紛に発展していた。あれから1年、今はどうなっているのか。
「結局のところ、みんな赤字に耐え続け、期間満了をもって契約を終了する選択をしています。そのため今後も閉店ラッシュは止まらないと思いますよ。FC契約を満了したオーナーたちは、営業形態を変えて再出発しています」(FC店オーナーの1人)
元FCオーナーの「1円訴訟」
全国にある乃が美は116店舗にまで減少(’23年12月26日時点)。直営店を除くと100店舗を切るところまで落ち込んだ。
その一方、元FC店オーナーの男性が’22年8月、FC契約の勧誘書面に“虚偽”があったとして乃が美に“1円”の損害賠償などを求めて大阪地裁へ提訴していた。
男性は、乃が美とともに上場を目指していた投資会社から勧誘を受けた際、東京・麻布十番店の’19年2月の売上高と人件費が記された書面を示された。そこには売り上げ2257万円に対し、人件費は398万円の17・6%と書かれていた。これを見て、男性はFC契約を締結。しかし、人件費が売上高の35%を下回った月は1度もなかったと男性は主張していた。
「勧誘書面に書かれた人件費は、人件費のかからない“研修生”が働いていることが前提の数字だったんです。損害賠償の額が1円なのは、上場する目的のために虚偽の数字を記した勧誘書面を使う、異常なFC契約の実態を明らかにするためでした」(元FCオーナーの男性、以下同)
その裁判の判決が’23年12月8日、大阪地裁で下されたが、男性の請求は棄却。敗訴という結果となった。
「大阪地裁が出した判決文は、違和感を覚える証拠があるのに、私の本質的な訴えをなんら記載せず、逆に隠すような判決文を書いている。元裁判官の弁護士は“特殊な判決文だ”と言っていました。すでに控訴しており、高裁でも争っていきます」
乃が美側は以前、『週刊女性』に「原告の訴えは事実無根。徹底的に争う」と回答していた。
乃が美の賞味期限は──。
https://news.yahoo.co.jp/articles/31aed49047173c6d33b5276726e8c572f88b4457
全く射殺する気ないの面白い
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) January 13, 2024
日本のドラマも予算とか制作期間とか厳しいんだろうけどちょっとは演技指導して欲しい… pic.twitter.com/5ZPHOoeNJf
嵐の櫻井翔が主演を務める、日本テレビ系新土曜ドラマ『新空港占拠』(毎週土曜 後10:00)の第1話(13日放送)の初回視聴率が15日に明らかになり、世帯7.5%、個人4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
今作では、神奈川県初の国際空港「かながわ新空港」を、顔を面で隠した武装集団・「獣(けもの)」が占拠。『大病院占拠』に続き、またもや事件に巻き込まれた武蔵は、1年前の事件以来、休職中の管理官・和泉さくら(ソニン)に協力を要請する。空港からの人質救出と、鬼以上に危険な“けもの退治”に挑む。人質救出の期限はわずか1日の完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンスとなっている。
第1話のラストで武装集団「獣」の「蛇」の正体が、かつての仲間で情報分析官・駿河紗季(宮本茉由)だと判明した。SNSでは残る「獣」たちの正体、ジェシー(SixTONES)演じる“謎の男”や手塚とおる演じる壬生正雄の正体をめぐり、考察合戦が繰り広げられている。
https://www.oricon.co.jp/news/2310480/full/