エコキュートを隠蔽したクソ設計士さま
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) June 19, 2025
メンテや取替えが大変になること、作業費が上乗せになること、お施主様に伝えましたでしょうか。 pic.twitter.com/nDnvretuiU
エコキュートの交換には、一般的に40万円〜50万円程度の費用がかかるとされていますが、これはあくまで目安に過ぎません。実際の費用は、設置場所の状況や既存機種との違い、工事の内容、さらには依頼する業者によっても変動します。
たとえば、新旧のエコキュートでサイズや設置条件が異なり、「新たに基礎工事が必要」といったケースでは、追加費用が発生することもあるでしょう。また、電気工事や配管の改修が必要な場合も、費用が上がる要因になります。
こうした事情から、事前に給湯器の専門業者やメーカーに連絡し、現地調査のうえで見積もりをとるのが最も確実な方法です。見積もりは無料で対応してくれる業者が多いため、複数社に相談して比較するのもおすすめです。
また、エコキュートがメーカー保証期間内であれば、不具合の内容によっては無償交換や低コストでの修理・交換が可能な場合もあります。保証内容を事前に確認しておくとよいでしょう。
さらに、火災保険に加入している場合には、風災補償の対象として保険が適用されることもあります。たとえば強風で飛んできた物がエコキュートに直撃し故障した、といったケースです。
https://www.esmile-24.com/waterheater/column/detail/7801/
鉄道でも床下をスカートで隠すと、すごく面倒で外す失敗を何度もしており、つけたままなのは新幹線ぐらいですw
— こうやまP提督㌠フレンズトレーナー (@benjyama) June 19, 2025
ほー、面白い豆知識!
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) June 19, 2025
お施主様で一次撤去して…
— R(UF20SAW) (@ryutink) June 19, 2025
できればそれでお願いしたい。
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) June 19, 2025
実は、室内からできるとか?
— こめすけ (@itachiroom) June 19, 2025
残念ながらないんですよね〜
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) June 19, 2025
全面の目隠しは全外しだし、メンテの時も基本外しになるでしょうね。
— 凍耶 (@T_Shim1) June 19, 2025
メンテ費用より復旧費の方が高くなりそう。
間違いないっすね!
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) June 19, 2025
どこか開くようには・・・なってないな
— Isuzu␣Yūsuke (@IsuzuYusuke) June 19, 2025
なってないんですよね
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) June 19, 2025
せめて柵を開閉できるか、取り外しできる作りにしないとと思いますが
— 鈴美紅 (@NhrNow) June 19, 2025
家主がそこをケチって提案を蹴ったのかも
などと思いました
その可能性もありますね。ケチるならやるな、やるならケチるなですけどね。
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) June 19, 2025
設計士とかデザイナーとか
— むっちゃん∞ (@5155Uw) June 19, 2025
エアコン室内機隠したり床下につけたり
ほんまにいらん事ばっかりしよります
自分とこの事例写真が映えば良いと思ってんでしょうね。
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) June 19, 2025
ウチなら見た目はこのままで、
— 東京とんこつ。本店 (@toriCafeIKKENME) June 20, 2025
この部分を扉式にしちゃいます。
外見損なわずメンテは楽チン pic.twitter.com/fH98EN7C2W
おっしゃる通りですね。これを提案するのが親切な設計士、これを施主はケチってはいけない。
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) June 20, 2025
しかも薄型!
— メタボ熊 (@xUAEvuKEbNxJROd) June 20, 2025
重いヤツ!
それ!
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) June 20, 2025
コレって前面ふさいでも吸排気に支障ない機械?(´・ω・`)
— ポチ朗 (@pochiro1001) June 20, 2025
エアコンの室外機みたいのが隣になってその子はなんとか呼吸できています。
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) June 20, 2025
エコキュートを設置してから板を貼ったのかな?
— ジュネス (jyunesu) (@jyunesu_) June 19, 2025
なんで、開閉式の隠蔽にしなかったのかな?
そもそも、隠蔽する必要があったの?
設置してから板張りでしょうね。見栄えが良いと思ったんでしょう。
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) June 19, 2025
ええ〜と、コレは酷い。。。
— 競 輪次郎 (@keirinjiro) June 19, 2025
さすがに今後を伝えた上で、家主が、クソわがままな奴で、無理矢理やらされた可能性も否めない気もします。
※同じ業界のものとして、ココまでアホな事をすると思いたくない気持ちがあります笑
たしかに家主パターンもありますね。それでも拒否するとか、開口場所つくるとかなんとかしてほしいものです。
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) June 19, 2025
エコキュートの寿命は8〜15年でしたっけ?
— Wellstone @後の男です (@syumi_seikathu) June 20, 2025
本体価格は30〜200万円以上。これに工賃20〜30万が相場…
ここの場合、最低スペックのエコキュートでも本体交換ともなると100万前後はするのではないでしょうか?
室外機の前は広くしてやらないと…めちゃくちゃ効率が悪くなるんじゃないのかな?
— 歌川三太 (@flapperon13) June 19, 2025
エコキュートをここまでして目隠しする必要あるのかな?確かに作動音が割とあるから、ご近所に対してそういう配慮をした結果なのかも知れないけど…
家を建てる時、ハウスメーカー2社から隠蔽の提案がありました
— 日生 優 (@hinase_yu) June 19, 2025
セールス曰く「給湯器なんて中にヒーターが入ってるだけの単純なもの、壊れないから大丈夫です」
セールスやら設計やらの認識がエコキュート以前で止まってたwww
1社は壁で囲われた凹部に「熱源-タンク-塀」と熱源を最奥に設置
基本メンテは内側の勝手口側から出来る向きにしてるんじゃないの、交換なんて何年に1回やん。
— SGCしゃちょ (@sgc_sengoku) June 20, 2025
結論、建て替え。
基本的に設計士や施工業者って一度工事終わったら
— フェイカー (@And_blades) June 19, 2025
「はい、お終い。後の事? 知らんがな」
こんな方々が殆どですしね。
良心的な人もいるけど、かなり少ないし。
実際、これはどうやってメンテナンスするんすかね?目隠しの木を外さないと厳しそうっすね。
— Man G a.k.a. ℊ ℯℯℊ (@konchihihi) June 19, 2025
そもそも何か塗ってあるにしても木の無垢材だからエコキュートメンテナンスする前に木の壁が腐りそうw
何処も
— はるか大好き❣️ (@AsyIVSEO42YoZ4H) June 19, 2025
こんな感じですよね〜
外塞ぐ人も
みんなわかりそうなのに
自分のお仕事やって
はい、さよなら
人の事は構ってられん
ポリシーが無い工事屋さん8割ぐらい?
これ、インパクトドライバー一つで外せるならまだマシですが、釘打っていたら、下手すれば「バールでこじったら板が割れたわ!」ですよ。
— 神聖神威古潭帝国 (@st_kamuikotan_e) June 20, 2025