時効かなと思って呟いておくと、昨年、とある雑誌に日本の大学の女子枠を批判する論文が出て、色々周りが騒がしかったので読んでみたら、歴史的に女性が多い短大や専修学校を四大と一緒に高等教育と定義して、進学率で見れば男性の方が低いのだから、男性に対するDEIも検討が必要と言っていた。
— Fumiya Uchikoshi (@ufsoc) May 2, 2026
歴史的経緯を無視して四大と短大を混ぜて男性は少数派であるという主張は極めてミスリーディングだと思ったけど、誰も読まない類のジャーナルに掲載されていたので、これは触れないほうがいいのだろうと思って見過ごしていたら、執筆者は査読付きを根拠に自分の主張が認められたと喧伝していた。
— Fumiya Uchikoshi (@ufsoc) May 2, 2026
その時点では、これは関わらないほうがいいなと、おそらく高等教育とかジェンダーの専門家の中では暗黙の合意が取れていたと思うけど、とある女性科学者の方が問い合わせしてきてくれて、要するに論点を整理して反論したいので、助言が欲しいということだった。
— Fumiya Uchikoshi (@ufsoc) May 2, 2026
その時点で当該論文はSNSで結構バズっていたし、一個人が反論してもかき消されるだけだろうから、私個人としては当該論文が掲載された雑誌に反論を寄せるのがよいのではないかと考えた。だが、その査読付き雑誌には、出版された論文に反論する機会が用意されていなかった。フェアではないと思った。
— Fumiya Uchikoshi (@ufsoc) May 2, 2026
流れで編集委員の名前をみていくと、そもそも日本の専門家らしき人はおらず、短大と四大を混ぜて男性が過小であるという主張が、査読の段階で退けられなかった理由も納得の陣容だった。結局手詰まりで、その反論は日の目を見ず、これは無視が一番と考えて、しばらく続けてきた。
— Fumiya Uchikoshi (@ufsoc) May 2, 2026
なぜこの話を掘り出したかというと、AI論文が隆盛しているからか、出版社的にはセーフだけど(エルゼビアとかテイラーフランシスとか)、これ正直、いったい誰が読むの?という感想を抱かざる得ないジャーナルから、あれやこれや査読の依頼が来るようになった。
— Fumiya Uchikoshi (@ufsoc) May 2, 2026
今までは善意で断っていたけれど(さらには他に査読できそうな人まで紹介して)、ふと一年前のことを思い出して、そもそもこういう名ばかり査読のジャーナルが存在すること自体が、問題の一因なのではないかと思い始め、それ以来、一体誰が読むの?系ジャーナルからの査読依頼は、一律無視している。
— Fumiya Uchikoshi (@ufsoc) May 2, 2026
ElsevierのOA誌に掲載された大学院生の論文に対して行うことが、ジャーナルへの反論論文掲載でもなく、疑義照会でもなく、陰口ってどういう界隈なんです…? https://t.co/qt2yHjPIXz
— NENENENE@研究 (@NENENENE_ITF) May 2, 2026
めちゃくちゃ怖いです。論文に掲載されているメールアドレスに照会することもできますよね…?(実際注目度が高い論文だったので、国内外の教育社会学の先生から「読み方これで合ってますか?」とか「この部分で言いたいことはこういうことか?」とか問い合わせは来ているし、丁寧に回答している。)
— NENENENE@研究 (@NENENENE_ITF) May 2, 2026
陰湿要素①:定義のミスリード
— NENENENE@研究 (@NENENENE_ITF) May 2, 2026
文科省やUNESCO(国際標準教育分類)の定義においても、短大や専門学校は明確に高等教育扱い。なお論文内で高等教育の内訳を隠すなどは一切なく、短大や専門学校を含む場合は明示している。逆に短大や専門学校を含まない定義こそ例外的。https://t.co/GOrznRAvBL
陰湿要素②:権威に訴える論証
— NENENENE@研究 (@NENENENE_ITF) May 2, 2026
いわゆる一流雑誌ではないものの、腐ってもElsevier のQ1ジャーナルであり「誰も読まない雑誌」はもはや誹謗中傷の類。つい先日はUNESCOの報告書にも該当論文が引用され、引用は1年で4件(自己引用除く)に。https://t.co/OYbYKcvPSQ
陰湿要素③:あいつ仲間外れにしようぜ
— NENENENE@研究 (@NENENENE_ITF) May 2, 2026
印象操作、本当に信じられません。女子枠の問題点を指摘する研究について、大学入試学会では来場者からの評価で「大会発表賞」を頂きましたし、Bookチャプタにも誘われています。研究大会での自主企画セッションも。https://t.co/w68OJGH1Qh pic.twitter.com/fB13G1DL8U
悪質な印象操作には負けません!頑張ります!
— NENENENE@研究 (@NENENENE_ITF) May 2, 2026
何が時効なんですか?
— シュガースポット (@sugarspotsan) May 2, 2026
「今なら特定されずに本人にもバレずに一方的に批判して印象操作して溜飲下げられる頃」の意味かな(なお失敗した模様)
— 烏賊シャトル@若年性白内障治療済 (@cuttle_shuttle) May 2, 2026
社会学者がいかに学問の常道を逸脱した存在かがよくわかった。論文の主張が間違っていると思っても論文で反論するのではなく、陰湿に陰口を叩いて信用を失墜させるように裏工作する。
— tsuredzure (@tsuredzure12) May 2, 2026
こんなことをする人間の居場所があるのがHarvardなのか。これでは補助金削減も当然だろう。
それを論文のかたちにして出しなさいよ。学者のすることじゃねえのよ。テレビコメンテーターと一緒か?
— だみねむ (@daminemu) May 2, 2026
そんなポストするために頑張って勉強してアメリカまで行ったのか? お父さんお母さんに後輩の若者を村八分にしてるところ見せれる?
— ノモノモ (@minaminohito) May 2, 2026
さすが社会学
— 仕分け (@5Syoshi) May 2, 2026
さすがオープンレターズ pic.twitter.com/OhB1oFJii7
まともな研究者なのであればこんなネットの片隅で陰湿に呟いていないで「誰も読まない類」じゃない高IFのジャーナルに反論を掲載すればいいだけのことですね。
— dorompa (@dorompa3) May 2, 2026
なぜどの論文かを明確にしないのですか?学問的態度に欠ける批判はそれ自体が害悪です。
— songesan (@gotosonge) May 2, 2026
批判したいわけじゃなくて陰口叩きたいだけなんだからその作法に則っただけだよ。失礼なこと言わないように。
— シュガースポット (@sugarspotsan) May 2, 2026
— hibit (@hibit_at) May 2, 2026
お前それで給料貰ってんのか、って言われまくってて草 https://t.co/mGQsA5jE0E
— り〜にょ@夏侯惇 (@re_nyo3) May 2, 2026
だったら陰口叩いてねぇでジャーナルに反論出せよw
— (・∇・) (@HC13646) May 2, 2026
コレでハーバードで金もらってるって幾らなんでもアカデミアの文系学部腐りすぎだろ。
文科省的には高等教育は【学校教育法に規定される大学、大学院、短期大学、高等専門学校及び専門学校(農業大学校を除く。)並びに省庁大学校たる国立看護大学校、職業能力開発総合大学校及び水産大学校とする。】の様ですけど?
— ニトロの夢 (@ccUWQzvWby23219) May 2, 2026
国際標準教育分類において、短大や専修学校は大学や大学院博士課程と同じく、「高等教育」に分類されます。
— 絶望党員 (@zetuboutouin) May 2, 2026
ですのでミスリーディングでもなんでもないごく普通の分類です。
短大や専修学校が「高等教育」に分類されない分類法をご存じでしたらお教えください。
打越氏は執筆者の主張に対し具体的な反論をせず、「なぜ」
— 雨森頑吉 (@gankizi_amamori) May 2, 2026
・”歴史的経緯”から高等教育機関と定められた短大/専修学校を恣意的に母数から除くのか
・掲載された学術誌を貶めるのか
・執筆者を無視する/されているかの様に言うのか
この点について、アカデミックにご説明いただきたいな
“短大が高等教育機関だって恣意的だよね@NENENENE_ITF の書いた論文が掲載された学術誌なんて誰も読んでないし、界隈では誰も相手にしてないよ
— 雨森頑吉 (@gankizi_amamori) May 2, 2026
雑誌に反論してやろうかと思ったけど、窓口ないからできないや”
こんなアホみたいな内容を世界に発信して恥ずかしくないんか?と側から見て心配になるで

