1:名無しさん
> 釧路市によると、湿原周辺のほとんどは自然保護のため、建物を建てることはできませんが、建築物ではないソーラーパネルは規制の対象外
— くまがい | tayo (@kmoooooog) April 11, 2024
最悪じゃんhttps://t.co/o9HJDvYBJY
「本来はタンチョウとかチュウヒとか天然記念物級が生息するはず」
「残念です。ソーラーパネルの海みたいになってしまって」釧路市によると、湿原周辺のほとんどは自然保護のため、建物を建てることはできませんが、建築物ではないソーラーパネルは規制の対象外だということです。
危機感を募らせる市は去年7月、自然との共生を求めるガイドラインを制定、今年度中の条例化を急ぎ、新たに罰則も設ける方針ですが、効果は未知数です。
「いまから釧路市と道の職員が現地調査に入ります」一方で、違反して建設を進める事業者の存在も明らかになってきています。
https://www.htb.co.jp/news/archives_25641.html
自然保護とは・・・・?(*´・ω・)
— たむくま (@tamukuma5028) April 11, 2024
自然保護のため人工物設置の禁止、森林破壊等禁止にしないとだめですね。
— 無職のイズミ (@peyang21) April 11, 2024
自然保護のため人工物設置の禁止、森林破壊等禁止にしないとだめですね。
— 無職のイズミ (@peyang21) April 11, 2024
いやいやいや!
— かえる (@__kaeruGaeru) April 11, 2024
小学生でもツッコむわ。
元所有者も何故企業の言うこと信じたのか
— misora_02 (@misora_002) April 11, 2024
「(自然の影響など)調査して買いますから」
調査しなくても影響あるのわかるし、そもそも調査もしてないと思う。 pic.twitter.com/mgPhfmPgZC
なんで湿原を保護してるかわかってんのか?
— nemakineko (@longis46499516) April 11, 2024
ソーラーパネル関連の法律ガバガバ過ぎる…。
— イーチャ (@acai_kikyo46) April 11, 2024
そもそも雪国にソーラーパネルなんか置いたって冬季全く役に立たないの小学生でもわかる。