家族の戦争体験ののを見ての思い出
— ヤバーン (@Yabarn_Jin) July 13, 2024
俺「爺様は偵察機で夜間飛行中に雲海に出たときに満天の星空が綺麗で永遠に偵察機を飛ばせたら幸せだろうなあと思っていたそうです」
狂士「そんな話を聞きたい訳じゃない戦争犯罪者が嘘を言うな」とかって目の敵にされてブン殴られて立たされたりしたわ
高校の時の老教師は手伝いで高射砲の弾運びに駆り出され、昼飯も出るし暇だし最高だったけどクソして帰ってきたら高射砲が吹き飛んで何もなくなってて「腹減ったのにコレじゃ昼飯出ねえなあ」って思ったとか
— ヤバーン (@Yabarn_Jin) July 13, 2024
そう言うの
お疲れ様です。
— 素浪人与之助 (@11477935963a) July 13, 2024
当時、その人が居た立ち位置によって考えや想いも変わるという事が何故理解出来ないのだろうか?
イカレた先公やのう。
多分自分の欲しい回答じゃないし自分が聞いた事と違うからですかねー
— ヤバーン (@Yabarn_Jin) July 14, 2024
まあ教師が苦手に成るには十分な体験でしたが
野蛮😿
— ふくやまけいこ (@fukuyama321) July 13, 2024
多分特に変な教師に当たってしまったんだとは思いますが今はこう言う教師も居ないと思いたいです😅
— ヤバーン (@Yabarn_Jin) July 14, 2024
自分が高校の頃に、戦時中に予科練でグライダー乗ってたって先生いました。
— ゆうゆう (@lednight) July 14, 2024
「月月火水木金金でなければ社会が動かなくなった段階で負けは決まってたんでしょうね」
としみじみと仰ってました。一方昭和一桁のおとんは戦後に闇市拒否して餓タヒした判事を鼻で笑ってましたね。…参考までに。
高校の時の老講師は、戦時中ちょうど高校生くらいだったそうで、敵性語の言い換えとか御真影に尻を向けないとか、もう笑ってもいい話として語ってくれました。生徒には大ウケでしたが、そこそこ賢い連中だったので、戦争の愚かさは感じていた気がします。
— にやりんぐ1号 (@Niyaring1gou) July 14, 2024
明日特攻な と言われて腹が立ったから練習機盗んでざんざん好き放題飛んでやった
— Ta tr (@Tatr18417488) July 14, 2024
当然、営巣送りになって3日後に終戦
昔、世話になった爺さんの話。
今も空を自由に飛んでると思う(ΦωΦ)y-゜゜゜
小学生の時、戦争の体験の話とか歴史勉強してる時なんでか違和感あってその違和感はなんなのか分からなかったけど今なら少し分かった。
— 桃モモ (@Qx2nTPZzS5rk3CS) July 14, 2024
体験話せ言ったくせにになんで全部悲しいの方向に向かわせるのか。どうして日常の中に少しラッキーなこと話してもダメなのか
既に鬼籍に入った近所の駄菓子屋のおっちゃんは、
— QB狐@佐世保room1 (@AZUR_QBFox) July 14, 2024
海軍の技師で戦前からグライダーとか飛ばしていたと聞いたが
「仕事として戦争をした」
と言っていたので、
日本人の気質的には、それもそうだと納得した
身内のじいちゃん
— OD色 (@ogrym_jym) July 14, 2024
座高が低すぎて訓練の時に飛行機乗ったら姿が見えず、「これでついに日本が無人飛行機を開発したと米軍は驚くはずだ!」とワイワイやってた話や
朝鮮の方に出征したらついた途端に終戦迎えて、食べ物たらふく食べるだけ食べて太って帰ってきた体験談ならある
沖縄での話。「おじいさんおばあさんの戦争の悲惨な体験を聞いて感想文にしなさい」と言われた人がいまして。既におじいさんは亡くなっていたので、おばあさんに話を聞いたそうです。嫌そうな顔をしたものの、学校の感想文となれば仕方ないと思ったのかポツポツと(続く)
— A・takosabur(南茂樹@いじめ問題を許さない #旭川いじめ #川口いじめ #酒田いじめ) (@Akashitakosabur) July 14, 2024
艦砲射撃から逃れようとガマ(自然の横穴)で皆が息を潜めていた所に至近弾が。思わず隣にいる母の手を握ったつもりが、見知らぬ男性の手。「大丈夫だよ」と優しく返事してくれたのが後の夫。大工のなり立てだと自己紹介し、いろいろ話になり。今でいうナンパに近い(続く)
— A・takosabur(南茂樹@いじめ問題を許さない #旭川いじめ #川口いじめ #酒田いじめ) (@Akashitakosabur) July 14, 2024
誠実そうな人で、後に全壊してしまった家の替わりにバラックを建てる際、全てやってくれたり、周りの勧めもあって結婚。ところが、この旦那さんは「別嬪さんには皆優しい」タイプで、結婚後も浮気三昧だった。詳細を書きすぎるとプライバシーの問題もありますので端折りますが(続く)
— A・takosabur(南茂樹@いじめ問題を許さない #旭川いじめ #川口いじめ #酒田いじめ) (@Akashitakosabur) July 14, 2024
「戦争さえなければ、もっとマシな人と結婚してたのかな。〇〇ちゃん(話してくれた人)の事は無論かわいいけどね」と締めくくったそうです。そんな半生の記を感想文にしたら「先生はこんな話を読みたいんじゃありません!」と激怒されたそう。いや、戦争の悲惨な話でしょうに(続く)。
— A・takosabur(南茂樹@いじめ問題を許さない #旭川いじめ #川口いじめ #酒田いじめ) (@Akashitakosabur) July 14, 2024
哀しい思いでおばあさんに言うと、寂しげな顔をして下をうつむいたそうです。戦争さえなければ、もっと幸せな生活が送れてたのに。それも戦争の悲惨さの1つだったろうに。何か間違ってますよね。
— A・takosabur(南茂樹@いじめ問題を許さない #旭川いじめ #川口いじめ #酒田いじめ) (@Akashitakosabur) July 14, 2024
戦後しばらくは戦地帰りの教室や会社員も多かった
— epi4129(手洗い励行)*Boosted (@epi4129) July 14, 2024
わいの父と同級生たち、先生が戦地のエピソードをいろいろと面白おかしく話すから子供なりに兵隊さんに憧れていたらしい
もちろん村では遺骨すら帰ってこなかった人もいたのだろうけど