1920年代の大阪城の補修工事の技術がロステク化、どう継いでいるのか後の世代はわからず……

 

田中建設株式会社：長年大阪城の謎のひとつとされてきましたが、1983年にX線撮影により内部構造が明らかになり、継手の謎が解明されました。この時、施工した大工の社名と氏名が残されていることも判明し、弊社の前身である石濱組の請け負った工事であることが解ったのですhttps://t.co/6QbTknNUPg

— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) May 27, 2025

 

弊社の前身と言うのがまた胸熱。

— 宛所に尋ねあたりません。 (@meshi_kuttaka) May 28, 2025

 

田中建設GJ❗️

— 柔肌カリメロ (@nNcwj4Jg0sM5jsJ) May 27, 2025

 

クレイジージャパニーズウッドワーキングテクニクスって文面が強火

— みぎー 🇺🇦🔞 (@miginco123) May 27, 2025

 

「婆娑羅継ぎ」って「常識はずれの継ぎ方」という意味合いで名付けたんだろうか。
しかし、これで接着していないなんて日本の木工技術はホント婆娑羅だよなぁ。
YouTubeでの分かりやすい解説、ありがとうございます😁

— 海 (@nttcocomo) May 28, 2025

 

技術は本当に素晴らしいものだが継承されなかったというのが気掛かりだ

— 若 (@wakanmaru) May 27, 2025

 

神戸の竹中工務店の博物館行ってみてくれ。この組み手はないかもしらんが。https://t.co/SrVRg5MmbX

— kodama (@V7sc4ukYRvXAQk4) May 28, 2025

 

組み手いくつも触って試せる。
外せなくてウンウン言ってたら、西洋の方が教えてくれた。
嬉しいような、恥ずかしいような。

— kodama (@V7sc4ukYRvXAQk4) May 28, 2025

 

凄いのは間違い無いんだけど、廃れて当然でもあるよな。今の技術だと風雨に晒される地面から数十cmの範囲なんて木にしないのが当たり前だから。
ビフォーアフター的なものを見ても束基礎とかは大体死んでる。

— none (@Wreckage_) May 28, 2025

 

こういう伝統技法がロストテクノロジーになりそうな現代。継承する担い手は、いたのかなと。。。

通りすがり失礼しました〜

— 小田昌栄 (@masadao0705) May 27, 2025

 

こういうのは市場の原理に乗せるとすぐ失われてしまうよねえ‥

— nakua00 (@nakua0) May 28, 2025

 

外観だけではパズルだな。

— デューク西郷 (@golgothirty) May 27, 2025

 

対角線状にスライドだよね

— シーモンキー！ (@pD0rhnB8lMX0klo) May 28, 2025

 

知恵の輪や秘密箱みたいに脳がバグる

— wire FF11 (@lJlFN7QMdChfcVI) May 28, 2025

 

承継されなかった理由はなんなんだろ…

— 億にゃんこ REVOX (@DCryptcats) May 28, 2025

 

実用性の無さですよ
現代建築に1mmも寄与しませんし今の大工さんは分業制ですから覚えるだけ無駄な趣味になるんですよ
昔ながらの大工さんでかつ宮大工のような専門職の方は未だ修練されている分野だと思いますよ

— うみねこ (@sea_cat_ac) May 28, 2025

 

大量生産大量消費社会になって行って修理よりも建て直しの方が安く済む案件が多くなっちゃったからだろうね
これも柱材が高い時は有効だけど今だと多分丸々柱を変えちゃうほうが安く済むはずだし

— マグロ機長 (@Maguro_Kityo) May 28, 2025

 

バサラって普通にある言葉なんだ…。造語か何かかと思ってた…。

— 御前のぞむ (@nozomu0321) May 28, 2025