1:名無しさん




 高市早苗首相(自民党総裁)と日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)が7日、国会内で会談し、衆院議員定数(465)を1割削減する法案について、今国会での成立を見送る方針を確認したことがわかった。同法案は野党の賛同が得られず、成立の見通しが立っていなかった。会期末が17日に迫るなか、政府・与党は、皇族数の確保に向けた皇室典範改正案の成立を優先する。8日にも野党にこうした方針を伝える。

 複数の政府・与党関係者が明らかにした。定数削減は次期国会に先送りするが、「副首都構想」の関連法案については、改めて今国会での成立を目指す方針を確認したという。

 定数削減をめぐっては、与党主導による削減案に野党が反発しており、与野党対立の原因となっていた。これを受けて、皇室典範改正案の審議入りも見通せない状況となっていることから、政府・与党としては、野党に譲歩する姿勢を示す狙いがあるとみられる。

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