1:名無しさん




男性によりますと、泥団子は作られてから時間が経ち固い状態で、近くにいた人の話では、こぶし大の大きさだったとみられます。男性は全治2か月と診断され、現在も記憶障害のほか首や肩の痛みが続いていると話します。

■被害にあった男性
「相手が大人であれば、自分の怒りを100%相手にぶつけられると思うが、子どもとなると、どこまで怒りをぶつけられるのか、ものすごくモヤモヤした複雑な気持ち。謝って終わりにするのか、また別のことを児童なり家族なりが考えてするのかというのは今の段階ではわからないが、謝って終わりにするのではなくて考えてほしいと思います」

男性によりますと、男子児童は当初、警察の聞き取りに投げたことを否定していましたが、その後、自分が投げたと親に打ち明けました。男子児童の親が警察に連絡するとともに、男性に謝罪の意思を伝えてきたということです。

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