1:名無しさん




シンガポール航空、搭乗直前に初のファーストクラスを強制ダウングレード 乗客が「たらい回し」に不満

2026年11月1日、シンガポール発の便で、人生初のファーストクラス搭乗を楽しみにしていた日本人男性が、搭乗直前にビジネスクラスへの強制ダウングレードを受けた。男性はSNSで詳細を報告し、航空会社と代理店の対応を「たらい回し」と批判。投稿は大きな注目を集めた。

男性は「めんが」と名乗る投資家で、X(旧Twitter)アカウント@men_ai3を運用している。当日はファーストクラス利用者専用のラウンジ「The Private Room」で時間を過ごした後、搭乗口でスタッフに止められたという。男性によると、「まさかのビジネスクラスに強制ダウングレード」され、「こんなことある?」「日本人だから?デブだから?」と動揺した様子を投稿した。

原因は機材変更で、ファーストクラス座席のない機材に変わった可能性が高いとみられる。男性は到着地の香港でリッツ・カールトン宿泊と、空港送迎にロールス・ロイス・ファントムを予約済みだったため、「乗るしか選択肢がなかった」と説明。その場で現金400シンガポールドル(約5万円相当)の補償を受け取ったが、「お金はいらない。初めての特別な時間を楽しみにしていた」と強調した。

男性はシンガポール航空のアプリ経由でチャットサポートに抗議したが、「代理店経由で購入された航空券なので、代理店にご相談ください」との返答。代理店に連絡すると「運航会社であるシンガポール航空が判断する事項」と返され、双方から「うちでは対応できない」と指摘し合う状況に陥った。日曜日だったこともあり、即座の解決には至らなかった。

その後の投稿で男性は「代理店からの返答もなく、返金されるのかすら分かっていない」「お金より時間と期待が大切だった」と心情を吐露。「全額返金されても納得できる話ではない」とし、航空業界の対応のあり方を問う声を上げた。フォロワーからは補償交渉のアドバイスや、過去の類似事例の共有が相次いだ。