1:名無しさん




「うどん」が大阪を代表する食文化の一つであるということは、全国的にもよく知られている。しかし、近年になって「大阪讃岐うどん」なるジャンルが定着しているという事実は、現地の人以外にはあまり広まっていない。

いったいそれはどのようなものなのか? 大阪のうどん文化を牽引するパイオニアにその歴史を聞いた!

■大阪のうどんは麺よりもスープが命だった

「東京の人にとって、大阪は独特のうどん文化の印象があるかもしれませんが、実は大阪でも讃岐うどんは過去に何度かブームになっています。最初は1970年の大阪万博です。そこで香川のうどんが提供されたことから評判を呼び、大阪でも讃岐うどんをやる店が現れたのです」

そう語るのは、大阪・難波の人気店「き田たけうどん」を経営する木田武史さん。ミシュランガイドのビブグルマン受賞歴もある「釜たけうどん」の創業者であり、関西うどん界のカリスマと呼ばれている。

https://wpb.shueisha.co.jp/news/lifestyle/20231021-121036/