人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

39件のコメント

証拠が出ないと高を括っていた宝塚歌劇団、遺族側から段階的に証拠を提示されて墓穴を掘った模様

1:名無しさん




宝塚歌劇団の25歳の俳優の女性が2023年9月に急死した問題で、女性の遺族の代理人弁護士が7日夕方東京都内で会見し、歌劇団側に提出した「意見書」の内容を明らかにした。

この問題を巡っては、女性の死は長時間労働と、「嘘つき野郎!」などの暴言やヘアアイロンでやけどさせるなどの上級生のパワハラが原因として、遺族側は宝塚歌劇団や関係者による謝罪と、適切な被害補償を求めている。

一方歌劇団側は、「独立した調査チームが調査したが、パワハラやいじめは確認できなかった」としていて、遺族側の見解と食い違っていた。

そのため遺族側は、パワハラ行為の詳細と、調査チームの調査報告書の誤りについて指摘した意見書を12月5日付けで歌劇団側に送付したという。

その意見書には「主要な15のパワハラ行為」が列記されているほか、「やけどさされた」「ちゃいろになっている」などのメッセージがやりとりされている、被害女性のSNSの画像も添付された。またヘアアイロンでやけどしたあとの写真として、「黒く跡が残っている」などと付記された女性の頭部の写真も公開された。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/626550
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/7/a/600/img_7a47004094a2ce98425c30809ffd006b47358.jpg

 

続きを読む

20件のコメント

東京23区の圧倒的な豊かさに地方住民が騒然、その年収で田舎にいったらどんだけ余裕持てるか……

1:名無しさん


 

続きを読む

43件のコメント

NHK紅白歌合戦の出演者一覧を見た女性記者が思わず溜息、「あ~あ」しか出てこない……

1:名無しさん


60代女性記者、紅白出場者に「英字表記が19組」とため息 「古き良き紅白を見せてくれた方がありがたい」

年々視聴率が下がっているとはいえ、年末になると必ず話題になるのがNHK紅白歌合戦。近年は、若い視聴者を意識した出場者が多いことも注目されている。そんな『NHK紅白歌合戦』に出場するアーティストの顔ぶれついて、『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が綴る。

「あ~あ、あ~あ」

『NHK紅白歌合戦』出場歌手44組の名前を見ながら、「あ~あ」しか出てこない私。今年最大の話題は、昨年は6組出場していた旧ジャニーズ事務所所属タレントの穴を誰が埋めるのよ?だったけれど、昭和オババがため息をつくのはそこじゃない。

 なんたって、英字表記が男女合わせて19組だよ。紅組初出場の「Ado」と「ano」とか、何かの間違いかと思ったもんね。ま、「Official髭男dism」 や「YOASOBI」のように、ヒット曲が耳慣れてくれば違和感もなくなるから、まぁいいとしよう。アニソン歌手やいまどきのアイドル歌手の歌唱力はハンパじゃないしね。私が知らないだけで、その世界では一流であることは、それなりにわかる。

 が、初出場歌手に伊藤蘭と大泉洋ってどういうこと? 石川さゆり(46回目)や郷ひろみ(36回目)といったヘビー級のベテラン枠に新風を入れようという算段なの? あ、演歌枠は若手の男女を2人ずつ入れたんだ、とNHKの苦心のキャスティングに息苦しくなってきちゃった。

 ともあれ、「紅白といえば小林幸子」という時代が長く続いて、この季節になると、彼女がどんなド派手な衣装を着るかが話題になったっけ。その彼女を快く思わない大物歌手がいて、それも含めて年末年始の風物詩になったのは、昭和から平成にかけて。

 その渦中も渦中の1995年冬に、小林幸子さん(69才)にインタビューをしたことを思い出したの。本誌・女性セブンの「戦後なんでも50年史」という企画で、小林さんには「歌謡曲の戦後50年史」の語り手になっていただいた。

 10才でデビューしてすぐに人気が出たけど、美空ひばりの母親のふとしたひと言がきっかけで出番が激減して、15年間の下積み生活が始まる。昌子・淳子・百恵の花の中三トリオの活躍を見ながら地方回りをしていたときの心境と、25才のときに『おもいで酒』がヒットして世界が一変したときの戸惑いを彼女は心情たっぷりに聞かせてくれたけど、一流の歌手とは歌がうまいだけじゃない。話芸も一流なのよね。

 で、ここから先があるの。インタビューの前にマネージャー氏から「紅白のことは触れないでください」と念押しされていたのよ。某歌手がらみについて答えるつもりはないということで。「はい、それはもう」と私も電話で約束した。だけど、小林さんの話をひと通り聞き終えたら、どうしても紅白について聞かずにいられなくなったんだわ。

「あの~、紅白って時代的に終わっちゃっているじゃないですか?」と私が言ったときの小林さんの顔! 「えええ~。ちょっとぉ~。この記者さん、『紅白が終わっている』って言ってるよ~」と、おどけた様子でスタッフの方を振り向いて声を張られたの。

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20231206_1923977.html?DETAIL

 

続きを読む

18件のコメント

「アダモちゃん」の島崎俊郎さんが死去、まだ比較的若い年齢の死に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん




【速報】「アダモちゃん」島崎俊郎さん死去 「オレたちひょうきん族」などで人気

関係者によりますと、お笑いタレントの島崎俊郎さんが昨日亡くなったという。68歳だった。

島崎さんはお笑いトリオ「ヒップアップ」で、1980年代にはフジテレビの人気バラエティ番組「オレたちひょうきん族」などに出演し、「アダモちゃん」のキャラクターで人気を博してきた。

https://www.fnn.jp/articles/-/626580

 

続きを読む

61件のコメント

日本語の国際人気が「ちょっと信じられないレベル」にまで到達、これが日本のサブカルの力なのか……

1:名無しさん


Duolingoは2023年12月6日、語学学習の動向を調査した年次レポート「Duolingo Language Report 2023」および「日本国内における語学学習に関する調査」の結果を公表した。世界で人気がある語学は、英語、スペイン語に続き、日本語が5位となった。

 Duolingoは、世界で人気のある無料語学アプリ。科学的に証明されたひとくちサイズのレッスンで、英語、中国語、スペイン語、フランス語など42言語、合計100種類以上のコースを提供している。日本版では、英語、中国語、韓国語、フランス語の4か国語が学べる。

 年次レポート「Duolingo Language Report 2023」では、世界5億人を超えるDuolingoのユーザーデータに基づき、語学学習の動向を調査した。2022年10月1日から2023年9月30日までの間に、Duolingoで言語を学習した学習者の情報が含まれる。

 「世界でもっとも人気のある言語ランキング」では、1位「英語」、2位「スペイン語」、3位「フランス語」、4位「ドイツ語」に続き、5位に「日本語」がランクインした。日本語は2022年にも5位に入っており、根強い日本文化への関心の高さがうかがえる結果となった。

全文はこちら
https://resemom.jp/article/2023/12/07/74899.html

 

続きを読む

68件のコメント

人気アニメの特別イラストに「あっちの人がイチャモンを付けてきて」ファン騒然、間違い探しレベルの粗探しだった

1:名無しさん


 さまざまな人気アニメとのコラボカフェギャラリーを開催している「and GALLERY」の公式SNSが7日に更新され、人気TVアニメ「モブサイコ100 Ⅲ」とのコラボレーションについて言及した。

 「モブサイコ100」は、「ワンパンマン」で知られる漫画家・ONEによる同名漫画を原作とするテレビアニメ。2016年に1期が放送され、昨年10月に3期放送がスタートしていた。

 同作は6日、and GALLERYとの「HAPPY NEW YEAR 2024」イベントの抽選予約の受付開始を発表。正月らしいイラストが添えられていた。

 このイラストに、一部から「旭日旗が描かれている」「謝罪を求めます」などという声が上がった。

 この声を受け、「and GALLERY」は「『TVアニメ「モブサイコ 100 II]Xand GALLERY HAPPY NEW YEAR2024』のビジュアルデザインについて」と題するお知らせを更新。「平素よりand GALLERYをご利用頂き、誠にありがとうございます。この度、2024年1月6日より開催予定の『TVアニメ「モブサイ100IIIJXandGALLERY HAPPY NEWYEAR2024』のビジュアル内のデザインについて、一部のSNSメディアでご指摘やご意見を頂いておりますが、弊店としては、お正月をモチーフにしたデザインとして作成したもので、それ以外の意図や意味はございません」と説明した。「お正月の企画として、ファンの皆様に楽しんで頂けるよう、運営していく所存ですので、引き続き開催をお待ち頂ければと思います。今後とも and GALLERYを宜しくお願いいたします」と呼びかけた。

 同イベントは来年1月6日から2月4日まで、池袋、道頓堀、名古屋の3店舗で期間限定で開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0f3db86face65f2b1c4bcadcf1233f6ae88a0d4


https://i.imgur.com/9WVq0ZR.jpg

 

続きを読む

17件のコメント

マルチ商法の勉強会が「超弩級のアホ集会」だと動画で判明、動画視聴者が思わず入会したがるレベルだった

1:名無しさん


 

続きを読む

29件のコメント

日本の寿司屋に入ったタレント、「別の世界線の日本」に迷い込んでしまったと酷く困惑した模様

1:名無しさん


ヒャダイン「寿司屋さんに入ったんだけど…」謎の説明が書かれた箸袋を投稿「どこの世界線!?笑」と話題



 シンガー・ソングライターでタレントのヒャダインこと前山田健一(43)が、5日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。飲食店に置かれた珍しい箸袋を公開し、話題を呼んでいる。

 ヒャダインは「日本の寿司屋さんに入ったんだけど 私の知っている日本とちょっと違った」とつづり、箸袋の写真をアップ。箸袋には寿司のイラストとともに、「SUSHI」として説明文が記載されていた。

 「日本人の主食は、『お寿司(OSUSHI)』と呼ばれるおにぎりに刺身をのせた食べ物です。マグロが人気ですが、それを食べるために日本人は大勢が、過酷な『マグロ漁船』に乗ります」。

https://pbs.twimg.com/media/GAeSeYMbsAEgWNX.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/05/kiji/20231205s00041000231000c.html

 

続きを読む

21件のコメント

「GODZILLA MINUS ONE」が2023年に公開された全映像コンテンツの頂点に、最も高い評価を得たブロックバスター映画となった

1:名無しさん


「GODZILLA MINUS ONE」は、IMDbで2023年に最も高い評価を得たブロックバスター映画となった。
劇場公開が少なくとも12月14日まで延長されることが決定した。
さらに米国時間8日から2500館以上で放映されることが決定した。
https://discussingfilm.net/2023/11/29/godzilla-minus-one-review-a-new-jaw-dropping-masterpiece/

IMDbで最高評価
映画だけでなくテレビ番組やビデオゲーム、ストリーミング独占配信などすべての2023年に公開されたコンテンツの頂点になったということ

IMDb(Internet Movie Databaseの頭文字)は、映画、テレビ番組、ホームビデオ、ビデオゲーム、オンラインのストリーミングコンテンツに関連する情報を集めたオンラインデータベースで、キャスト、制作スタッフ、個人の経歴、作品の概要、トリビア、評価、ファンや批評家のレビューなどが含まれている。追加のファン機能であるメッセージボードは、2017年2月に廃止された。元々はファンが運営していたウェブサイトだったが、現在はAmazonの子会社であるIMDb.com, Inc.がデータベースを所有・運営している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/IMDb

 

続きを読む

28件のコメント

SNSのレスバに激怒した暴力団幹部、少年グループのコルク狩りに参戦した結果……

1:名無しさん


埼玉県警少年課と深谷、秩父署の合同捜査班は5日までに、傷害と暴力行為法違反(集団的暴行)の疑いで、群馬県高崎市新町、指定暴力団稲川会傘下組織幹部で無職の男(42)=同罪などで起訴=と、16~18歳の高校生ら11人の計12人を逮捕した。

 逮捕容疑は共謀の上、5月14日午前1時15分ごろ、秩父市番場町地内の店舗駐車場で、当時16~30歳の男性8人に対して殴る、蹴るなどの暴行を加え、うち2人に下顎骨折などのけがを負わせた疑い。県警は共犯事件のため、認否を明らかにしていない。

 同課によると、組幹部ら12人は知人や友人同士。そのうち秩父市の無職少年(17)が同13日、被害者グループの10代少年に対して交流サイト(SNS)で「暴走族でもないのにコルク(キャップ型ヘルメット)かぶってんじゃねぇよ」などの文句を言ったことをきっかけにトラブルになり、双方の仲間が同市内の店舗駐車場に集まり組幹部らが暴行した。

 目撃者の女性が「駐車場内で多人数のけんか」と110番。防犯カメラなどの精査で12人を特定した。少年らの一部は県北地域の非行少年グループの一員だという。

https://www.saitama-np.co.jp/articles/57815/postDetail

 

続きを読む

22件のコメント

アメリカで発生した現場猫案件により児童2名が死亡する悲劇、本当に事故なのか訝しむ声も

1:名無しさん


スキューバダイビングの呼吸用タンクがすべてヘリウムに 9歳と7歳の姉弟が死亡(米)

アメリカで2021年、スキューバダイビングをしていた7歳と9歳の姉弟が死亡した。姉弟が使っていた呼吸用タンクには、酸素ではなくヘリウムが充填されており、姉弟は水中で意識を失ってしまったという。事故から2年以上経ったが、姉弟の母親は地域コミュニティのサポートにより悲しみを乗り越えようとしていることを英ニュースメディア『Metro』などが報じた。

事故が発生したのは、2021年4月23日のことだった。米フロリダ州パーム・ビーチ在住のスージー・ドゥーダスさん(46)の娘ゼイルちゃん(9)と息子サクソン君(7)は、放課後に友人の家のプールを訪れることになっていた。スージーさんの元夫で、ゼイルちゃんとサクソン君の父親でもあるロドニー・ネアンさんが迎えに来て、スキューバダイビングを楽しむことになった。

友人の家に用意されていた呼吸用タンクを担ぎ、ゼイルちゃんとサクソン君は水の中に飛び込んだ。通常、一般的に酸素ボンベと呼ばれている呼吸用タンクには、普通の空気が圧縮して詰められており、空気の組成と同様に酸素だけでなく窒素や微量のヘリウムなどが含まれている。しかし2人が使っていたボンベに酸素はなく、ヘリウムのみが充填されており、気付かずにヘリウムを吸った2人は水中で意識を失ってしまった。

ゼイルちゃんとサクソン君はその場で心肺蘇生を受け、近くの病院「Cleveland Clinic」に搬送された。病院スタッフらが懸命に治療を行ったものの、ゼイルちゃんとサクソン君は4日後の27日に息を引き取った。

https://article.yahoo.co.jp/detail/5f552c01c40bf136e664c0f6900876114b8d4473

 

続きを読む

26件のコメント

現役映像作家が「テレビ業界の恐ろしすぎる風習」を告発、数々の体験談に視聴者はドン引き

1:名無しさん


 仕事中に24時間以上「死ね」と言われ続ける――。「病んで倒れて一人前」のかわいがり――。テレビ業界に根付くイジメ体質と止まらないハラスメント連鎖について、現役映像作家で障害・虐待・機能不全家族に関する社会活動にも取り組む米田愛子(こめだあいこ)さんが実名で告白。ねとらぼ編集部が取材しました。

 映像デザイン事業「CreDes」の代表を務める米田愛子(こめだあいこ)さんは、自身の家族を描いたドキュメンタリー作品「おにい~筋ジスになって絶望はないの?機能不全家族の妹が問う~」で受賞歴を持つ映像作家。

 大阪芸術大学卒業後に、地方ローカル局と東京キー局の両方で映像の編集業務を担当した経験を持ち、その際、壮絶なハラスメントを体験したといいます。

――最初に担当したのはどんなお仕事でしたか。

米田:大学を卒業後、地方ローカル局子会社の制作会社に就職し、報道番組の映像編集を担当しました。

――就職してみて、どんなことを感じましたか。

米田:まず感じたのは、女性と華奢でまじめな男性へのあたりの強さです。業界の労働環境がメチャクチャだ、というのはなんとくなく分かっていたので「がんばろう」と思っていたのですが、その想像を超える労働環境でした。

――具体的には。

米田:入社から3カ月経ったころから1人で番組を担当することになり、最初は決められた業務が終わっても進んで残業をしたり自主トレーニングしたりしていたのですが、激務もあり、次第に業務が終わったら帰宅するというルーティーンに移していきました。

 そうしたら同じ部署の責任あるポジションの男性上司から「自主トレせずに帰るのをやめた方がいい。米田のことを思って言っている」と言われるようになりました。

 ただ、残業自主トレを無理やり継続した期間もあったのですが、睡眠不足などによってじんましんが出てしまったり、自分が想定していたよりも自分自身の体力が足りなくなってきたりしたこともあり、「仕事が終わったら帰るのは悪」という風潮に思い悩んで人事部に相談に行きました。

――人事部への相談で問題は解消できましたか。

米田:結果的にはむしろ悪化しました。

 相談を受けてくれた人事担当からは念を押して「誰にも言わない」「秘密厳守」と言われていたのですが、後日その担当者から「米田さんの相談が自分のキャパを超えてしまったから上司本人に話を聞きました」と言われまして。

 案の定その上司からは無視をされたり、個室に呼ばれて延々と「お前のやっていることは無意味」と人格否定を繰り返されました。

 特に何度も何度も謝罪しながら「ご指摘について具体的にどうすればよろしいでしょうか」と尋ねても「そんなことをお前に言ったところで」と言われるのはつらかったです。

――これに対して会社はどう対応したのでしょうか。

米田:人事に相談して状況が悪化したこともあり、長時間ずっと内容のない叱責をされていたことを報告することはできませんでした。ただ、この悩みを抱えている際に、東京キー局の関連会社から引き抜きがあったので転職を決めました。

――転職後はどのような仕事を担当しましたか。

米田:最初に配属されたのは報道関係の部署でした。私が入社したのは、東京にあるキー局の100パーセント子会社だったのですが、基本的に番組を支えているのは、番組制作を委託されている別の制作会社から出向している人員や労働力でした。

 そのため報道局では、制作会社の社員がキー局子会社の社員をいじめ抜く「新人つぶし」が“伝統的な文化”として根付いており、「病んで倒れて一人前」と言われていました。

――一つの番組内において、主要制作会社の社員と別制作会社の社員間でいじめが発生するということでしょうか。

米田:そういうことです。例えば報道には夜勤があるので、休眠時間という寝て体を休めながら何かあったら対応する時間があるのですが、「寝たらダメ」という風潮がありました。万が一寝ているところを見つかれば、ずっと噂話を流されたり、無視されたりするというわけです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/765be3a3aeec4c5c1045d27635187b2365847768

 

続きを読む

11件のコメント

マトリックスのバグが現実世界で発生する異常事態、信じられない光景が世界中で話題になっている模様

1:名無しさん


@brianna_antionette What in the world happened to the chickens‍ #viral #fyp ♬ original sound – ✨BRI✨



複数のニワトリが、ふいに凍ったように動かなくなり、撮影者はわけがわからず驚くばかりーーこんな動画がSNSに投稿され、話題になっている。オリジナルの動画はすでに700万回以上視聴されている。

動画の冒頭で撮影者の外国人女性は、飼っているニワトリに餌をやるため、撮影しながら囲いの中に入る。そして「ごはんの時間よ」と声をかけるのだが、その直後、動き回っていたニワトリたちがピタリと静止してしまうのだ。

「Chickens!」「Hello!」と呼びかけるが、ニワトリたちは微動だにしない。

「マトリックスのバグが現実に起こった」というコメントが寄せられている。

日本語翻訳記事
https://switch-news.com/nature/post-100365/

英語原文
https://www.newsweek.com/chickens-suddenly-freezing-stuns-owner-video-1848378

 

続きを読む

43件のコメント

無駄に複雑なアメコミ映画を批判したBBC、「ゴジラ-1.0」の”シンプルさ”を大絶賛している模様

1:名無しさん




日本が製作した新作『ゴジラ マイナス・ワン』は、史上最高傑作との評価を得ており、批評的にも興行的にも成功した稀有な作品である。これはハリウッドにとっての教訓かもしれない。わずか1,500万ドルで製作されたと言われるこの映画は、シンプルなプロットと驚くほど複雑で人間的なヒーローを登場させ、その基本に忠実なアプローチは、肥大化したハリウッドのスーパーヒーロー・フランチャイズが空回りしているまさにその時に、この映画をヒットさせた。

ゴジラ映画としては、アクションとキャラクターが見事にミックスされている。ロッテン・トマトで批評家から96%、観客から98%という高得点を獲得し、怪獣映画、あるいはアクション大作全般でこれほど高い評価を得た作品はほとんどない。デイリー・ビースト』紙は、そのコンセンサスを反映したレビューの中で、「人間と巨人サイズの懸念事項」のバランスの取り方を称賛し、「ファンが望むものはほとんどすべて揃っている」と評している。

山崎監督の洗練された人物描写は、没入感のあるアクションにすんなりと溶け込んでいる。CGIのゴジラはしばしばカメラに直接向かってきて、巨大なアゴを開き、悪魔のような黄色い目でこちらを凝視する。放射能を持ち、背中のトゲから氷のような青い光線を放ちながら、東京の街を恐怖におののく群衆を追いかける。エフェクトはそれ以上にはなく、爆発も少々。山崎のビジュアルはハリウッド予算のアクションに太刀打ちできないし、太刀打ちしようともしていない。

映画の大変革

その予算では映画を成立させることができないのは明らかなのに、なぜ彼はそうしなければならないのか?11月に公開されたマーベル・シネマティック・ユニバース最新作『The Marvels』の興行収入は、同フランチャイズ史上最低だった。8月に公開された『ブルービートル』は、スーパーマンや『アクアマン&ロスト・キングダム』を含むDCフランチャイズの最新作であったが、同フランチャイズ史上最低のオープニングとなった。ハリウッド・レポーター』紙は、マーベルは現在、将来について「棚卸し中」だと述べている。DCは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のジェームズ・ガン監督を共同会長に迎え、フランチャイズをリブートしている。

リブート作品を考えてみても、ハリウッドのプロデューサーたちが、批評家や観客が何を簡単に見抜くかを知っているかは定かではない。

フランチャイズが拡大するにつれ、アクションは漫画のようなキャラクターを圧倒し、ストーリーはウィキペディアを見ないと理解できないほど乱暴になっている。この問題は、現在一般的にスーパーヒーロー疲れと呼ばれているものにとどまらない。ソーは今、どちらの時間軸にいるのか?あれ?オーウェン・グライバーマンが『The Marvels』の『Variety』誌のレビューで述べているように、映画やテレビのスピンオフ作品を観るのは「MCUのお荷物を背負わされる」ような「ちょっとした試練」になっている。ゴジラ・マイナス・ワン』の成功は、アクション映画の視聴者が求めているのは娯楽であって、宿題ではないことを物語っている。

https://www.bbc.com/culture/article/20231205-godzilla-minus-one-the-japanese-film-thats-2023s-best-action-blockbuster

 

続きを読む

51件のコメント

DAMカラオケランキングで「K-POPの本当の人気」が証明された模様、本当に歌っている人たちは正直だな

1:名無しさん


■通信カラオケDAM 2023年年間カラオケランキング(総合)
【楽曲別 TOP50】<楽曲名/歌手名(昨年順位)>
1. 怪獣の花唄/Vaundy(32)
2. ドライフラワー/優里(1)
3. アイドル/YOASOBI(初)
4. マリーゴールド/あいみょん(3)
5. シンデレラボーイ/Saucy Dog(2)
6. 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子(6)
7. サウダージ/ポルノグラフィティ(23)
8. 水平線/back number(4)
9. さよならエレジー/菅田将暉(11)
10. Subtitle/Official髭男dism(圈外)
11. 可愛くてごめん/HoneyWorks feat. かぴ(圈外)
12. 小さな恋のうた/MONGOL800(15)
13. チェリー/スピッツ(22)
14. 丸の内サディスティック/椎名林檎(28)
15. 新時代(ウタ from ONE PIECE FILM RED)/Ado (14)
16. 高嶺の花子さん/back number(40)
17. 酔いどれ知らず/Kanaria(圈外)
18. 私は最強(ウタ from ONE PIECE FILM RED)/Ado(圈外)
19. 世界が終るまでは…/WANDS(48)
20. 猫/DISH//(5)
21. ミックスナッツ/Official髭男dism(13)
22. 糸/中島みゆき(27)
23. KICK BACK/米津玄師(圈外)
24. 奏/スキマスイッチ(19)
25. ハナミズキ/一青窈(29)
26. 残響散歌/Aimer(10)
27. First Love/宇多田ヒカル(圏外)
28. シングルベッド/シャ乱Q(34)
29. Lemon/米津玄師(25)
30. CITRUS/Da-ICE(7)

【歌手別】<歌手名(昨年順位)>
1. back number(3)
2. Ado(2)
3. 優里(1)
4. Official髭男dism(4)
5. Mrs. GREEN APPLE(12)
6. あいみよん(5)
7. Vaundy(13)
8. 米津玄師(7)
9. YOASOBI(10)
10. Saucy Dog(6)
11. スピッツ(20)
12. Mr.Children(8)
13. RADWIMPS(11)
14. サザンオールスターズ(16)
15. ポルノグラフィティ(圏外)
16. 美空ひばり(15)
17. 菅田将暉(14)
18. マカロニえんぴつ(9)
19. 中島みゆき(圏外)
20. SEKAI NO OWARI(世界の終わり)(17)

https://www.oricon.co.jp/news/2305213/full/

 

続きを読む

27件のコメント

東京出身を自称してきた市川市出身のアナ、江戸川区民の発言を聞いて大いに嘆いてしまった模様

1:名無しさん


元乃木坂46山崎怜奈「江戸川区出身なので、ほぼ千葉」 市川市出身の水卜アナを嘆かせる

 東京都江戸川区出身で元乃木坂46の山崎怜奈(26)が5日放送の日本テレビ系「午前0時の森」(月、火曜後11・59)に出演。千葉県市川市出身でありながら「ほぼ東京」と言い張って生きてきたMCで同局系アナウンサーの水卜麻美(36)を嘆かせる場面があった。

番組は「『おかえり、こっち側の集い』街シリーズ第2弾! 憩いの街を語る」と題して放送された。番組MCでお笑いコンビ、オードリーの若林正恭(45)を先頭にした、華やかな芸能界に潜む小心者でいろいろ考えちゃう「こっち側」と称するゲストたちが集合。若林から「東京出身?」と尋ねられた〝小心者〟の山崎は「(東京都)江戸川区出身なので、ほぼ千葉です」と断言。「あんまり誇って23区って言えないんですけど。家の目の前の川(江戸川)を挟んだら千葉ですし」と強調し、「だいたい千葉みたいなもん」と言い張った。

 逆に、市川市出身の水卜アナは、自身が千葉県出身ということにコンプレックスがある様子。水卜アナは「私、市川で。逆に言うと、私の場合は『ほぼ東京』」と言ってきたことを明かし、「自分が思ってた東京の人に東京じゃないって言われたら拠りどころがない」と嘆いた。

 江戸川を挟んでほぼ同じ位置にある江戸川区と市川市。江戸川花火大会も川を挟めば、どっちから見ても同じであるとする山崎は「江戸川区に住んでると、だいたい遊びに行くところがないんで、浦安行くしかないんですよ」と学生時代の遊び場を含め、自分が〝千葉寄り〟であることを譲らず。

 若林から「錦糸町は?」と聞かれた山崎は「錦糸町は受け入れてくれるんですけど」としたものの、「住吉で乗り換えて錦糸町(に行く)か、バスで浦安の海辺の国(ディズニーランド)近辺の人にお世話になるかなので」と説明。終いには「だから千葉には親近感しかありません」と、なぜか水卜アナに感謝していた。

https://www.sanspo.com/article/20231206-5NJJYMAWOFEZFGWUGEMZB2RWWM/

 

続きを読む

42件のコメント

防波堤を立てる場所に困ったフランス人、人が住んでいる建物を超強化して防波堤代わりにすることを思いつく

1:名無しさん


 

続きを読む

33件のコメント

実際に世間の人に聞いてみて「本当の流行語大賞」を調査、すると本当の”大賞”に選ばれたのは……

1:名無しさん


今年も残り1カ月を切ったなか、年末恒例の「2023ユーキャン新語・流行語大賞」が発表された。年間大賞に輝いたのは、阪神タイガースの岡田彰布監督(66)がリーグ優勝を表現する際に用いていた「アレ(A.R.E.)」だった。

日本中の注目を集めた、38年ぶりの阪神優勝。日本シリーズのさなかには、テレビ番組やネットニュース、SNSでは確かに”アレ”があふれた。しかし、’21年の「リアル二刀流/ショータイム」、’22年の「村神様」に続いて、3年連続で野球用語が年間大賞に選ばれたことに「野球ばっかり」と一部からは不満の声もあがる事態に。

流行語大賞はノミネート語から選考委員会が議論して選ぶ形となっているため、確かに世間との乖離を指摘する声も少なくない。

では、実際の世間の感覚はどうなのか? そこで、15歳以上の1000人を対象にノミネートされた30語のなかから、本当の流行語大賞だと思うものはどれかを調査した。

67票を獲得し、3位に選ばれたのは「推しの子/アイドル」。ノミネートされたものの、トップ10入りを果たせなかった。

4月にアニメが放送された人気漫画『推しの子』。音楽ユニットYOASOBIが手掛けたアニメ主題歌「アイドル」はビルボードの国内チャートで21週連続1位を獲得。YouTubeの世界楽曲チャートでも日本人アーティストとしては異例の1位に輝くなど、世界的ヒットとなった。

今年4月からのブームとあり、1年のうちで接する期間が長かったことからも「よく目にした」「耳にした」とする声が多く上がった。

《流行期間が比較的長い》
《アニメも歌も人気だから》
《よく耳にしたから》
《SNSで見かけない日はないくらいよく見る為》
《曲がどこでも流れてたので》

2位に選ばれたのは、大賞にも選ばれた阪神の今季スローガンでもある「アレ(A.R.E.)」。134票を獲得した。

選手のプレッシャーとならないよう、優勝をこう言い換えた岡田監督。事務局も「岡田監督の言葉の力は人を動かす」と太鼓判を押した。

今回のアンケートでも、阪神ファンからは《阪神タイガースファンだから》《阪神タイガースのファンなのでこれしか考えられない》《そんなもん、阪神38年ぶりの日本一の、象徴的な言葉やからな、お~ん》などと、熱烈なコメントが相次いだ。

阪神ファン以外からは、実際に使用したことがあるという声が多く上がっている。日常生活での使いやすさが、“流行語”としての浸透度に大きくかかわるようだ。

《家族や周りの人がみんな「アレ」と言っていたから》
《普通の会話で使っている。ほかの候補はニュース・ワードみたいなものなので》
《普段の会話でも使える言葉だし、実際よく使っていたので》
《使いやすい言葉なので》

そして「アレ」を抑え、“本当の流行語大賞”1位に選ばれたのは、大谷翔平選手の「憧れるのをやめましょう」だった。

今年3月のWBC決勝戦。アメリカとの対戦前に、円陣で大谷選手は「僕からは1個だけ。憧れるのを、やめましょう」と声を張った。対戦相手のアメリカには、野球をやっていれば誰でも聞いたことのある実力派選手がそろっているとしながらも、「今日一日だけは、やっぱ憧れてしまったら超えられないんで。今日、超えるために、トップになるために来たんで。今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう。さあ、行こう!!」とチームを鼓舞。そして、見事WBCで優勝を果たしたのだった。

野球用語では「アレ」が大賞を受賞したほか、「ペッパーミル・パフォーマンス」がトップ10入りするなか、この大谷選手の名言は受賞を逃していた。しかし、最も多くの人の心に刺さったのはこの“国民的”名言だったようだ。アレが関西を盛り上げたワードなのに対し、大谷選手のこの言葉は日本中を盛り上げたことからこちらのほうがよいとの指摘も多く寄せられた。

《1番心に残ったから》
《あの言葉の後、WBCで優勝したので》
《AREは関西人だけなので、全国的にも感動し記憶に残る言葉はこれだと思う。》
《考えさせられるとともに多くの人たちに感銘を与えてくれた》
《素晴らしい活躍だったし多くの国民が注目していたし勇気元気をもらったから》

結局、野球関連の言葉が1位に選ばれた今回の調査。野球が日本の国民的スポーツであることは間違

https://news.yahoo.co.jp/articles/667fff61d7c3667662bed682ffdfb05d7f61bacb

 

続きを読む

41件のコメント

世界で最も再生された楽曲TOP10にJ-POPが複数ランクイン、一方で超人気なはずのK-POPは……

1:名無しさん


■Top Songs of 2023: Global Apple Music
(2023年に全世界で最も再生された楽曲のチャート)

・JPOP
7位 Idol – YOASOBI
10位 Subtitle – OFFICIAL HIGE DANDISM
33位 KICK BACK – Kenshi Yonezu
40位 Kaiju no Hauauta – VAUNDY

・KPOP
19位 Ditto – NewJeans
37位 OMG – NewJeans
48位 Seven – Jung Kook, Latto
64位 Hype Boy – NewJeans
79位 ANTIFRAGILE – LE SSERAFIM

https://music.apple.com/us/playlist/top-songs-of-2023-global/pl.725f85cacfa441f9add011681898ba71

 

続きを読む

54件のコメント

カリスマホストに突撃質問したディレクター、まさかの回答に「理解できないな…」と呟いてしまう

1:名無しさん


カリスマホストで実業家・ROLAND(ローランド・31)が5日に自身のYouTubeチャンネルを更新。5年以上にわたり密着してきたディレクターが“禁断の質問”をぶつける場面があった。

 過熱するホストの「売り上げバトル」の話題になると、ディレクターが「すごく記憶に残るシーンがあって。締め日に何百万円も使ったお客さんが、帰りにコンビニでカップ麺を買って、電車で帰るところを見たときに、すごく複雑な気持ちになったんです」と振り返る。

 これを聞いたローランドは「何に価値を感じるかでしょ。俺らは車好きだから、車に大金払うじゃないですか?興味ない人からしたら無駄金にしか思われない」と答えた。

 ディレクターが「そういう光景を見たらどういう気持ちになる?」と問いかけると、ローランドは「自分の店がそういう対象で嬉しい」と一言。

 さらにディレクターが「100万円使った人がカップ麺を買って電車で帰るのに、嬉しいんですか?」と迫ると、ローランドは「それくらいの価値を自分が作り上げたものに感じてもらえてる。それぐらいしててでも買いたいと思われる“憧れの車”でいられて嬉しいと思う気がする」と返答した。

 これを聞いたディレクターは「理解できないな…」とつぶやいていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/24e7c99a1facbe4ec18f71c85bdcef78b2aad2da

続きを読む

スポンサードリンク