1:名無しさん




トルコとUAEの間でロシア製S-400防空システムの売却を巡る交渉が行き詰まっていると、米メディア「セマフォー」が報じた。このため、同システムの売却を要求している米上院議員らは、トルコへのF-35ステルス戦闘機の売却を承認することを拒否している。トルコがS-400をUAEに売却できない、あるいは既に提案しているように無力化できない場合、残された選択肢はシステムを破壊することだ。「この問題を解決する方法はいくつかあり、トルコ側も解決を望んでいると思う」と、ある米当局者はセマフォーに語った。

アンカラとアブダビの協議は、トルコがロシアにシステム売却の許可を求めた1か月以上前に公になった。しかし、交渉に詳しい関係者によると、協議は停滞しているようだ。正確な理由は不明だが、F-35の購入を希望するUAEもロシア製兵器の使用に消極的であることが一因となっている。「S-400システムを取得して配備する国は、トルコが直面したのと同じ懸念、課題、制約に直面するだろう」と民主党のクリス・クーンズ上院議員は述べた。

共和党のリック・スコット上院議員は、トルコがS-400を保有している限り、F-35を入手することはできないだろうと、同誌に語った。スコット議員は、ドナルド・トランプ政権と頻繁に連絡を取っていると付け加えた上で、今後の対応について政権側から「何も聞いていない」と述べた。

https://ru.themoscowtimes.com/2026/08/17/turtsiya-ne-smogla-naiti-pokupatelei-na-rossiiskie-s-400-i-otpravit-ih-na-metallolom-a203682