投稿者: U1

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20件のコメント

「味に言及しないグルメレポ初めて見た」と視聴者騒然、来航しているプリンスオブウェールズの艦内メシを試食した記者の感想が……

1:名無しさん




 英海軍の最新鋭空母「プリンス・オブ・ウェールズ」が28日、東京港に入った。ウェールズを中心とする空母打撃群のブラックモア司令官が記者団の取材に応じ、共同で訓練した海上自衛隊との協力を「歴史的だ」と評価した。同名の英戦艦が1941年にマレー半島沖で日本海軍の攻撃を受けて沈没したことに触れ、東京からの帰途に現場海域を訪れ、日英合同で戦没者を追悼すると明らかにした。

 入港に合わせて、艦内が一部メディアに公開された。ウェールズは9月2日まで停泊し、市民との交流イベントなどを行う。

https://mainichi.jp/articles/20250828/k00/00m/040/274000c

 

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23件のコメント

「若い子が何の説明もなくこの文章だけ見たらワケわからなすぎる」と80年代の”レンタル怖い人”の逸話、「どうしてもこの家で死にたい」と言うお婆ちゃんの家にダンプで……

1:名無しさん


 

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43件のコメント

国家資格を取得して製造業の面接に挑んだ技能者、人材不足にも関わらず企業はえり好みをしまくって……

1:名無しさん


 

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54件のコメント

ある人の家のホムパにお土産に赤ワインを持参、するとホストの人が一口飲んで「おいしくないねw」って言って……

1:名無しさん


 

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24件のコメント

「1色しかないのになぜ分かってしまうのか」とレゴランドに置かれた”作品”に目撃者絶句、これバラしたら崩壊を再現する事になるから……

1:名無しさん




アメリカ同時多発テロ事件(アメリカどうじたはつテロじけん、英: September 11 attacks)は、2001年9月11日にイスラム過激派テロ組織アルカーイダによって行われたアメリカ合衆国に対する4つの協調的なテロ攻撃。9.11事件(きゅういちいちじけん)や9.11(きゅうてんいちいち)などと呼称される場合もある。

一連の攻撃で日本人24人を含む2,977人が死亡、25,000人以上が負傷し、少なくとも100億ドル(日本円で約1兆5750億円)のインフラ被害・物的損害に加え、長期にわたる健康被害が発生した。アメリカの歴史上、最も多くの消防士と法執行官が死亡した事件である(殉職者はそれぞれ343人と72人)。また、この事件を契機としてアフガニスタン紛争が勃発し、世界規模での対テロ戦争が始まった。

午前8時46分40秒、ハイジャックされたアメリカン航空11便がワールドトレードセンター北棟 (1 WTC) の北面、93 – 99階の部分に衝突した。衝突によってハイジャック機のジェット燃料が引火したことで北棟の高層階では爆発的な火災が発生し、また燃料がエレベーターシャフトを通じて落下したことで地上ロビー等の低層のフロアでも爆発が起こった。

衝突から間もなく火災と黒煙は周辺階に広がり始め、8時52分には、過酷な状況に耐えかねて高層階から飛び降りる人々も現れた。この時点では、北棟への航空機の突入は(テロ攻撃ではなく)事故であるとの見方が大勢を占めていた。当時の大統領ジョージ・W・ブッシュも第一報を受けて「これはパイロットエラーによる事故だ」と発言した。

午前9時02分59秒、ハイジャックされたユナイテッド航空175便がワールドトレードセンター南棟 (2 WTC) に突入し、南棟は爆発炎上した。ハイジャック機は機体を傾けながら南棟の南面、77 – 85階の部分に衝突しており、これによって南棟が負った構造的ダメージは北棟と比較してより深刻だった。2機目のジェット機が南棟に衝突した瞬間は既に多数の報道カメラが記録を始めており、一般者も含めた数多のカメラによって様々な角度から捉えられた。この時点で、一連の出来事が事故ではなく故意に起こされた攻撃であることが広く認識された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E3%83%86%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 

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ゲリラ豪雨で増水するも周囲の家屋はノーダメージ、「設計の意図が理解できた」と専門家が衝撃的な光景に騒然

1:名無しさん




この動画は、ゲリラ豪雨時の河川増水を示しています。治水対策として、コンクリート護岸と階段状の落差工(チェックダム)が用いられ、水のエネルギーを分散し、浸食を防ぎつつ流れを制御。周辺の建物が浸水を免れているのは、この設計のおかげで、洪水を安全に排水している点です。

 

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「今考えると、あれマジでバグだったろ」と平成1桁ならわかる『あのマシン』が話題に、あの時代がヤマダ電機の黄金時代だったな……

1:名無しさん




ヤマダ電機の店舗入り口に設置されているスロットマシーンは、ポイントカードやスマホをかざすことで回せる仕組みになっていました。初期は来店するだけで利用できましたが、後に1,000円以上の買い物をした場合に限り、スロットを回せるように変更されています。買い物1回につき付与される権利は4回分で、スロットは1日1回までしか回せないため、最大で4日間に分けて利用することが可能でした。ただし、残り回数が残っている状態で再び1,000円以上の買い物をしても、権利が追加されて5回以上になることはありません。このスロットを回すことでポイントがもらえるだけでなく、ポイントカードの有効期限も更新される仕組みになっていました。

 

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総裁選賛成者の名簿公開の件、石破支持派の議員が「やめてくれー」と逆に悲鳴を上げている模様

1:名無しさん




 自民党臨時総裁選の実施の是非を巡り、神田潤一法務政務官が辞職した上で賛成する可能性を表明するなど、政府内でも賛同に向けた動きが広がっている。党内では「同調者が続く展開が起こり得る」との見方が出ており、石破首相(党総裁)側は神経をとがらせている。

 神田氏は28日、自身のX(旧ツイッター)で「『総裁選の前倒しを求めるべき』との考え方に大きく傾いている」と投稿。「政務官の職を辞すことになろうとも、重要な政策を前に進めていくために必要だ」と続けた。

 党総裁選挙管理委員会は臨時総裁選に賛成する議員には記名で書面を提出させ、氏名を公表する方針を決めている。首相周辺には「公表されるなら政務三役は賛成しづらい」と見る向きがあった。これに対し、神田氏は憲法などが定める「投票の秘密」に触れ、「憲法や公職選挙法に反するような手続きを入れてまで続投を図ることが首相としてふさわしいあり方と言えるだろうか」と批判した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/08696e250a4563141db0ad0b2be584db4a4bb130

 

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『鬼滅の刃』の「おにぎりを食べる描写」を某国が猛批判している模様、作中の時代設定を全く理解していない……

1:名無しさん




1918年米騒動(1918ねんこめそうどう)とは、1918年(大正7年)に日本で発生した、コメの価格急騰にともなう暴動事件。日本近代史において単に米騒動とした場合は、本事件を指す。

第一次世界大戦の影響による好景気(大戦景気)はコメ消費量の増大をもたらし、一方では工業労働者の増加、農村から都市部への人口流出の結果、米の生産量は伸び悩んでいた。1914年(大正3年)の第一次世界大戦開始直後に暴落した米価は約3年半の間ほぼ変わらず推移していたが、1918年(大正7年)の中ごろから上昇し始めた。1917年(大正6年)のシベリア出兵や、大戦の影響によって米の輸入量が減少したことも米価上昇の原因となった。

米価格高騰を見て、次第に米作地主や米取扱業者の売り惜しみや買い占め、米穀投機が発生し始めた。そのなか寺内正毅内閣は1918年(大正7年)8月2日、シベリア出兵を宣言した。これは戦争特需における価格高騰を見越した流通業者や投機筋などの、投機や売り惜しみを加速させた。

大阪堂島の米市場の記録によれば、1918年(大正7年)の1月に1石15円だった米価は6月には20円、翌7月17日には30円を超え、さらに伊勢の相場師・福寅一派の買いあおりや地方からの米の出回り減少で、8月1日には1石35円、同5日には40円、9日には50円を超え、各地の取引所で立会い中止が相次ぐ異常事態になった。一方で小売価格も7月2日に1升34銭3厘だった相場が、8月1日には40銭5厘、8月9日には60銭8厘と急騰し(当時の労働者の月収が18円 – 25円)、世情は騒然となった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/1918%E5%B9%B4%E7%B1%B3%E9%A8%92%E5%8B%95

 

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会社で「ノー残業デーなのにもう21時!働きすぎてる!」と騒いだら、近くを通った違う課の名前も知らない人が……

1:名無しさん


 

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石破内閣の「2万円給付」を信じたメディア関係者、昨今の情勢に不満を表明している模様

1:名無しさん


古舘伊知郎「選挙でだまされたな」「俺がバカだってこと」給付金と消費税減税に恨み節

 フリーアナウンサーの古舘伊知郎が8月27日、YouTubeチャンネルのショート動画を公開し、先の参院選で争点となった給付金や消費減税について不満を爆発させた。

 古舘は開口一番、「選挙でだまされたな」と語り、「だけど、政治家の手口を知っている俺がだまされているんだから、俺がバカだってこと」と続けた。

 話は本題へと入り、「与党案でずっと選挙のときにあった、評判の悪かった2万円給付。子どもがいる家庭、苦しい家庭にはさらなる2万円で4万円だっていう。バラマキだとして、あまり評判良くなかったよ。それが選挙が済んだらあれをやめて、今度は本当に困窮家庭にだけ配るようにしますか?と観測気球を上げてメディアに書かせて“やめちゃっていいかな?”モードに入っている。どこまで二転三転するんだ与党も、という話」と与党の物価高対策に不満を漏らした。


 批判の矛先は野党にも向けられた。古舘は「国民民主党の玉木さん、好きだったんだけどね。だんだん嫌いになってるんだよ。何なんだよ、トランプと同じくらいコロコロ変わるよな」と切り出し、

 「(玉木氏が)物価高対策と景気対策は違うんですよ。物価高対策は苦しいんだから“178万円の壁”でやって、そこまでは達成できてなくても、年末調整で控除という形で戻ってくるんだから、これが物価高対策です」と話していると説明。

 「“所得を増やせ”と言っていたのに、“控除を上げる”という話に変わっちゃっているわけだよ」と不満をあらわにした。

 さらに「(玉木氏が)景気対策として、トランプ関税の影響がじわじわ出てきたタイミングを見て、しかるべきときに消費減税をすべきだと言っていたが、急に“今年やるなんて話は言ってない”みたいな話になっていて。私はもう玉木さんだか、トランプさんだか、見分けがつかなくなっちゃった。みんな、どう思う?」と疑問を投げかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3ce83ec651345d59b6f8ef9ba620486e7eb38e8

 

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スマブラで煽られた友人が「アンガーマネジメント!!」と叫んでボタン連打、「意味知ってんのか?」と聞いたら……

1:名無しさん


 

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バッテリー発火対策に「日本製の某製品」が推奨されている模様、ただし中国製の類似品を使った場合は……

1:名無しさん




警視庁などによりますと、午前8時ごろ、大宮駅から上野駅へ走行中だった上りの上越新幹線「とき300号」で「車内でモバイルバッテリーが発火した」と119番通報がありました。

乗客の男性が、足元に置いたキャリーケースの中でモバイルバッテリーから煙が上がっているのに気付き、連結部分に移動してズボンをかぶせ消火しようとして右手にやけどを負ったということです。火は男性によって消し止められ、ほかにけが人はいませんでした。

https://news.livedoor.com/article/detail/29455576/

 

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居酒屋でバイトしていた人、ご飯食べに行った先のお店でガチャン!とお皿が割れる音がした瞬間……

1:名無しさん


 

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会社の一対一面談で上司が激怒、「お前はこの仕事を何だと思ってんだ!」と叫んできたので……

1:名無しさん


 

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現在も放置された「新交通システムの廃駅」、ショッピングモール脇にあるので余計に……

1:名無しさん




桃花台センター駅(とうかだいセンターえき)は、かつて愛知県小牧市古雅1丁目に存在した、桃花台新交通桃花台線の駅である。2006年10月の桃花台線の廃止にともない、廃駅となった。

島式ホーム1面2線の地下駅。駅員が常時配置されている有人駅であった。ホームはホームドアによって完全に密閉されていた。

トランパスの購入および積み増しは、改札横の窓口において行うことができた。1階の改札口前にはトイレがあり、また利用者が無料で借りたりもらったりできる本を集めた「ピーチらうんじ」と呼ばれる施設があった。

駅廃止後は駅舎の入り口の防火シャッターが下ろされ、建物の中には入れないようになっている。また外光を取り入れるためのガラス窓などは、木材と鉄板で覆われ、割られないようにしてある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%83%E8%8A%B1%E5%8F%B0%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E9%A7%85

 

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ワークマン女子を推進した女性社員達、爆弾発言を連発して「なんで会社はこの台詞を許したんだ?」と視聴者を困惑させる

1:名無しさん




「ワークマン女子」を仕掛けたのは、1952年生まれのT氏である。彼はYouTuberのS氏を社外取締役に迎え入れ、2020年10月16日、横浜・桜木町に初号店を開いた。だが、この頃から周囲の浮かれぶりに、違和感を覚えた人も少なくないだろう。なにしろ、開店からわずか数日後の10月21日には、D社から『ワークマン式「しない経営」』なる自己礼賛本が刊行されているのだ。サブタイトルは「4000億円の空白市場を切り拓いた秘密」。経歴をたどれば、彼が商社から縁故でワークマンの経営陣に加わったのは2012年にすぎない。それでも早稲田や一橋の教授による「強力推薦」が並び、5万部突破、テレビで話題沸騰、と大々的に喧伝された。さらに初号店には、インスタ映えスポットやゆるキャラといった仕掛けまでが持ち込まれた。

しかし冷静に考えてみれば、時期は2020年初頭に国内でコロナ禍が始まった直後である。大学の授業もリモートとなり、ターゲットとされたはずの「女子」たちは街を歩くどころか、アルバイトも減って可処分所得すら激減していた。既存のロードサイド店で十分に利益を上げられていたことを考えると、この状況で都心部の「ブルーオーシャン」を狙った強引な展開は、まともなマーケティング戦略とは言い難い。

ワークマンの作業服は低価格で高品質なことから、現場や輸送業で働く女性はもちろん、一部のF1層にも支持され始めていた。しかしそれは、いわゆる「港区女子」のような消費の主流層ではなく、アウトドア志向の少数派にとどまっていた。その層に向けて、桜木町の中心地に「インスタ映え」や「ゆるキャラ」を前面に出す業態を打ち出したのは、セグメント分析としても破綻していたと言える。実際、彼女たちの話題にものぼらず、追従していたマスコミでさえ「ワークマン女子」という造語をいつしか口にしなくなった。

https://www.insightnow.jp/article/12441

 

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LUUPが一般市民から拒否されることに憤るメディア関係者、とんでもない理屈を駆使して批判者を逆批判してしまう……

1:名無しさん




【谷頭】僕の仮説ですが、彼らが持つ「定住しない」「ルールから逸脱しながら都市をしなやかに使っている」というあり方そのものが、許されなくなっている気がするんですよね。これはLUUPが過剰に批判される現象と似ているように感じます。

【國友】LUUPですか?

【谷頭】はい。LUUPユーザーのマナーは確かに悪いですし、危険性もある。また、政府による拙速な規制緩和など、非難される理由はよくわかります。一方、LUUPを批判するのであれば、そもそも自転車も同様に危険ですし、数も自転車の方が多い。LUUPに対する異様な叩かれようを見ると、やはりそこにはそうした論理的な批判以上の、どこか感情的なものがあると思います。

それは一体なんなんのだろうと考えたんです。そのとき、あれは、LUUPに乗る人たちが持つ「都市を悠々自適に使いこなす」軽やかさに対する、ある種のルサンチマン(嫉妬や恨み)ではないかと思うんですよね。いや、推測ですけどね(笑)。ホームレスの人々に対する嫌悪も、この構造に近いのかもしれません。都市を自由に使うことへの不寛容さが、社会全体に広がっている気がします。

https://president.jp/articles/-/100579?page=3

 

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値下げされた「Temu」の格安商品を購入した格闘家、届いた商品と見本を比べてしまった結果……

1:名無しさん




格闘技エンターテインメント「BreakingDown」人気ファイターの“最強ニート”森が28日、自身のXを更新。中国発の格安ECプラットフォーム「Temu」の商品に対し、「これは詐欺すぎ」と怒りをにじませていた。

見本とはまるで違った。森は「さすがにtemuこれは詐欺すぎだろ」として見本と、実際に届いた商品を並べた。

購入したのは541円に値下げされた、折りたたみ式のランドリーバスケット。確かに実際に届いた商品は小さく、薄っぺらく見える。

「どこが大型バスケットなんだよ」とツッコミを入れたが、フォロワーからは「ペラじゃなですか」「temuってそんな感じですね」「レビューみてポチろうぜ」「これは酷いです」などの声が寄せられていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/15a10146f83d61e31685f21d6b192d0544ebf3dc

 

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19件のコメント

「これは流石にモームリです」と某退職代行が心折れた雰囲気、ある会社から衝撃的な言葉を言われ……

1:名無しさん


 

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