1:名無しさん




東大文Ⅰ合格者の入学辞退公表 再々受験生の投稿が波紋

2026年11月7日、東京大学の合格辞退者に関する情報がX上で拡散される中、自身が文系(文Ⅰ)合格者の一人であることを明かした投稿が大きな議論を呼んでいる。投稿者は高齢の再々受験生で、理系医学部志望を理由に入学を辞退したと説明。周囲からは「枠の無駄遣い」との批判が相次いだ。

発端は同日午前、受験情報を発信するアカウント「ウイニングチケット2028」(@winningticket25)の投稿だ。2026年度の東京大学合格者のうち、入学しなかった人が12人いると指摘。高校別の辞退者として筑波大学附属駒場、渋谷教育学園幕張、栄光学園、東海、都立西、東大寺学園、福岡大学附属大濠の7校を挙げ、詳細をブログで公開した。

これに対し、同日夜、アカウント「理3→理1落開示→文1合→理3再々受験おじ」(@saisaijuken)が引用投稿。「文1の1人は私です。申し訳ございません。ですので東大医医を追加しておいてください」と記した。投稿者のプロフィールによると、もともと理Ⅲ(医学部相当の理系)志望。前年は理Ⅰで成績開示により不合格となり、文転して文Ⅰに合格したものの、理Ⅲ合格と「理科4冠」を目指して再々受験を続けているという。家庭教師として10年以上のキャリアを持つ一方、「プレイヤーとしては最弱クラス」と自嘲する高齢受験生だ。

投稿は急速に拡散し、閲覧数は300万を超えた。引用や返信も数百件に上った。

周囲の反応は厳しいものが目立つ

反応の多くは批判的だ。ある文Ⅰ志望の一浪生は「1人の人生を潰してやってることが自己満とか、その1枠に何年間も夢見てた学生から平気な顔して奪わないで欲しい。有り得ない」と投稿。試験日を思い出し「めっちゃもやもやする」とつづった。

別のユーザーは「クソ老害の意味わからん道楽で若者の貴重な1年が潰されたってグロすぎる」と強い言葉で非難。東京大学では多くの学部で補欠合格(繰り上げ)制度が事実上機能しないため、合格辞退は実質的に枠の喪失につながるとの指摘も相次いだ。

「東大ってそもそも合格辞退しても繰り上げシステムなくて……辞退しても普通に1人の合格枠奪うことになる」「阿修羅さんみたいな受験ファイターは面接切って枠潰さないようにしてるが、文系と理Ⅰ・Ⅱは補欠が回ってこないからオジサンの承認欲求で1人の人生潰してるのはヤバい」といった声が目立った。

一方で、「どういうことですか? 2026に文一蹴ったんですか?」と経緯を問う単純な疑問や、「仮面浪人は私とやっていること変わらない」との投稿者側の反論も見られた。投稿者自身は批判に対し、「ギリ落ちた方には申し訳ないですが、仮面浪人は私とやっていること変わらないですよ」などと応じている。