昨日、新しい冷蔵庫が届いたんだけど、朝起きたらキンッキンに凍った野菜の前で妻が呆然と立ち尽くしてた。 pic.twitter.com/7aoXqx29yg
— 筋トレ100%マン (@BCAA20000) July 15, 2024
昨日、新しい冷蔵庫が届いたんだけど、朝起きたらキンッキンに凍った野菜の前で妻が呆然と立ち尽くしてた。 pic.twitter.com/7aoXqx29yg
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今日の21時からAbemaでアサクリ問題取り上げるみたいです
— キャベツの人【ゲーム紹介】 (@kyabetsuhuman) July 16, 2024
表現の自由が~、販売中止署名はやりすぎみたいなこと言うて終わりそう pic.twitter.com/VEfsAPE6gf
中国の応急管理局が2024年上半期の自然災害による被害総額(直接被害のみ)を「931.6億元(約2兆円)」と総括しました。
しつこく言いますが、この金額も上半期のみのもの。すでに07月で下半期に入っていますが、中国の自然災害は特に緩和されたわけではありません。そもそも、中国の中央気象台が公表する天気予報図が壮絶なものになっています。
例えば、以下は2024年07月16~17日降雨量予測です(20時~20時の24時間)。
ご注目いただきたいのは、凡例が日本では見たこともない記載だという点です。
大雨
暴雨
大暴雨
特大暴雨
という色分けになっています。降水中心地に降水量予測何ミリかが記載されていますが、中には「300ミリ」という箇所もあります。。
気温もシャレになりません。以下をご覧ください。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/131113
トランプ前米大統領を銃撃したトーマス・マシュー・クルックス容疑者がいた屋上について、シークレットサービス(大統領警護隊)が警備範囲外と宣言していたことが分かった。
元シークレット・サービスの職員2人によると、これは同隊が犯すべきではなかった致命的な失態だったという。
バトラー郡保安官マイケル・スループ氏はインタビューで、地元警察官2人が不審者がいるとの通報を受けて現場に向かい、屋根を確認するため2人の警察官のうち1人が、銃撃犯のクルックス容疑者と対峙(たいじ)したと述べた。元シークレットサービスの特別捜査官ケネス・バレンタイン氏は、このことで警備上の大きな穴が露呈したとし、「容疑者は屋根に登れるはずではなかった」と語った。
バレンタイン氏は、次の防衛線として、当局は屋上を監視し脅威を阻止できる人物を配置すべきだったと述べた。元シークレットサービス職員は、「シークレットサービスは建物が境界線の外にあったと言ったが、それは事実ではない。境界線の内側にあったはずだ。これは大失敗だ」と語った。
トランプ氏銃撃犯がいた屋上、警備隊が対象範囲外と認識
https://jp.reuters.com/world/us/UTFJMXOWZ5OS7F4LQ53XNBTH6M-2024-07-16/
「視聴者アホじゃない」石丸伸二氏「質問の視座が低い」テレビ局の実名ぶっ放す 最も荒れた選挙特番→系列局で名指し
東京都知事選で小池百合子知事(約291万票)に次ぐ約165万票を獲得した石丸伸二氏(41)が14日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演し、話題となった7日夜の選挙特番での激しい対応について語った。
選挙の疲れもあったのかと聞かれると「メディアに対する不満を全開で示しておこうと。全国であれだけ注目を集めるタイミングは後にも先にもないかもしれない。ここだと狙いすまして撃ち込んだ一撃です。大変効いたな」と語った。
「開票速報の時のステレオタイプな質問、これを言わせたいってのがある。どうせ、これやっとけばいんでしょ、ウケるでしょって読みになってるが、視聴者もさすがにそこまでアホじゃない。見透かされてるんじゃないかと思いました」。
選挙特番での質問を「視座が低いところで統一されている」と指摘。「どことは言わないんですけど、東京の全国ネットで日テレってのがあるんですけど」とぶっ放して笑わせた。
7日に日本テレビが配信した「【都知事選ライブ】東京都知事選デジタル特番」では、司会・森圭介アナウンサーの「改めて今回の結果を」と聞く質問をはねのけ、社会学者古市憲寿氏とは「都知事選ってただの踏み台、売名行為だったのか」「論理が飛躍してます。ゲスのかんぐりでしかない」と激しい応酬となり、最後は質問がかみ合わないまま終了。大荒れとなっていた。
石丸氏は「そこに限りませんが、敗戦の弁を聞きたくて、しゃべらせたくてしょうがないってのがひしひし伝わってくる。そういう観点で選挙出てませんよと話そうとするけど、何としてもそこに持ってこようとするのを繰り返される」と指摘した。
やわらかい対応をしたほうが良かったとの指摘には、「戦略的に考えた結果、今のこのスタイル。これを取らないのなら私の存在意義がない」とし、「そこまでおっしゃるなら、ぜひそのスタイルで次(自分が選挙)出て」と笑わせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/55ae90f0335c511119d2e2f926a654b1245da03c
地元公立中学では2年生の時にお仕事体験プログラムがあって、子供達が校区内の様々な会社やお店でお仕事を体験させていただくのだけど、体験先の会社で本来の仕事ではなく議会傍聴に連れて行かれた子がいたらしい。共産系の会社だったらしく共産党議員の答弁を傍聴したそうだ。↓
— 葉月 (@hazukinatsuko) July 15, 2024
三陽商会とそのまま組んでライセンス料を貰い続けていた方がバーバリー、三陽商会伴に幸せだったんじゃないかな。 pic.twitter.com/GfBfMHBknl
— moja🧚♀️ (@moja99758134) July 16, 2024
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC055RX0V00C24A7000000/
三陽商会、脱バーバリーへ「頑張った」 黒字後の課題は
https://forbesjapan.com/articles/detail/72295
英バーバリーが人員削減を計画 売上低迷とブランドの魅力回復に苦心
https://toyokeizai.net/articles/-/38333
三陽商会はなぜバーバリーを失ったのか
トランプ氏「星条旗と拳」写真 「英雄待望の米国人つかむ」「まるで宗教画」 欧州も震撼
米大統領選で、演説中に銃撃されたトランプ前大統領が星条旗を背景に拳を振り上げた姿の写真は、世界中に報じられた。劇的な一瞬に、欧州メディアは「ヒーローを待望する米国人の心をつかんだ」「まるで宗教画」と衝撃の大きさを伝えた。左派共闘の象徴だった「拳」のイメージを変えたという指摘も出た。
フランスではフィガロ紙が15日付け社説で、トランプ氏の姿を「闘技場に立つ剣闘士」と評した。古代ローマで、死闘を制した戦士が観衆の声援を一身に浴びる姿になぞらえた。13日の銃弾事件でトランプ氏は、血のついた顔で観衆の声援にこたえた。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240716-G4OPU4AUMRFP3OH7SLDTTC7H3M/
パワハラ行為などの疑惑で告発されている兵庫県の斎藤元彦知事が16日、定例会見を行った。
死亡した元幹部職員が疑惑の根拠となる情報源などを記した陳述書のほか、知事が自治体トップに酒をねだったとみられる音声データを残していたことも明らかになった。しかし、「詳細を把握していない」とコメント避けたうえで、自身の進退について改めて辞職を否定した。記者からは厳しい質問が相次いだ。
音声データなど見つかるも辞職改めて否定
16日、1時間40分以上にわたって定例会見行った兵庫県の斎藤元彦知事。
知事への疑惑は、2024年3月に浮上した。県の元幹部職員が、斉藤知事によるパワハラ行為などの疑惑を文書で告発したのだ。
真相究明に向け、議会は強い調査権限を持つ百条委員会を設置。
しかし7月7日、証人として出席予定だった告発者の元幹部職員が「死をもって抗議する」と言う趣旨のメッセージを残して死亡。自殺とみられている。
この事態を受け、県職員の労働組合も知事の辞職を要求し、さらに自民党兵庫県連の会長が辞職を迫った。
そして、死亡した元幹部職員が、疑惑の根拠となる情報源などを記した陳述書のほか、知事が自治体トップに酒をねだったとみられる音声データを残していたことも明らかになった。
16日、会見に臨んだ斎藤知事は、陳述書や音声データについては「詳細を把握していない」とコメント避けたうえで、自身への辞職要求が相次ぐ事態について次のように答えた。
斎藤元彦知事:
ご指摘は真摯に受け止めさせていただきたいと考えています。一方で、前回の選挙で多くのご負託を私自身いただきました。新しい兵庫県に向けて、よりよい県政を目指していくということが私の責任だというふうに考えています。
辞職否定の知事へ記者から厳しい質問相次ぐ
改めて辞職を否定した斉藤知事だったが、記者から厳しい質問が相次いだ。
――相次いで多くの関係者から辞職の要求をされている中で、それでも「真摯に受け止める」と話されていますが、何を真摯に受け止めていらっしゃるんでしょう?
斎藤元彦知事:
県政運営を今、文書問題で大変厳しい局面・状況にあるということです。
――「道は険しい」とか「時間はかかる」とかは、これまで私も会見に出ていて2か月以上同じような回答していると思うんですけども、ほかに出てくる言葉はないんですかね?
斎藤元彦知事:
ご指摘は受け止めますけども、私がやるべきことは、ポイントはやはりそこだと考えていますので、繰り返しになって大変申し訳ないんですけど、ご理解頂きたいと…。
――元局長が「死をもって抗議する」と言ってお亡くなりになりましたけれども、何に対して抗議をしたとお考えでしょうか?
斎藤元彦知事:
元県民局長が亡くなられたことに対しては、心からお悔やみを申し上げたいと思っています。ご指摘の詳細は私自身も承知はしていません。大変残念です。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26802101/
東京大学の名誉教授で「魚の体の中のことには誰よりも詳しいと自負」しているという鈴木譲さん。「問題なのは有機結合型のトリチウム。海洋生態系の中でどういう動きをするか誰にもわからない」 pic.twitter.com/VRZb8AvnQd
— FoE Japan (@FoEJapan) July 15, 2024
『憲政史上最長の長期政権を支えた「岩盤支持層」の中で特徴的だったのは、インターネットの興隆とともに育った「ネット右派」の存在だった。唯一無二の支持対象だった政治家を失った彼らはどこへ向かうのか』
— k u r i t a ⬛ (@kuri_kurita) July 16, 2024
また社会学者の認知の歪み全開妄想文が。
24時間全文読めます。https://t.co/N2KY2yddIe
【悲報】若い頃のバイデンとトランプ、イケメンすぎる
— お侍さん (@ZanEngineer) July 16, 2024
やっぱり世界はルッキズムでできている。 pic.twitter.com/51Tk9zJQIA
なぜコンサルや商社のような、中抜きばかりしていて、あってもなくても困らない職業の人たちが高い給与で、
— りなぱん (@Rina_pan_pan) July 14, 2024
保育士や介護士のようなガッツリ他人の命を預かる仕事は課題視されるほどの給与なのか…
この刀、どうやらワンピースのゾロが所有している「三代鬼徹」らしい。
— LuNa:MOON (@LuNaMOO76603279) July 12, 2024
しかもゲーム内で弥助が持ってる刀とはデザインも違うらしい。
それを堂々と「弥助の刀です」て言い張って展示してんのエグすぎて草すら生えんわ。
盗人猛々しいとはまさにこの事。#AssassinsCreedShadows#アサクリシャドウズ https://t.co/oBTQCk6UB1
なんか流れてきたけど、これ、石丸伸二さん完全に窓際族だったのでは?
— 暇空茜 (@himasoraakane) July 15, 2024
2006年入行だよ?2019年だよこれ?
キャリア二桁のアナリストの姿かこれ?新卒の仕事やないの?つーかパソナワーク?(パソナルーム的な仕事)
肩書きないから会社関係ない奴?肩書出せずに学生相手にこんな講義を?訳分からん https://t.co/KCB88SnlXB pic.twitter.com/esizdez5Ng
ミヤネ屋に出てるこいつ大丈夫?米国の射撃訓練にも参加したことあるって言ってるけど
— 団長 チンフルエンサー 人の不幸はマヌカハニー🍯 (@daimon_hentai) July 15, 2024
私の耳ほどもある弾丸がものすごい勢いで飛んでくるんですよ!この大きさですよ!
って言ってたけど、飛ぶのは先端の部分だけじゃないの?
え?薬莢も飛ぶの?漫画かよ pic.twitter.com/KhGibIYIJ3
各種調査によると、政治的動機に基づく暴力犯罪は70年代をピークに沈静傾向にあったが、近年再び増えているという。とくにトランプ氏が大統領選で当選した2016年以降に顕著だという。
20年の前回大統領選後、敗北したトランプ氏の支持者が連邦議会を襲撃した。人種差別やジェンダー、人工妊娠中絶など、社会を分断する個々の問題をめぐっても、市民の間で衝突が頻発している。
主要機関による昨年の世論調査では、自分の信じる「より良い社会」につながるならば、暴力は「容認しうる」との回答が約2割もあった。米社会の緊張は、すでに危険水域に達していたといえよう。
この点で、前回大統領選の結果を認めず、憎悪をあおってきたトランプ氏の責任もまた重いと言わざるをえない。根拠のない陰謀論を語り、「報復」を示唆する言動が国民の分裂を深めたことを自省すべきだろう。
全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S15983438.html?iref=sp_rensai_long_16_article
元テレビ朝日社員の玉川徹氏が16日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。米トランプ前大統領銃撃事件について言及した。
トランプ氏が米東部ペンシルベニア州で開いた集会で13日、銃撃事件が発生し、トランプ氏は右耳を負傷した。トーマス・クルックス容疑者は、トランプ氏が演説していた集会の外にある建物の屋根から銃でトランプ氏を狙ったとみられている。狙撃地点の建物は重点警備の対象外で、約150メートルの地点だったとみられる。
玉川氏は「あそこから撃てるんであれば、今回はアサルトライフルでしたけど、アメリカだったらロケットランチャーとかでも入手できるんじゃないかと思うんですよね」と指摘。「ロケットランチャーを撃ってたら、弾丸じゃないから狙った場所の周辺は全部。今回だって他の人の命が失われることをなんとも思ってないんでしょ犯人は。とにかくトランプ大統領だけを殺そうということもなかったようですから、他の犠牲者が出てもやむを得ないくらいな撃ち方をしているわけで、あの上に上れるんだったらロケットランチャーだって1000メートルくらいの射程がありますからね。それを撃たれていたらアウトでしたよね。まあ今回も数センチずれていたらアウトでしたけどね」と語った。
その上で「1000メートルくらいの範囲内の屋根の上なんかは全部チェックされているもんかと思ったら、チェックされていないというか。むしろそれが驚きでしたよね」と話した。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202407160000394.html