昔、学校の社会科の先生が、「先生は昔商社マンだったんだけど、アフリカのある国の相手を喜ばせるために彼らの地域の民謡を練習して行って夜の会食で歌ったの。そしたらそれが先生の勘違いで、彼らが敵対する部族の民謡だったらしくて、喧嘩売ってると思われてあやうく半殺しにされかけた」→
— さくら☻ 24.3.9🦕 (@11w1095789) December 9, 2024
「人類皆兄弟とか思ってても全然喧嘩になるからね。たくさんの人と、嫌な思いをさせずに関わるには教養が要るから。勉強しなさい」と仰ってて、めちゃくちゃいい話だなと思った
— さくら☻ 24.3.9🦕 (@11w1095789) December 9, 2024
社会科教諭って一定割合でこういう行動力お化けがいる印象。 https://t.co/4PxhGVjGtn
— もけけぴろぴろ (@imai141421356) December 10, 2024
大学の爺様教授が聖地に行った時、勝手に奥に入ろうとして信者に狩られかけた話思い出した。
— うたき (@kujyakuyamamayu) December 10, 2024
立ち入り禁止区域くらい調べとけや。
付き添いの助教授、若ハゲできてて可哀想だった。
ショットガン突き付けられても奥に行こうとする教授が全て悪い。
郷をよく調べて従えや。 https://t.co/5BiGwjQB9s
そのやらかしで商社クビになって教師になったんだろうか? https://t.co/X21fHYCgun
— m.k (@m_k_nao) December 10, 2024
甲子園球場の近所の居酒屋で『闘魂こめて』を歌う的な話ね。
— 山極 由磨 (@YuumaYamagiwa) December 10, 2024
よく無事でいたな。 https://t.co/8ZCMFpL6oI
商社マンが、小中高の先生かあ。。首都圏だと有りうる設定なのかね。 https://t.co/wYjBXxoLwP
— salty (@lacollinedesel) December 10, 2024
全然スケールが違う話だけど、僕は八戸に研修に行って、開いてもらった歓迎会で『津軽三味線を買いたい』と言ってお通夜みたいな雰囲気にしてしまったことならある😅 https://t.co/VndYQ8eITw
— ゴーゴートーキョー!のゴーです! (@5050tokyo) December 10, 2024
こういうエピソード話せる先生ってまだ信用できる。 https://t.co/VT0xI16x0w
— そうか (@soukaluvluna) December 10, 2024
ゴール裏で相手のチャントを歌うみたいなものかな。 https://t.co/pVQNxzRdly
— がっさん (@gasa_football) December 10, 2024
学校の先生って中途で入った先生の方が話の内容に重みがある。
— アキュポッポ (@poppohamham) December 10, 2024
一方、新卒の先生はありきたりの話で中身がスカスカな人が多い https://t.co/0sAtScEYBu
私もどうして商社マンが社会科の先生になったか気になって話よりも気になって仕方ない
— (゜パ)ン🍞 (@mshmshpan) December 10, 2024
教師の枠がやたら倍率高いときあったなあ https://t.co/NBGGeJMrQO
イデオンで似た話を見た。白旗… https://t.co/clvSa9l94W
— ゆうさく@BRM921東京1000いってこいビワイチ (@jwayay3141) December 10, 2024
中1の頃、世界の民謡の小冊子が好きで、ドイツ語やロシア語の歌をたくさん、楽譜と原詩で憶えて、
— たま、👻hantutama (@hantutama) December 10, 2024
随分後、ロシア人に知ってるロシア語の歌あるよと「小さなグミの木」を歌ったら、ロシア人が「それロシアの歌じゃない。ウクライナのだろう😤」
(ウクライナ侵略戦争の20年くらい前) https://t.co/EyQRQzFEVW