蓮舫さま、立憲民主党の敗因分析を僅か1分半で的確にまとめ上げた国民民主党、榛葉幹事長の眼力。
— ねこZ3 (@NecoZi3) July 10, 2024
素晴らしいね、いまどの政治評論家よりも正確なんじゃないかな?
この動画もお薦めです。 https://t.co/HihJOX3N2V pic.twitter.com/MpAPF5a5Aj
蓮舫さま、立憲民主党の敗因分析を僅か1分半で的確にまとめ上げた国民民主党、榛葉幹事長の眼力。
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【悲報】太陽光発電所の銅線盗難被害があまりにも多いため、保険会社は次回契約更新分から条件を変更して、銅線盗難を保険適用外にしています💦
— marketmaker (@marketmaker7) July 10, 2024
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が死亡した事故で、港湾を利用する事業者側が県に対し、「抗議者が事故に巻き込まれないようガードレールを設置してほしい」と何度も要請していたことが10日、分かった。玉城デニー知事もこうした要請を把握していた。事業者側は自ら費用を負担するので設置させてほしいとも申し出たが、県は「歩行者の横断を制限することになる」として認めなかった。
一方、牛歩による抗議活動が行われてきた本部港塩川地区(本部町)に設置されていた「大型車両の往来を妨害する行為」が県条例の禁止行為に該当すると明記した警告看板は市民の要請を受け、設置から約2カ月半後に撤去していたことも明らかになった。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240710-KE7OGDNCAJJDVJLVRFMFKJJZWI/
社会学者の古市憲寿氏(39)が11日までにX(旧ツイッター)を更新。選挙特番での前広島県安芸高田市長石丸伸二氏(41)とのやりとりについて長文を投稿し、言及した。<中略>
一方、石丸氏は10日のユーチューブチャンネル「ReHacQ-リハック-【公式】」の「激論!都知事選とメディアの功罪」の生配信に出演。「政治屋」の定義について聞かれたことに対し言及していた。
「今さらそれ聞く? みたいな。それこそ、政治屋の一掃とは、っていうのを告示前の共同記者会見で掲げているんですよ。なぜその時に聞かない、報じない。終わってからそれ聞くの? っていうのが最初にものすごく違和感を覚えましたね」と告白。さらに「その聞き方も雑なんですよ。これ言ってたんですけどね、って言うじゃないですか。それに対するかぶせてくる、再質問が分かってないんだろうなと思って。最初のスタートから選挙期間が終わるまで見てなかったんだろうなっていうインタビューになってたんで。その都度、それはですねって返していった」と説明した。
▼古市氏の投稿全文
色々な人から都知事選のことを聞かれるので一応書いておきますね。少し長い文章なので、興味ある人は読んで下さい。
日曜日に日本テレビの選挙特番で、東京都知事候補だった石丸伸二さんと初めて話しました。中継のせいなのか、出来の悪い生成AIみたいな話しぶり、という印象でした。いや、今時ChatGPTでももっとスムーズに会話できるので、面白かったです。本来は聡明な方でしょうから、そういう戦略だったんでしょうね。
全編はネットで観られると思うのですが、あらためて説明をすると、僕が一番関心を持ったのは、石丸さんが何をしたい人なのかということです。
たとえば石丸さんは、今後の政治活動について聞かれて国政進出を否定しませんでした。都道府県知事というのは「行政の長」です。一方で国会議員になるということは、「立法府の一員」となる、ということです。法律を作る仕事ですね。
だから知事を目指すことや、市長であることと、国会議員を目指すということは、「転職」といってもいいくらい違う仕事の話なんです。だからその点を質問されたら、答えって何パターンもないんですよ。
具体的に作りたい法律の話をするか、行政の限界の話をするか、になるはずなんです。仮に現在は意思がなく、仮定の話だったとしても、です。てっきり、そういった答えが返ってくるのかと思いました。
たとえば僕は国会議員になりたい気持ちは全くないですが、たまに取材などで「もし国会議員になったら何をしたいですか」と聞かれることがあります。その時は具体的に、作りたい、修正したい法律の話をします。曖昧に「少子化対策」とか「東京一極集中の打破」とか言っても意味がないんです。だってそれは、国会議員以外でもできうることだから。世論を盛り上げるという意味で言論人でもいいし、NPOなどソーシャルセクターで働いた方がいいことかもしれない。なぜ他の仕事ではなく、国会議員なのか。それって結局は、法律の話なんです。
だから、やりたいことが具体的な人の場合、行政と立法が混じるってことは、あんまりないんですよね。あるとしたら、何でもいいから政治家になりたい場合。どこでもいいから選挙で勝てばいいと考えている場合。(それは他の候補者にも言えます)
あれ、それって石丸さんの定義した「政治屋」そのものじゃないの? 僕は安芸高田市民ではないので批判する立場にはありませんが、市長は途中で辞めてるし。
だから、石丸さんの批判する「政治屋」と、石丸さん自身がどう違うのかを何度も聞いたんです。そこを聞けば、具体的な話になると思ったからです。でもならなかった。こっちとしては不思議でした。
今回のやりとりのように「答えない」という戦略があってもいいと思います。だとしたら、選挙特番などの番組自体に出ない方がよかったと思うんですよね。
もし僕が石丸さんのアドバイザーだったら、テレビ局からの出演オファーは全て断りました。
石丸さんって、YouTubeやTikTokなど、自分が主役になれて、演出もできるメディアを中心に人気を集めてきた人ですよね。いい部分だけを見せてきた。これは別にネット特有の現象ではなく、昔からある一流俳優さんのブランディングと近いです。極力、トークやバラエティ番組には出ない。出演するとしたら、自分に配慮してくれる司会者のいる、自分が主役になれる番組だけ。実際、うまくブランディングできている俳優さんって多いと思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1502e5534f25a84216b4a512ddcddab573f73a9
ドジャース・大谷翔平(30才)がロサンゼルスの郊外に12億円の豪邸を購入していたことが明らかになってから約1か月半。大谷は新居について苦渋の決断を下したという。
発端は一部テレビ局の“暴走”だった。5月下旬、地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』によって、大谷が購入した「12億円豪邸」の存在が明らかになると、新聞各紙やテレビ各局もこぞって報道。そんな中、大谷サイドとフジテレビ・日本テレビとの間でトラブルが勃発した。両社は新居の前からレポーターが中継するなど、住所がわかるような形で報道したため、大谷の逆鱗に触れたのだ。
「特にひどかったのはフジテレビ。5月23日放送の『Live News イット!』では、男性レポーターが鬱蒼とした木々の隙間から見える敷地内のバスケットボールコートまで盗み撮り。大谷選手が隣人となることを知らなかった近隣住民たちにまで直撃インタビューを敢行し、大谷選手の新居の情報を大々的に拡散したのです」(在米ジャーナリスト)
一時は、大谷が球団を通して両社に対し、取材パスを返還するように求める事態にまで発展したと報じられた。プライベートを過度に晒す報道に、世間からの批判も殺到。日本テレビはいまだ沈黙を貫いているが、フジテレビは番組内のみならず、港浩一社長が定例会見で謝罪コメントを出すに至った。
球団関係者によれば、大谷はせっかく購入した12億円豪邸についても「もうあそこには住めない」と話し、新居に引っ越さないまま売却する意向を示しているというのだ。
実際、購入が伝えられて約1か月半が経とうとしているが、大谷がその新居に引っ越す様子はない。
「現状、家の持ち主はまだ大谷選手の不動産管理会社『デコピンLLC』となっていますが、売却の方向で調整しているそうです。引っ越し前から情報が漏れてしまったという経緯もあり、大谷選手サイドは不動産会社の情報管理体制に不信感を抱いた。『責任を持って売却先を探してほしい』と要望していると聞いています。不動産会社もこんな事態になるとは予想もしておらず、大谷選手の怒りを感じ取って随分慌てているとか」(前出・球団関係者)
大谷が神経質になるのは無理もない。いまロスでは、集団強盗が急増して社会問題になっているからだ。
全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20240711_1976881.html?DETAIL
銀行員でありながら小銭でFXに手を出し、よくあるビギナーズラックなのか最初に大勝ち。気分をよくしてどんどん大金を入れていき、銀行員としての年収を数日で稼げたくらいの含み益となる。それで自分を天才だと思い込んでしまい、ついに全財産をブチ込んで勝負。そして散る
— 金ルンルン (@2t4WjhFgQZ38800) July 9, 2024
音信不通の元同僚です…
俳優のニコラス・ケイジが現地時間8日、米ロサンゼルスで行われた映画『ロングレッグズ(原題) / Longlegs』のプレミアに日本人の妻リコ・シバタを伴って登場した。公の場に登場する際はいつも手をつないでいる二人。この日もぎゅっとつないだ手を離さないラブラブぶりだった。
映画『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』(2021)の撮影現場で知り合ったニコラスとリコは、2021年2月にラスベガスで結婚。ニコラスにとっては5度目の結婚となるが、「本当に幸せな結婚生活だ。5回は多いというのはわかっている。だけど、今回は正解だと思う」と Los Angeles Times に語るなどリコを愛してやまないよう。2022年9月には、二人にとっての第1子女児オーガスト・フランチェスカ・コッポラ・ケイジちゃんが誕生している。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5dabe5be35e4bdff8707363bb959e01009075b6#

見つけた。ネタかと思ったらマジだった。「残業時間から突然個人事業主に変身し、業務委託契約になる」という案が、優勝しているらしい・・・ pic.twitter.com/oqHZPj3Don
— まめ弁 (@omame_korokoro) July 10, 2024</blockquote
7日に投開票された東京都知事選で落選した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が10日までにX(旧ツイッター)を更新。広島県安芸高田市長時代の選挙ポスター費用をめぐる裁判について弁明した。
2020年、広島県安芸高田市長選で初当選した石丸伸二前市長から、選挙ポスターの製作を受注した広島市の会社が、代金の未払いがあるとして石丸氏に約72万円の支払いを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は5日付で、石丸氏側の上告を受理しない決定をした。そして石丸氏に約72万円の支払いを命じた一、二審判決が確定した。
石丸氏は自身の業者とのメールのやりとりの一部を公開。その文中には赤線を引いて「ビラ・ポスターは安芸高田市へ請求書を指定の用紙で提出し、安芸高田市に入金されるものだと思います。したがって、石丸さまの負担は無いかと思いますが」とある。
石丸氏は「断片的な情報がよくわからない評価を生んでいると感じました」と切り出した。続けて「合意のない(公費負担を超える)金額を業者から請求されたので、異議を申し立てたという事案です。合意した金額に後からクレームを言った訳ではありません」とつづった。
一、二審判決によると、石丸氏と会社側は20年7月に契約を結んだ。当時、報酬額に関するやりとりはなく、会社側は同8月、報酬額を約102万円とする見積書を送付した。公費負担分の約34万円のみが支払われた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2b8df7d1cb1cd3a05091aae5108b9c90bfe7ecc
中世前期フランスの伝説の剣「デュランダル」が跡形もなく消え去った??。いったい誰が、どのようにして、何の目的で持ち去ったのか。
南フランスのロカマドゥール村の岩に1300年もの間埋め込まれていた伝説の剣「デュランダル(Durandal)」が謎の失踪を遂げた。デュランダルは村の聖域に隣接する崖の岩壁に、地面から9.75メートルの高さで突き刺さり、しっかりと鎖で固定されていた。観光客に人気のスポットだった崖の剣の消失は地元住民を悲嘆に暮れさせ、当局を困惑させている。
伝説によると、デュランダルは天使からカール大帝に贈られ、後に大帝の甥で伝説の騎士であるローランに託された。
11世紀の叙事詩「ローランの歌」の詩では、デュランダルの並外れた鋭さと頑丈さが描写されており、岩も楽々と切り裂くことができるとされている。また聖ペテロの歯、聖バジルの血、聖ドニの髪の毛が入っているとも言われている。
伝説によると、ローランがロンスヴォー峠の戦いで瀕死の状態になった際、敵の手に渡らないようにデュランダルを破壊しようとしたのだが、壊すことができなかったため、彼はそれを谷に投げ込んだ。するとデュランダルは何マイルも飛んで、ここロカマドゥールの崖に突き刺さったといわれている。
村は長い間、この伝説の遺物を誇りにしており、それは観光の目玉であり、村の豊かな遺産の象徴となっている。デュランダルが突然、理由もなく持ち去られたことで、村は貴重な遺物を失っただけでなく、それがどのようにして持ち去られたのかという謎にも惑わされている。
警察はデュランダルの盗難事件の捜査を開始したが、現時点では手がかりも容疑者もおらず、地元当局はこの歴史的遺物の回収に役立つ情報を求めている。
このデュランダル消失事件は、地元住民や歴史家の間でもさまざまな憶測や説を巻き起こしている。計画的な強盗だったのではないかと言う者もいれば、伝説の力を信じた誰かが剣を盗んだのではないかと考える者もいる。動機が何であれ、デュランダルの消失はロカマドゥールの文化的、歴史的アイデンティティにとって大きな打撃であることは間違いない。
ロカマドゥールとその住民は、豊かな遺産とローランの剣の伝説を尊重し続け、近い将来、デュランダルがこの村に戻ってくることを願ってやまない。時空を超えて投げ込まれた魔剣が再びこの崖に突き刺さる日がやってくるのだろうか。
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0708/toc_240708_6335486287.html
■忽然と消えた魔剣「デュランダル」
日テレ選挙特番が大荒れ 石丸伸二氏と中継切ってから森圭介アナが「事後批判」と取られる発言と物議 公平さ欠けたか「失礼」「印象操作」厳しい指摘
東京都知事選が投開票された7日夜、日本テレビが「【都知事選ライブ】東京都知事選デジタル特番」を配信した。小池百合子知事(約291万票)に次ぐ約165万票を獲得した石丸伸二氏(41)と中継をつないだ場面で、出演した社会学者古市憲寿氏と石丸氏が激しく応酬を展開し、最後は質問がかみ合わない状態で時間切れとなった。
配信番組としては白熱したが、中継を終えてからの司会・森圭介アナウンサーの発言やまとめ方などが公平さに欠けたようにも、石丸氏への事後批判を展開したとも受け取られ、物議をかもして動画のコメント欄などが大荒れとなっている。
中継に先立っての合同会見では石丸氏が、今後について「まだ決めていません」とし国政挑戦について「選択肢としては当然考えます。例えば(衆院)広島1区」と述べていた。
これを受け、番組では古市氏が「強烈な違和感、結局、都知事選ってただの踏み台、売名行為だったのかなと思ってしまう」と強烈に質問をぶつけ、これに石丸氏が「論理が飛躍してます。ゲスのかんぐりでしかない。(会見で)聞かれたので可能性として言及した。意思はないとも言っている」と返し、激しい展開に。
途中で小栗泉日本テレビ解説委員長が、石丸氏が一掃したいと批判している「政治屋」の定義を聞き、石丸氏が「政治のための政治を行う、党利党略、自分第一、それらを言っている、やっている者。それらを政治屋と定義しています」と答えた。
その後に古市氏が「石丸さんが批判する政治屋と、石丸さんの政治活動はどう違うのか」と聞き、これに石丸氏が「同じ質問を繰り返されてます?」と返した。
応答がかみ合わなくなり、「政治屋の定義はさっきお話ししましたよ」「定義を聞いてるんです。まだ答えてもらってない」「堂々巡りになってませんか?」「どう違うんですか?っていう定義」と混乱状態が続いた。
ここで森アナが「申し訳ありません、ここでお時間となりました。ありがとうございました」と告げ、石丸氏は微妙な表情ながら「ありがとうございました」と述べて中継が終了した。
石丸氏との中継が終わった後に、森アナは「さあ、ということで、今の最後の質問に関しては答えていただけなかったと」と述べた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/60df5e6a2d5eff206b511dfcfb51d8487b6cc99d
石丸氏の言動に対して「典型的なパワハラ上司」と糾弾する声が大きいが、パワハラ有識者の元同期からは「あれは寧ろ若手の頃にパワハラを受け過ぎてストレスで言動が支離滅裂になった方の人間、やってた奴じゃなくてやられた奴」という興味深い証言を得た
— JB’s (@Jwahrheit) July 9, 2024
奈良県がこれやりだしたら終わりじゃないの
— ミサンザイ 『江戸ー明治神武天皇図図鑑』「天皇を旅する本」 (@katsunomisanzai) July 10, 2024
県立民俗博物館 山下知事“保存資料の廃棄も検討”|NHK 奈良県のニュース https://t.co/TIpVQkXn1a
大和郡山市にある県立民俗博物館は、50年前の1974年に開館し、大正から昭和初期にかけての生活用具や農具などおよそ4万5000点の資料を収蔵しています。 しかし本館だけでは保管場所が足りず、資料の劣化が懸念されているうえ、施設も老朽化していることから、本館の展示スペースを今月16日から一時休止することを決めました。
これについて山下知事は10日の定例会見で、県民などからの要望に応じて無計画に受け取っていたとしたうえで「同じような農機具を保管し続ける意味がどこにあるのか。未来永劫(えいごう)、県が保管する必要も無いし、スペースも無い。明確なルールを決めたうえで、価値のあるものは残して、それ以外は廃棄することも検討せざるをえない」と述べました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20240710/2050016463.html
【ニュース】「日本のゲーム開発元が作る黒人は美しい」との指摘に賛同集まる。ベテラン黒人ゲーム開発者の「(欧米スタジオで)きれいな黒人女性キャラ案が通らない」との悩みに際してhttps://t.co/UZQ2rgjnJ0 pic.twitter.com/PNGqpm3iOO
— AUTOMATON(オートマトン) (@AUTOMATONJapan) June 19, 2024
Del氏は、サッカー選手Bukayo Saka氏のガールフレンドであるTolami Benson氏の写真を投じたポストに反応。Tolami氏の美貌に関連して、Del氏のこれまでのゲーム開発におけるエピソードを語っている。Del氏によれば、キャラクターアーティストを務めるなかではTolami氏のような黒人女性キャラクターを何度も提案したことがあったそうだ。瞳や美しい髪が目立つ黒人女性を提案したのだろう。
一方で提案したキャラは同氏いわく、その後のやり取りを経て「当初の提案の美しさがかけらも残っていないコンセプトアートやモデル(the concept or model comes back without a speck of the original beauty I pitched)」として戻ってきたという。続くポストによると、この際にはポーズやスタイル、年齢などに至るまで、著しい変化があったそうだ。美形あるいは気の強い黒人キャラを提案した場合には、結果として年配でどっしりと構えたようなキャラになる傾向が強かったとのこと。同氏はどちらの風貌のキャラもゲームに登場する余地はあるとして、美形の黒人キャラが採用されにくい業界の状況を問題提起している。
全文はこちら
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240619-298559/
ぼくは高校時代(1993〜1995)ハンドボール部だったんで知ってるけど、蓮舫さんと東国原さんは社会人ハンドボールの試合のゲスト解説で2人セットで呼ばれることが多かった。ハンドボール関係の仕事は大体この2人一緒。なので、スーパージョッキーだけの薄いつながりでは無いはずだ。 https://t.co/01RN0IU7gY
— ピョコタン (@pyocotan) July 8, 2024
東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が9日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、元宮崎県知事の東国原英夫氏(66)に“反論”した。
東国原氏は8日放送のTBS系「ゴゴスマ~GO GO!smile~」で、蓮舫氏とは「昔からの友人」とし「非常に優秀な人間」と評する一方で「蓮舫さんを生理的に嫌いな人が多いと思います」などとコメントしていた。
この件について、蓮舫氏は「この方は、私の友人ではありません。知ってはいますが。スーパージョッキーでたけしさんの側にいた方で。知事になられた時挨拶に行ったことはありますが、ご飯も行ったことがなく、もちろん連絡先も知りません」といい「ってか。友人ならなに言わせてもいいのかしら」と苦言を呈した。
また「『はて?』と大きく呟きましょう。私はこの人をほぼ知りません」ともつづっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fce6bdc2ba19465f3d77e10e9515462f5a82f7e9
心臓手術用メス、急きょ販売終了 学会は代替機の開発要請
日本冠動脈外科学会が10日、厚生労働省で記者会見し、心臓手術で広く使われている米ジョンソン・エンド・ジョンソン製の超音波メスが急きょ販売終了となり、患者に影響が出る恐れがあると明らかにした。同社が国内メーカーなどと協力して代替機器を開発する必要があると訴えている。
販売終了となるのは「ハーモニックシナジー」。出荷先の64%が日本で、全国約580施設で導入されている。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26764169/
記者「勝手連かも知れぬが、蓮舫さんの支援者が東京の繁華街を中心にRのステッカーを貼りまくっていたが、その様な行為をどう思うか?」
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) July 9, 2024
蓮舫「質問の意図が分かりません」
蓮舫「全く意味が分かりません」
アホだ…( •̆ ·̭ •̆ ) pic.twitter.com/rsP3J1gIdI