1:名無しさん


ピクサーは2017年の「リメンバー・ミー」以降、オリジナル作品で大きなヒットを生み出せていない。ドクターCCOは監督たちに自由を与えすぎたことを認め、自伝的な題材の作品が幅広い観客に響きにくかったと振り返っている。昨年公開の「星つなぎのエリオ」はピクサー史上最大の不振作となり、ディズニーに1億ドル(現在のレートで約159億円)超の損失をもたらした。かつてオリジナル2本に対して続編1本の比率で作品を送り出してきたピクサーだが、いまや続編2本にオリジナル1本と、方針を大きく転換している。ピクサーのジム・モリス社長は、その理由を端的にこう説明する。

「率直に言って、スタジオとして存続できるだけの収益を確保するためだ」

現在公開中の最新作「私がビーバーになる時」は批評家から好評を得ており、広く共感を呼ぶコンセプトへの回帰が実を結びつつある。ドクターCCOはウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューの締めくくりにこう語っている。

「くだらないものを作り続けるくらいなら、スタジオを畳んだほうがいい。本当に信じられる作品を作ることに、すべてを懸けたい」

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