1:名無しさん




高市首相、G7で中国名指し批判 レアアース輸出規制に「供給網に深刻な影響」フランス・エビアンで開催された先進7カ国首脳会議(G7サミット)で、高市早苗首相は16日、中国による対日レアアース(希土類)などの輸出規制強化を名指しで批判した。「中国による対日措置が、G7や同志国のサプライチェーン(供給網)に影響を与えかねない状況を深刻に懸念している」と述べ、国際的な連携強化の必要性を訴えた。

高市首相は自ら提案した重要鉱物の共同備蓄構想などについても賛同を得たと成果を強調。一方、中国側は同規制を「日本の再軍事化阻止が目的」と正当化し、高市氏の発言に反発を強めている。

この高市首相の発言に対し、エネルギー問題に詳しい境野春彦氏(コネクトエネルギー合同会社CEO、資源エネルギー庁LPガス取引適正化アドバイザリーグループ委員)は18日、X(旧Twitter)で「中国の対日輸出規制は台湾有事発言が原因であり、日本が独力で解決すべき問題だ」と指摘した。

境野氏はさらに、「中国が欠席の場での名指し批判は関係を悪化させるだけで良い方向に向かわない。外交は『批判』ではなく『協調』を基本線とし、両国関係の修復に努めてほしい」と投稿。G7の場でこうした議題を出すことへの慎重論を展開した。