1:名無しさん




ツァイトの歴史部門責任者、クリスティアン・シュタート氏はCNNに対し、検索エンジンへの反響は圧倒的だったと述べた。ドイツ連邦公文書館には毎年平均7万5000人が情報を求めて問い合わせていると説明。米国立公文書館が記録をオンラインで公開した際には、アクセスが殺到し、一時的にサイトがダウンしたという。

ツァイトはこれらの記録にアクセスし、AI(人工知能)の力を借りて「便利な検索機能」を開発したとシュタート氏は語る。「これほどの関心の高さは比較的新しい現象のように思える。元NSDAP(ナチス党)の党員や、ナチスの犯罪、戦争犯罪に関与した人々の大半がすでに亡くなっていることもあり、多くの人が自身の家族の歴史を問い直すようになったのだろう」

さらに同氏は「世論調査では、先祖がナチス政権を支持していたと答えるドイツ人はごく少数で、多くの人が自分の家族はヒトラーに反対していたと考えている。だが、それは明らかに事実ではあり得ない。この検索エンジンが、人々が過去をより現実的に見る助けになればと思う」と述べた。

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