人気海外ゲームのアートディレクターが、インタビューの中で、「創作者としての価値観に影響を受けた」と上げたのが、「吼えろペン」の「駄作を作る勇気」という名台詞だったそうで、島本和彦先生はホント、息吸って吐くように伝説作るなw pic.twitter.com/xfi6PeIgE8
— SOW@ (@sow_LIBRA11) September 29, 2025
『吼えろペン』は、『燃えよペン』の続編に相当する漫画作品。全13巻。『月刊サンデージェネックス』(サンデーGX)で連載されていた。
『新吼えろペン』は、『吼えろペン』の続編に相当する漫画作品。『吼えろペン』に引き続いて『サンデーGX』にて2008年8月号まで連載。2008年9月に最終巻の11巻発売。後述するように最終回はサンデーGX及び単行本に掲載された話とは別に、諸事情で未作成となった幻の最終回を描き下ろしたものも存在する。
『吼えろペンRRR』はサンデーGXの20周年記念として2021年1月号に掲載、その後不定期で短編が掲載されている。それまでの作品があくまでもフィクションであったのに対し、本作は島本が経験したことを元にして描かれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%BC%E3%81%88%E3%82%8D%E3%83%9A%E3%83%B3
「シン・ゴジラや攻殻機動隊の!」
「石ノ森章太郎を心の師と仰ぎ」
「仮面ライダーなどの!」
「高橋留美子と同じサンデーで連載をし」
「うる星やつらの!」
「還暦を過ぎてなお藤田和日郎と殴り合ってます」
「ちょっとまって最後なに!?」
「カズヒコ・シマモトは、庵野秀明や士郎正宗と同じ芸大の出身者で」
— SOW@ (@sow_LIBRA11) September 29, 2025
「シン・ゴジラや攻殻機動隊の!」
「石ノ森章太郎を心の師と仰ぎ」
「仮面ライダーなどの!」
「高橋留美子と同じサンデーで連載をし」
「うる星やつらの!」
「還暦を過ぎてなお藤田和日郎と殴り合ってます」… pic.twitter.com/fvTRgR97cl
※敬称略
— SOW@ (@sow_LIBRA11) September 29, 2025
これは作中で、自分の納得がいく曲ができないからといつまで経っても新曲をリリースしないアーティストに、そのファンである炎尾先生がぶつけた言葉。更に、自分では駄作と思ってた物がなぜか世の中では高く評価され代表作みたいになっちゃうこともある、と話が続く
— ながひと🐄🥛🥛🥛 (@nagahito) September 30, 2025
— しーらいおん (@r18todo) September 30, 2025
ネット上で、庵野監督や藤田先生に対し負けキャラのように振る舞うの、
— 船戸安治 (@hunacommand) September 30, 2025
そうしないと世界に革命を起こしてしまうので精一杯に自戒してる説
でもこのエピソードってみんなで旅行行くのに終わらせてないヤツにさっさと終わらせろってこの台詞だからねw
— ソラノ (@sorano0pso2) September 30, 2025
炎の転校生の伊吹君の「心に棚を作れ」は一生胸に刻んで生きていきますってくらいずっと心に刺さってる。
— ももんがぴゅん (@momongapyu6874) September 30, 2025
これ多分、
— ベナプルズ (@xyGqrs5BaQ66953) September 30, 2025
「その時その時の総力を注ぎ込んだのであるなら」て
書いてないけど前置きがあるんだろうねえ、、、
ほんと素晴らしい
— ゴリラ滅びボノボ残る (@EM2FymZyGdz2Y3r) September 30, 2025
漫画の神様 手塚治虫先生も
傑作も数多く描いたが
駄作 もたくさん描いた
彼が神様のなのは
死ぬまで漫画を描くのをやめなかったからなのだ
傑作を残したからではない
漫画に命をかけていたんだ
おそらくは「名作を作ろうとしても作れるものではない、自分の書きたいものを書け」という主張でしょうけど、それを「駄作を作る勇気!」と言い換えるセンスw
— 名無し猫 (@Unnamed_Cats) September 30, 2025
駄作と言うには失礼ですが…著名な作家でも「万人が知っている」レベルの作品なんて本当に少なくて「ヒット作を作れる方が稀有」だと思うんですよね💦すごい名作ばかり見てきて「こんなのを産み出したい」と思わずに「まずは挑戦してみる」と言う事はどんなことでも大事だと思います👍
— 南蛮王アスチア (@Mr_Thomasson) September 30, 2025
「最後に『勇気』を付ければ大抵の言葉はポジティブに変換されますよ」ってどこかの神様候補が言ってた
— 山岡 充 (@ta_yamaoka) September 30, 2025
大事だよな。駄作を作る勇気。
— 優士郎 (@yuushirou19780) September 30, 2025
駄作になると思って筆が永久に止まるとか、読者からしたら拷問だからな…
「駄作でも食っていける」と言う見方をするならば、それこそプロと言う物かもしれんですね。
— タカハ🐝⭐️🍕🎢 (@momotose) September 30, 2025
プロとなってしまった者にとって大事なのはクオリティではなく納期である、と。
炎尾先生は自分のかっこいい名言に反撃されるパターンが多くて好き
— ばっしー (@r2d205635579) September 30, 2025
「呼吸をするように」は憧れます。天才か狗賓の所業です。
— TARHEXO (@tarhexo50021) September 29, 2025
「屁を放るように仕事がしたい」生き物がいます。
読み手側のギアを切り替えるのに一息つくシーン好き
— うずら (@uzura2022) September 30, 2025
ギャグ、シリアス、ハチャメチャ、厳格etc
名言だな。
— 福田一裕 (@C6ogpwX63gwxOhP) September 30, 2025
多数の駄作を作って、初めてその中に名作が産まれる。普通はね。
実写映画の配役について pic.twitter.com/rtVF2tRMNX
— うちはサケ力ス (@utiwasakekasu) September 30, 2025
『駄作』だろうが『傑作』だろうが『成果』を出さない者には誰も注目してくれませんし…
— あらら (@kMJt6DLWAkCOPAP) September 30, 2025
創作者に大事なマインドは炎尾先生が教えてくれました… pic.twitter.com/W7YxGPWfwI
— 敵の敵 (@tekinoteki1) September 30, 2025